カラーリーフ展 休憩場所のテーブル上にありました❣️

明後日(16日)まで 葉の色や模様が美しい植物を集めた 「カラーリーフ展」が開催されていると聞いて 行って来ました🌱🌱🌿☘️🍀🌱🌿☘️🍀 豊平公園緑のセンター　2階ホール

ドンベアの花🌸 『スパイシーでかなり甘めの香り』と書いてありましたが…。残念ながら昨日から鼻炎の症状が出ていて、は・な・づ・ま・り💧　😅😂🤣 綺麗なお花を見られただけで良し👍‼️

枝先じゃなくて 幹から発生シテル！ 艶やかな黒。 ○ジャボチカバ(和名:キブドウ) ブラジル南部原産のフトモモ科の木。 樹の幹に直接白い花が咲き、果実が生る。その果実は色、形、味ともにブドウの巨峰に似る。ブラジルではブドウと同様に扱われる果樹。日本国内では輸送時に傷みが激しいため、出回ることはほとんどない。 実を味わうには鉢植栽培がよい。 実生だと花がつき実が生るまで6年以上かかるので、既に花がついてる木から育てるのがオススメ。

赤い血管が巡ってるのも 真緑のも おっきいのも ちっちゃいのも ぎゅっと寄り添って ブーケみたいなサラセニア。 サラダにしたら美味しそう。 ○サラセニア プルプレア 北アメリカ原産の食虫植物。 湿地にのみ生息し、壺に貯まった水の中に虫が入って消化吸収される。壺の中は逆毛があったりツルツルしてて入った虫は出られない。 日当たりよく風通しのよいところに置き、鉢底1～2cmが常に水に浸かるように受け皿に水をためておく。朝夕たっぷりと水を入れ替える。 最適温度15℃～28℃。耐寒性マイナス5℃。

こんな大きな花見たことない。 人の顔と同じくらいの存在感。 白粉と頬紅、口紅をつけた お稚児さんのような顔つき。 ○18cmの直径、2mの草丈にもなるタイタンビカス"イリス"。大輪種は直径25cm超に。ハイビスカスに似た花姿と巨人(タイタン)のような存在感からその名をつけられた。アメリカフヨウとモミジアオイをかけあわせて日本で作られた品種。

触ったらガブリと噛まれそうな怒濤さん。お迎えした時に鉢を倒してしまい、ぐらぐらに。今朝植え直ししたので落ち着いてくれたらいいな。 ○フォーカリア 怒濤(どとう) 冬型メセン。対になった肉厚の葉の内側にギザギザの柔らかいとげ状の部分ができる。それがまるで肉食獣が口を開けて牙をのぞかせているようでも、エイリアンのようでもある。

秋なので赤い子をお迎え。 昨日は一日中イベント仕事で疲労困憊だったけど、この子の綺麗な赤と小さなトゲを見てたら癒された～。 ○ユーフォルビア 赤肌彩雲閣(あさはださいうんかく) 学名:ユーフォルビア・トリゴナ "ルブラ" 燃えるような肌は陽にあてればあてるほど年中鮮やかな赤を放つ。柱サボテンのように上に上に成長する。トゲとトゲの間から葉が出る。ミルクツリーの別名の通り、切ると白い液体が出るので、手のかぶれに注意。

○ハオルチア 水晶コンプト(萩原No.2) このぷっくりとした三角窓の透明さといい、このくっきりとした網目模様といい、控えめに言って最高です。 艶やかで滑らかな触り心地。 高さも揃ってぎっしり詰まった個体なので、このまま綺麗に育てたい。

待ちに待った多肉イベント。 自転車でひょいーと。 近場の多肉イベント、 そんなに数ないから貴重なわけで。 入り口のアガベさんが存在感あって、 カッコよかった・・・ 触りたい・・・ でも展示品だから、 触っちゃだめだ。 でも触りたい・・・ ほかにもありとあらゆる多肉ちゃんが 1階アトリウムにいっぱい。 ド定番から流行りの種まで 150種150鉢。 触らないかわりに、 めちゃむちゃ顔を近づけて どの子も堪能してきました。 親切なカクタスクラブの会員さんに、最近導入しようか悩んでる植物育成ライトとかサーキュレーターのこととか聞けて、勉強になった。あと、あちこちで会員さん同志で育成の情報交換をしていて、私は隣で耳がダンボ状態でした。 そっかー、やっぱり一年に一回は鉢の土替えないと養分なくなっちゃうか～ふむふむ。 ありがとうございます。 あと、無料配置されてた北海道でのコノフィツム、 リトープスの育成資料がめちゃ使える。 市販本に書かれてることって基本、本州栽培の場合なんですよね。 北海道はもう秋。 我が家のリトープスに安心してお水をあげよう。 豊平公園緑のセンターで、 『サボテンと多肉植物展』 最終日9月8日(日)15時まで。 会員さん放出株の販売もあります。 主催 豊平公園緑のセンター 協力 札幌カクタスクラブ

この秋冬はリトープスを増やしたい。 我が家には現在2玉。 もっと増やして宝石箱みたいにしたい。 ○リトープス琥珀玉(こはくぎょく) 冬型。耐寒性0～5℃。不思議な枝模様！ ころんとしたハート型のフォルムがかわいい。 ○リトープス緑福来玉(みどりふくらいぎょく) エメラルドグリーンが美しいわけで。

ハオルチアの植え替え作業。 真ん中のレツーサはずっと調子が悪く、鉢から抜いてみればこの通り根っこが貧弱、枯れ枯れでほとんど残せず。両脇のオブツーサはしっかりめの根っこでひと安心。 右のオブツーサは分解したら、元株の他になんと5つの子株ができた！しかも、それぞれにきちんと根っこがあるので、なんとかなりそう。増殖嬉しい。 真ん中レツーサもちっちゃい4株の子株がついてるも、根っこがないので差し穂に。 植え替え後はたっぷりのお水。 この夏一ヶ月以上お水を切ってたので、これでぷくぷくになって欲しい。

大きな葉のしたにぶら下がる 三尺バナナの花。 芭蕉とかバナナの大きな葉が好きでよく公園の温室に会いに行く。 豊平公園緑のセンターでは、温室のなかにも居るんだけど、こうやって道路に面した部屋の窓辺にいる子もいる。 温室じゃなくても育つなら、いずれ迎えてみたいな。 一度でいいから、西遊記の芭蕉扇ごっこをしたい。

肉厚な舌ベロが重なるフォルムと、ザラザラむっちりした感触がたまらない臥牛(がぎゅう)。 ガステリアの一種で、これは幼苗の群生鉢。ぎゅっと身を寄せ合ってるの好き。 来年の夏前、春くらいに卒業式をして一人立ちかな～と。それまではこのオレンジプラ教室でみんなでお過ごしくださいな。

温帯低気圧になった台風10号は夜のうちに過ぎ去り、札幌は小鳥が鳴いてます。 ハオルチア・オブツーサ 実生、 札幌カクタスクラブの小田氏が育てた株。 豊平公園緑のセンター相談会での余剰苗販売コーナーからこの夏、我が家にやって来た。 なんといってもハオルチアの透明な窓がたまらない。あと意外としっかりしてる触り心地も。 9/3(火)～9/8(日)の秋の展示会も今から楽しみ^^ 次はメセンの季節！

・ 今はリラ冷えの札幌☔️ （リラ＝ライラック の咲く頃に寒くなる事 因みに今日の最高気温9度💦） それだけでも寒いのに、 開いたら、冬に戻った？！ の写真では⤵︎なので、春らしく🍀 豊平公園のムスカリの小径 と、丁度良い開花だったチューリップ🌷 2日前です♩

夕霧です 可愛いです 過保護です

この子達が我が家にきたよ‼️

赤刺玉にあえるのはここ‼️ ................ 🌵札幌カクタスクラブ秋の展示会🌵 期間 ９月５日【火】～９月１０日【日】 場所 札幌市豊平公園緑のセンター 札幌市豊平区豊平5条13丁目 豊平公園は 地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、 ぜひ公共交通機関をご利用ください。 ・地下鉄東豊線「豊平公園駅」 1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。 ・バス　「豊平3条12丁目」下車　徒歩約7分 開館時間 　8:45～17:15 休　館　日　　毎週月曜日 （祝日の場合は翌日）、年末年始（12/29～1/3） （011）811-6568 🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵 北海道の園芸家団体 「札幌カクタスクラブ」の 会員のみなさんが育てたものを、 育てやすいものから 珍しいものまで数多くご覧いただけます。 多肉植物は、独特の姿と幅広い種類、 また小さく室内で 手軽に育てられることで近年人気が続いています。 またサボテン博士が多数いらっしゃいますので、 気軽に相談もして下さいね🌵 是非お越しください🌵

................ 🌵札幌カクタスクラブ秋の展示会🌵 期間 ９月５日【火】～９月１０日【日】 場所 札幌市豊平公園緑のセンター 札幌市豊平区豊平5条13丁目 豊平公園は 地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、 ぜひ公共交通機関をご利用ください。 ・地下鉄東豊線「豊平公園駅」 1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。 ・バス　「豊平3条12丁目」下車　徒歩約7分 開館時間 　8:45～17:15 休　館　日　　毎週月曜日 （祝日の場合は翌日）、年末年始（12/29～1/3） （011）811-6568 🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵🌵 北海道の園芸家団体 「札幌カクタスクラブ」の方々が、 愛情込めて育てたサボタニ達が来ます！ 絶対見る価値あり！です！ またサボテン博士が多数いらっしゃいますので、 気軽に相談もして下さいね🌵 是非お越しください🌵 ※上記画像はイメージです笑 脱いだらすごいんです笑笑