うちの母が｢お墓の周りの竹の花が沢山咲いていたよ｣ ｢あ、でももう終わったけど｣ ｢うちにも黒竹の花の花が数年前に咲いていたのよ｣ と言うので、そんな100年だかに1度しか咲かない貴重な花、私も見たかったのになぜその時に教えてくれないんだ…(笑) 家の竹の花は携帯で写真を撮ったらしいのですが、数年前の前の携帯なので保存してないと(笑)📷 結局見られない🌿 画像は、緑のこの花はノリウツギかな？ ピラミッドアジサイとかカシワバアジサイとかいくつか似た花があってわかりづらいですね💦 この時期、田んぼにはサギがいっぱいいるので｢あのー今からそこを通りたいんですけど…｣という時の場面です(笑)🕊‎ リナリアは｢金魚草かな？｣と思っていたら｢姫金魚草｣というみたい❀.*･ﾟ 花言葉が素敵✨ 「この恋に気付いて」 「幻想」 1番上の真ん中がコーンみたいなひまわりみたいな花はなんというのでしょうか🌻？ ※｢ルドベキア マキシマ｣だと教えて頂きましたm(_ _)m ｢原産:北アメリカ 科:キク(Asteraceae) 属:ルドベキア(Rudbeckia) 種:マキシマ(maxima) 品種: 開花時期:6月～9月 花色:黄色●茶色● 葉色:緑色● 分類:多年草｣

田舎の夏。 日差し遮るものなし☀️ 各種虫、鳥、カエルの声が聞こえます😌

今日は、22の都道府県に熱中症アラートが出ているそうです☀ 確かに、外に出るのは危険な暑さです💧 控えた方がよさそう。 ｢このバナナみたいな実、なんの木なのかな～？｣と思っていましたが、どうやらエゴノキのようです🌳 そして、どうやらこの実は変形したもの。 虫こぶのようです。 ｢エゴノネコアシアブラムシ｣ ｢枝先に、長さ3cmほどのバナナ形の虫こぶが集まってついています。エゴノキにつき猫の足の形なので、エゴノネコアシと呼ばれます。昔から知られ、ドイツの有名な博物学者シーボルトの著書にも載っています。 虫こぶは、主に昆虫が植物に産卵し寄生することで植物の組織が異常に大きくなったり変形したりしたもので虫えいとも言います。日本に千四百種以上の虫こぶがあるそうです。エゴノネコアシは、エゴノネコアシアブラムシの虫こぶです。 春、卵から孵化した幼虫は全部メスです。成長すると交尾しないで卵はメスの体内で孵化しメスの幼虫を産みます。こうしてメスだけで増えていきます。虫こぶも大きくなり、内部はクローンのアブラムシでいっぱいになります。写真は6月に撮ったものです。7～8月、虫こぶの先端が開き翅のある成虫が出てイネ科のアシボソに飛んでいき、オスも産まれて交尾します。秋、メスはエゴノキに戻って冬芽に産卵し、卵で越冬します。季節によって寄生する植物を変えたり、単性生殖と有性生殖をしたりと生態は実に複雑です。｣(熊野町ホームページより引用) …触らない方がよさそうです🐞

昨日、調子が悪かったのは台風5号のせいかもしれません🌀 今日は、朝から道沿いの温度計が日陰31℃日向36℃となっておりました☀ 30℃超えには変わらないけど、よく考えたら5℃も違う。 日陰に入るだけで、全然違うので日傘か日陰に入ることが大事ですね。男性が持ってても全くおかしくないので、日傘は差した方がいいと思います。 今日は、あやふやで申し訳ないのですが先月か先々月に見かけたブラシの木と、庭のユスラウメの赤い実🍒 盛は過ぎてるみたいですが、ユスラウメは食べられるようです。

｢この花はなんていう名前だろう。あとで調べよう。｣と思った植物の写真が溜まっていくのですが、調べが済んだものを(笑) .｡❀ * 紫のこの花は、クコの花のようです🌸 クコの実のクコ🍒 こんな花が咲くんだなぁ。 あと、最近よく見かける木のモフモフの白い花はリョウブのようです。 近くで見ると、小さな白い花の集合体ꕤ*° 花言葉が｢溢れる気持ち｣って、なんかピッタリだなと思います(笑)

おはようございます😅 さて何を撮影しているでしょう😅 小さくてかわいい👍

きのうが｢ひまわりの日｣だったというのは本当ですか- ̗̀ 🌻 ̖́- きのう、投稿すれば良かったかな～😃 天気がイマイチなのが残念ですが、立派な向日葵が咲いていました✨ 今年も、道に落ちているクワガタを発見しましたし(笑)、空き地に生えているウリ科のような植物はゴーヤでしょうか。 カラスでも種を運んだのかな～。 夏ですねー☀

今日は、雨ですがひさびさに涼しくって最高です😄 この機会に、なにか後回しにしていたアレやコレを…と思ってしまいます(笑) なんか、冷房の涼しさとまた違うんですよね。秋みたい。 画像は、いつもの散歩コースの山道沿いの浄水処理施設のところではじめて見たニャンコ🐱これは｢なにあの人間💧｣と逃げようかどうか迷っているところです(笑) 見たことなかったけど、棲みついているのかな。 ヤブランの花が咲き始めていましたが｢サマームスカリ｣とも呼ぶんですね❀.*･ﾟ あとは、歩道縁石横に咲いていたヒメマツバボタン🌸 マツバギクに似ていると思い、調べたらわかりました。 《ヒメマツバボタン》 ｢原産:南アメリカ 科:スベリヒユ(Portulacaceae) 属:ポーチュラカ(Portulaca) 種:ヒメマツバボタン／ピローサ(pilosa) 別名:へアリー・ピクウィード(hairy pigweed)／pink purslane 開花時期:6月～9月｣

山道沿いの鯉の養殖の池が蓮の花で満開になっていました🌸 私有地なので、スマホではこの距離が限界でしたが、こんなに沢山の蓮の花の池ははじめてかも。 とっても綺麗なピンクですね～。極楽に咲いているのもわかるな(笑)❀.*･ﾟ 先日撮影して、｢なんの花だろう？｣と思っていた植物がこのアプリで見かけて、ヤブミョウガと判明しました。 ユリ科かと思いきや、ツユクサ科なんだなぁ。 一日花とは。もうひと息で咲きそうだったな～。 【ヤブミョウガとは】 ｢福島及び新潟県以南の各地に見られるツユクサ科ヤブミョウガ科の多年草で、薄暗い暗い林や藪に生え、葉の色や形がミョウガ（ショウガ科）に似るため命名された。日本以外でも東アジアの各地に分布する。地方名はヤブショウガなど。 夏から秋にかけて花茎が伸び、直径６ミリほどの小さな白い花が、茎の上部に段々に集まって咲く。花には両性花と雄花があるが、いづれも一日しか持たない「一日花」。 しかし、タイミングをずらして次々に咲くため、花期は１か月間ほど続く。 実も花と同じようにタイミングをずらしながら次々に熟し、その青藍色が美しいことから観賞用に植栽される。直径５ミリほどと小さいものの、多数がまとまってできるため人目を惹く。ヤブミョウガは、この実のほかに地下茎でも増え、繁殖力が高い。 ・茎は高さ７０センチほどだが、花の時期には更に花穂が伸びて、１ｍほどになる。葉は長さ２０センチを超える大型で、茎の中央付近から６～７枚が車輪状に並んで生じる。 ・葉の雰囲気はミョウガに似るが、緑色がより濃く、表面はミョウガのようにつるつるせずにザラつく。若菜にはミョウガのような香りや風味はなく、普通は食用しないが、塩茹でして食べることはできる。食用になるのは開いていない新芽。 地下茎は漢方薬「杜若（とじゃく）」となり、頭痛に効くという。なお、「杜若」という漢字は一般的にカキツバタに使われるが、古代の中国では本種を示した。 【開花時期】 ８月～９月 ｣ (ネットより引用)

｢ミソハギ｣と教えて頂きましたm(_ _)m ｢和名：ミソハギ（禊萩） その他の名前：ミゾハギ、盆花（ぼんばな）、精霊花（しょうりょうばな）、水掛け草 科名：ミソハギ科 属名：ミソハギ属｣ 水湿性の植物らしく、本当に用水路の脇に生えていたりするそうです。 田んぼ道の中ポツンと咲いていたこのピンクの花の名前をご存じでしょうか🌺？ はじめて見た気がします。 右上は、アレチハナガサ。

無花果のいい匂いが先月あたりからしていましたが、ついに食べ頃になっているのを見かけました🍑 いい匂いが漂っていますねぇ。 今の時期は虫がいっぱい。 ｢ボクです｣みたいな角度のセミのぬけがらをみつけました(笑) かわいい。 田んぼの周りの鉄柵には、いろんな昆虫がいるので、植物だけではなく、そちらも楽しい🎶 鉢の中に咲いていたスミレのような花。 サイズはスミレだけど、桔梗に似てるなぁ。 なんの花だろう？

😄こんばんは❗️ 今朝のウォーキングpic ④with T 🍃白銀調整池公園から🚄新大牟田駅方面を臨む🌾

昨日は熱帯夜でした～😅 背中が暑くって。 でも、冷房までは…って感じで、扇風機つけ続けていると寒くなって風邪ひきそうな…。 そんなどうしようかなって感じでした💦 そんな時みなさまどうしてるんでしょう？ あ、アイスノンひいてみよっかな😃 画像は、オカトラノオの開花前にも見えますが、田んぼですが水辺なのでヌマトラノオで合っているかな？

暑さになれてきて、曇りの日の30℃くらいの日なら涼しいと思うようになりました😅 (風吹いてるし) 頑張れ！自律神経(笑) 台風は温帯低気圧に変わったそうで。ムシムシしています☁️ 画像は、ピンクの八重咲きムクゲのようです🌸 可憐❀.*･ﾟ

ニュースで、農家の方がトマトやスイカが暑さで煮だつとニュースで言っていました😅 本日こちらは、雨模様で涼しい？いや、蒸し暑いかな？ ｢外回りなので暑さに滅入るので、朝天気予報で最高気温は観ないで出かける｣と言っているのを見かけて“なるほどな～”と思いました☀ 暑いと思うから暑いのかも理論？ でも、熱中症対策の為にもやっぱり熱中症アラートとか最高気温は気をつけておいた方がいい気がします～🌞🌴 写真は、私の大好きなノラニンジンの詰め合わせです(笑)🎶 青空バックが爽やかで、本当に合います❀.*･ﾟ

身体が夏(高温)に慣れるまで、2週間程かかるそうですが、やっと暑さに慣れてきました(´ー｀A;)彡☀ 風があるだけ有難い🍃 木陰はオアシス(笑)🌳 山の中で、何者かの卵が割れて散乱しているのを見つけました。 亀🐢？かなぁ？ 土掘られてる感じ。 産まれたのか食べられちゃったのか…。 たしかに少し離れたところに池はあるけど、山の中の道の横です。 こんなところに卵産むんだなあ😶🥚 小さな柿や栗の木をみつけました🌰 しおれていますが、カラスウリの花が咲いていました❀.*･ﾟ

7月に入りました🗓🌞🍧 6月に咲き始めた田んぼのツユクサが、満開になる前に枯れていました😅 一気に夏になったもんね。 6月中から、セミが鳴き始め山の中だけではなく公園でももう鳴いていますね～。 7月になったから｢もう夏だ！｣と思いながら過ごせるかな～😅 ジャノヒゲの花が咲いていました😃7～8月に咲くそうです❀.* ハマナデシコは、去年は見なかったような🤔？ 毎年咲いたり、咲かなかったり、新しく芽生えたり🌱 植物ってすごいですよね～。

｢ヒメヨツバムグラ｣と判明致しました🌱 ｢ホソバノヨツバムグラ｣と酷似していましたが、ホソバノの方は花びらが3枚、ヒメヨツバムグラの花びらは4枚の上、2つに割れたような形の種子で間違いないかと(^ ^) ｢ヒメヨツバムグラ｣ ｢花 期 5～7月。 高 さ 20～40㎝ 。生活型 2年草 。生育場所 土手、丘陵 分 布 在来種 。本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾 民家に近い場所でも見られ、全体に小型で、花期が長く、7月まで見られる。Flora of China ではトウヨツバムグラ Galium bungei (四叶律)はヒメヨツバムグラ Galium gracilens と同一であるとしている。 茎は断面が4角形、直立又は斜上する。葉はヨツバムグラと同様に、4個が輪生し、長さは4～12㎜、幅1.5～2.5㎜、先が尖り、縁と葉裏に毛がある。花柄がやや長く、長さ2～2.5㎜、花がまばらにつく。花は直径約1.2㎜、花冠は4深裂、淡緑色。雄しべ4個。花冠の下に半球2個をつけた2室の子房がある。子房の表面にはこぶ状の突起がある。 ヨツバムグラは葉幅が広く、花柄が短く、花が密集してつく。 ヤマムグラは4個の葉の大きさが不揃いであり、特に1対の葉が小さい。花冠に白毛がある。｣(ネットより引用) このプチプチとした、小さな雑草オブ雑草の名前を教えてくださいm(_ _)m🌱 今まで見た中でも極小の小さな花が咲いていました❀.*･ﾟ あと、歩道に生えていたド根性トマトの実が成っていましたー🍅！草刈りでも、このトマトだけ残されて、なんだかみんなで成長を見守っているかんじ(笑)植物ってすごい⭐ それに健気でたくましくて可愛いです(*ˊᵕˋ*) うちの金魚の水槽に、なにやら極小の生き物が同居していました°･🐠おしりに空気を溜めて、めちゃくちゃ泳ぎが上手。 調べたら、｢チビゲンゴロウ｣という名前のようです。 可愛いけど、田んぼの用水路に放しておきました。 家の中の水槽にどこからやってきたんだろう？

昨日は、家の中の温度が34℃もありました😵💦 夜も熱帯夜1歩手前で、さすがにお風呂上がりにクーラーで涼みました(苦笑) 6月ってこんなに暑かったでしたっけ？節電も難しいですねこんなに暑いと☀ 画像は全部黄色いですが、3つとも違う植物です🌳 真ん中のは黄金マサキかなぁ？

近所の紫陽花が綺麗なところに行って、いろんな紫陽花を見て撮りました😊 また、沢山載せたいと思います❀.*･ﾟ紫陽花って、結構種類がありますよね。 このガクアジサイ外側と内側のバランスと色が可愛い︎💕︎ ところで、今年初めて梅酒とそのあまりでお試しの梅シロップを作ってみました。 梅シロップは1週間くらいでできるので、砂糖が溶けきるうちから味見(笑) 炭酸水や水で割って飲んだら、暑い日に外から帰ってきた時はたまりません～！ 超簡単なのでオススメです⭐ このシワシワになった梅も少し手を入れたりして食べられるし、いっぱい造っても1年は持つみたいです🍸

初夏の白いお花たち❀.*･ﾟ 見たかったタイサンボクの花。 撮り方が難しい😅 一番右下の木の花だけわかりません。 (シルバープリペットぽいです！) 家の中に、メスのクワガタがいました(笑)！ まだ6月なのに｢夏だなあ｣というのと、いくら田舎でもクワガタはさすがに家の中ににいたこと(ほとんど)ないなぁと。 (少しはあるんかい) ちなみに昔はホタルも網戸にきてました(笑)💡 うらの田んぼに沢山増えました。今時期ですね。

シロツメクサの花畑の中で、オオバコの花が咲いていました❀.*･ﾟ 拡大してみると興味深い👀 蜂がいて蝶がいて、ファンタジーな空間でした🦋❁🐝*° 最近、河川敷でダックスフンドのようなコツメカワウソのような茶色くて硬そうなシッポの生き物が草むらにジャンプして逃げるおしりをみかけました💨 今度は、田んぼの水を引くための30cmくらいの用水路で、同じく茶色い毛皮のなにかが水に潜って逃げていく頭をみかけました。 やっぱりヌートリアでしょうか？まさか田んぼにまで進出😱💧？｢可愛いからいいか｣とはちょっと思えないな～。 タヌキとかアナグマの水浴びだったらいいな‎⓿ᴥ⓿

｢ヤブガラシ｣と判明しました。 皆さまありがとうございました🙇‍♀️ ｢和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名ビンボウカズラ（貧乏葛）とも呼ばれ、その意味としては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されている。｣(wikiより引用) また、ヤブガラシの根は生薬として利用され、利尿・解毒・鎮痛などの効果があると言われています。また、若芽は山菜として食べることもあるらしいです。 この植物はなんという名前でしょうか？ オレンジのところが花かな？ たまに行くコンビニの防犯カメラの横の排気口の上にツバメの巣ができていました🐦 うちにも来てくれていいんだけど、来てくれたことないなあ(笑)おヘビ様やでっかいクモがいるからなあ🐍

よく見たらあちこちでここのアプリで教えて頂いた｢モリムラマンネングサの花が咲いているな～｣と思ったのですが、画像を検索してみると葉っぱがちょっと違う…🤔 ｢オカタイトゴメ（丘大唐米）｣という植物でした🌱 ｢常緑多年草 原産地不明で日本各地に帰化。海岸から内陸部まで石垣や市街地の道路脇などに見られる。海岸植物のタイトゴメに非常によく似ているが、タイトゴメより全体が小形で、葉が円柱状のタイトゴメに対して葉がやや角張っている。葉は互生し、上部の葉は非常に密につく。葉の縁には細かい突起がある。花は直径8mm、花弁は5枚で、挟披針形。雄しべの葯は黄色い。 花期は6〜7月。（広島の山野草） 茎は高さ4〜8cm、葉は長楕円形で密に互生し、長さ約3mm、幅1.5〜2mm、円頭、断面は半月形、辺縁には微小な突起がある。花は茎頂の集散状の花序に数花をつけるか、茎上部の葉腋につき、黄色、径約8mm。花弁は広披針形、長さ約4mm、雄蕊は花弁より短く、葯は黄色。袋果は開出する。（HP関西の花） 学名は、Sedum japonicum subsp. oryzifolium var. pumilum ベンケイソウ科マンネングサ属 よく似た花でヨーロッパタイトゴメがあり、葉が三角状卵形、長さ3〜5mm。｣(ネットサイトより引用) 葉っぱが薔薇みたいですね🤗🌹