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なとぷーの冬芽、葉痕の一覧
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なとぷー
ウリノキ 花が咲き始めました。 クルリンとした花びらが、かわいいです。細長い蕾もたくさんついていました。(①) 葯は、黄色いです。花柱は雄蕊より長いです。(②) 葉の間から、見えるお花。(③) 葉は、瓜の葉に、似ています。基部は、ハート形で、ゆるやかな切れ込みがあります。互生です。(④) 2月に観察したウリノキ。 皮目が、灰色で、冬芽には、毛が生えていました。葉痕は、ぐるっと冬芽を囲んでいました。(⑤) あの木から、葉が出て、お花が咲いて、嬉しかったです。 ①②③④ 5.27 ⑤ 2.10
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なとぷー
イボタノキ 冬芽から、ずっと、追っかけをしていた木です。5月、花が咲きました。(①) 枝先に両性花の小さな白い花をたくさんつけます。筒の形をしていて、先が4つに裂けて開きます。(②) 葉は、長楕円形で、縁には鋸歯はありません。柔らかな感じでした。(③) まだ蕾の頃。高尾山で見つけた! ワクワクドキドキしました。でも、見に行ってこれていません。(④) 冬芽観察(⑤) 高尾にこの木があると、教えてくれたのは、K師匠でした。冬芽をたよりに、木を探しましたが見つかりませんでした。 赤塚植物園にいることがわかり、 植物園で冬芽と、実と枝の様子を観察しました。(⑤) 目が慣れてくると、植物園だけではなく、石神井公園や、高尾山でも、花をたよりに、見つけることができました。 ①② 赤塚植物園 5.19 ③ 石神井公園 5.7 ④ 高尾山 5.11 ⑤ 赤塚植物園 2.3
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なとぷー
クロモジの雌花 クロモジは、雌雄異株の木です。 冬芽から観察してきた木は、雄木でした。それなら、雌木も、いるはずと思い、探しました。 ①雌花です。雌蕊?子房?ひとつありました。 ②雌花は、垂れ下がる様子ではなく、広がってついている感じでした。 ③葉の元に微毛がたくさんありました。芽吹いてすぐは、ありますが、成長すると、無毛になるそうです。 ④葉痕が見えました。(拡大してみてください)これは、クロモジの葉痕。 ⑤こちらは、雄花です。たくさんの雄花が、垂れ下がって、咲いていました。 ひとつひとつ、雄花、雌花を探しながら歩きました。ゆっくり、先を急がず観察しながらの、山歩きは、楽しかったです。 4.20
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なとぷー
フジキの冬芽葉痕 高尾山にいる、フジキの木は、高木でなかなか葉や花を観察することが難しいそうです。ましてや、冬芽葉痕を観察できるのは、稀なことです。 今回、観察会で、幼樹を見つけたインストラクターの方に教えて頂きました。 冬芽は、白い膜質の袋に包まれています。膜の中には黒色の裸芽があり、破って出てくるそうです。 葉柄内芽と言って、葉柄が落ちたあとに、葉痕が見られるそうです。形は、丸く、ぐるっと冬芽を囲んでいます。(①) 観察会のあと、復習で再びこのコースを歩いたら、この冬芽とは違う場所で、フジキの冬芽を見つけてしまいました。(②③④⑤) 白い膜は、真っ白になっていて、 泡がついてるの?って思うほどでした。側芽をひとつひとつ見ると、 破れている様子がありました。 もうちょっとで、葉が出てくる? (④) 樹皮は、褐色で、ざらつく感じでした。(⑤) フジキは、マメ科フジキ属。 葉が、奇数羽状複葉で互生。 6月に小さい蝶形のフジのような花をつけるそうです。 実は、マメ科の実らしいです。 この木は、一メートルくらい。 花を咲かせるまでになっているのかどうかわかりませんが、 この道を通るたびに、観察していきたいと思いました。 2.18 ① 2.21 ②③④⑤
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なとぷー
ツノハシバミの冬芽葉痕 雄花序は裸芽。枝の途中についていました。その上に雌花、葉芽がついていました。(③) 少し、冬芽から、顔を出しているのは、お花?もうしばらくしたら、 イソギンチャクのような赤い花が出てくるのでしょうか。(①) 冬芽は、赤みを帯びた卵形。ここにも、ちょっと顔を出している、葉っぱ? 葉痕は、よくわからず、観察できませんでした。なにしろ、崖の上からの観察だったので。(②) この木も、一年通して観察したい木だなあと思いました。 2.21
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なとぷー
サンショウの冬芽葉痕 帽子をかぶって、手を広げている小人さん。 「ようこそ、森へ」 って言われているみたいで、ほのぼのしました。 冬芽は、丸くて、毛で覆われています。葉痕は、半円形。維管束痕は、 3つ。お顔になっていました。 葉痕の両側に、鋭いトゲがありました。トゲは対生。(①②) 枝には毛がありません。側芽がたくさんありました。(③) ホンザンショウと、最初に書きましたが、ホンザンショウはイヌザンショウに対する別名でした。 正式には、サンショウでした。 ごめんなさい。 教えていただいて、感謝しています。 2.21
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なとぷー
マルバアオダモの冬芽葉痕 冬芽の色が綺麗だなあ。 「ハトバネズミ色」というんだそうです。日本の伝統色465色の一つなんだそうです。 黒みがかった淡い青緑色。 幼樹をインストラクターの方に教えていただきました。 頂芽は、卵形。芽鱗は2枚? 粉のような毛がついていました。(①) 葉痕がおもしろい。半円形の中に、維管束痕がいっぱい。(②) 側芽は、枝に対生して、ついていて、頂芽より小さいです。(③) この木は、別の登山道で見つけた マルバアオダモの木。(④) 雌雄異株なので、お花が咲く木ではないかもー 2.18 2.21
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なとぷー
コクサギの冬芽、葉痕 最初、こぶこぶのついた枝が垂れ下がっていて、(②) 「なに?これ?」とつぶやいてしまいました。つるのように、こちらへ、びよーんと、垂れていて、枝があちらこちらへ伸びていました。(③) 冬芽を写してみると、 なーんだ。コクサギではありませんか。(①) 最初は信じられませんでした。コクサギの木だと、思えませんでした。 そこで、もう一度見に行って、確かめると、やはり、コクサギでした。 (④) この辺りは、湿った沢沿いで、コクサギがたくさん見られます。幼樹もたくさん。こんなに枝が伸びて、こぶこぶの皮目の、あなたは、おじいさん?古い木なんでしょうか。 冬芽から木がわかって、なるほど、 こりゃ、確かだわ と思った瞬間でした。 2.5 2.10
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なとぷー
マユミの冬芽葉痕 幼木探しをしていたら、マユミの幼木も見つかりました。 枝は、対生で緑色です。冬芽の芽鱗がたくさん見えました。葉痕は、半円形で維管束痕は、1個。タンスのとってのような形です。 側芽は、少し小さいです。 (①②③) 幼木だけでなく、成木の冬芽葉痕も、見てみました。 こちらは、実が残っていました。 冬芽は、褐色でした。 (④⑤) この木も、一年通して、観察したいと思いました。 ①②③ 1.18📷 ④⑤ 1.28📷
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なとぷー
オオバウマノスズクサ の、冬芽葉痕 登山道の左側に上から、長いつるが、だらーんと、垂れ下がっていました。冬芽を探してみると。 冬芽は、白っぽい毛に覆われています。主芽も、その下の予備芽も、尖っています。葉痕は、V字形で冬芽を取り囲んでいます。維管束痕は、3個でした。 なんの顔に見えるでしょう。(①) 飛び出ている、冬芽も。(②③④) 枝は、つるで、巻き方は、右肩上がりだそうです。緑色で、わずかな毛があります。(⑤) 同属のウマノスズクサは、草本なので、地上部に冬芽はないそうです。 高尾山には、オオバウマノスズクサがいます。実をみつけて、このあたりにいることはわかっていましたが、冬芽を探すことは、なかなかできませんでした。今回、つるが出ているのを、教えていただいて、わかりました。 見ることができて嬉しかったです。 1.18📷
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なとぷー
ツリバナの冬芽葉痕 ツリバナの幼木に出逢いました。 緑色の枝。毛はありません。 冬芽は、細長い水滴形。芽鱗は、5枚くらい。細い枝だったので、頂芽は、ぶれて、写せませんでした。やっと、写せたのは、側芽でした。 葉痕は、半円形。維管束痕は1個で、飛び出ている感じでした。 (①1.16📷)(②1.18📷) 側枝は、ほぼ直角に伸びていました。(③1.18📷) 節の様子。(④1.18📷) 春に咲く花(⑤)2024.5.3📷 細い枝だったので、ここでは、花は咲かないかもしれません。 ツリバナの花は、大好きなので、 この幼木を見守りながら、いつも、花を咲かせてくれる木のところへ行って、花を見てこようかなと、思っています。
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なとぷー
ミツバウツギの冬芽 続き ミツバウツギの冬の姿を見たから、 花や蕾や実も、見たくなってしまった。 ①冬芽(2024.12.23) ②花 2023.4.27 ③蕾 2023.4.20 ④実 2024.6.24 また、春になって、ミツバウツギに会えることが楽しみになってきました。 2025.1.16
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なとぷー
ミツバウツギの冬芽、葉痕 この冬芽は、なんだ? 昨年12月に歩いた時からの、疑問でした。 昨日の山歩きで、わかりました。 枯れた実が残っていたからです。 (バスの時刻が迫っていたので、枯れた実を写してくるのを、忘れたー) ①仮頂芽 枝先に芽が2個ついていました。 芽鱗は2枚で黒っぽい。ついているところのふくらみが特徴です。 (1.16📷) ②葉痕は、半円形で、維管束痕は、3個でした。先端に枯れた枝が残ることが多いそうです。 この日見た枝は、まだ枯れていませんでしたが、昨日見た枝は、枯れていて、残っていました。(12.23) ③枝は、対生で、まっすぐに伸びていました。側芽も、ありました。 (12.23) ④葉っぱの3枚のうちの1枚が残っていました。(12.23) 12月23日に撮影してから、ずっと調べていました。 ミツバウツギは、葉っぱも、花も、実も、高尾山で、親しんできた木です。昨日、冬の姿を確認できて、 とても嬉しかったです。 ⑤ミツバウツギの花(2023.4.27)
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なとぷー
ハナイカダの冬芽葉痕 ゴツゴツした、枝に、冬芽葉痕が見えたので、なんだろうと、写真を写しました。 冬芽。頂芽には、毛はありません。つるつるした感じ。水滴形の芽がいくつかありました。小さい側芽があります。短い枝が出ている。(①) 葉痕。半円形で、飛び出ている。維管束痕は、1個。葉っぱが残っていました。(②) 樹皮は、茶色でした。皮目には、いぼいぼがありました。(③) 図鑑と見比べてみて、当てはまるのは、ハナイカダ。 ハナイカダの木は、高尾山のいろいろなところで、出会っています。雌雄異株です。 7月に、葉の中央に黒くなった実がついているところを見ました。(④) お花が咲いているところも、みました。(⑤) この木の冬の姿なんだ。やっと、たどり着きました。 ①②③2024.12.17📷 ④ 2024.7.13📷 ⑤ 2023.4.27📷
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なとぷー
アブラチャンの冬の姿を見ると、 春に花開いた時、すぐ、アブラチャンとわかる!と、気がつきました。 花芽は、丸くて、柄があります。 先に葉っぱの芽があります。水滴形で、芽鱗は、3枚?もう少しある? 葉痕は、小さいです。維管束が3個ありました。予備芽がありました。(①②④) アブラチャンの樹皮 少し赤みが強いものも。つぶつぶもあるかな。(③) 3月になると、黄色い花が咲きます。柄があるんだから、アブラチャンの花ね。(⑤) 冬芽を見たので、もう、間違わずにアブラチャンの花だと、わかりそうです。またまた、春が楽しみになりました。 ①②③④ 1.8📷 ⑤ 2024.3📷
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なとぷー
マルバウツギの冬芽葉痕 林道を歩いていたら、葉っぱを落とした低木に気づきました。(④) 葉っぱが残っていたので、📷。(②) 冬芽葉痕も見えたので、📷。(①③) 家に帰って調べてみると、 マルバウツギらしい。 冬芽は、水滴形。たくさんの芽鱗が 重なっているところ、毛がいっぱい生えているところが図鑑と、一致しました。 枝には、毛があって、(星状毛というらしい) 葉痕は、半円形で、ちょっとかわいい顔。 これも、図鑑と一致した。 これらから、マルバウツギかな? 毎年、春にお花を見ています。(⑤) 一昨年、投稿したことがありました。 関東から、九州の温帯に自生。 主に太平洋側。葉は、幅広い楕円形、卵形。葉脈がよく目立つ。 花は平らに開き、中央に黄色いリングがある。 花の基部の葉は、葉柄がなく、茎を抱くことが特徴。 調べていくうちに思い出してきました。春にまた、この木のところへ行って、お花に会ってこなくっちゃ。 2024.12.16📷(①②③④) 2021.5.9📷(⑤)
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なとぷー
フウ(楓) 別名 タイワンフウ 中国台湾原産 ①樹皮は縦に浅く裂けています。高い大きな木です。登山道の横に、どっしりかまえています。 ②フウの葉。周りに細かい鋸歯があります。三つに裂けた葉っぱ。黄色に紅葉していました。 ③冬芽。大きめの水滴形。 芽鱗が8枚くらい?拡大したら、短い毛がありました。 葉痕は、半円形。 ④花は、4月に咲いていました。 先がピンク色で、かわいいと思いました。 ⑤冬になって、実ができました。 集合果です。 西日本の、街路樹によく見られる木だそうです。 その木が高尾のお山のなかに、どーんと、いるなんて。 春から、冬まで、一年中、ずっと見守ってくれている気がして、通るたびに、挨拶します。 今年初の投稿は、大好きなこの木にしようと思いました。 今年もよろしくお願いします。
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なとぷー
今年もGSの皆さんの投稿で、たくさんの植物を知ることができました。間違えて出してしまった時も、優しく教えてくださって感謝しています。 今年最後の投稿は、感謝の気持ちを込めて。 ①②アオツヅラフジの冬芽葉痕 さっそく、見に行きました。葉痕のお顔が、ふわふわ帽子をかぶってかわいい。(12月23日) ③シャクチリソバ かわいいお花にうっとり。(10月4日) ④ヤブツルアズキ クルクル巻いておもしろいです。 葉っぱの先が尖っているのを見て、 ヤブツルアズキのほうだと、確信しました。(10月7日) ⑤ヒメニラ(4月1日) これは、今年、一番会えて嬉しかったお花。粘り強く探した時間を思い出して、感動がまた、よみがえってきます。 5枚とも、教えていただいて、見にいった植物です。 今年もありがとうございました。また、来年も、どうぞよろしくお願いします。 🏷️お蔵入りにはもったいない 🏷️2024出会えて嬉しかった花
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なとぷー
青空に真っ赤な冬芽が映えていたので、綺麗!と思い写真を撮りました。 なんの木の冬芽? 家に帰ってから、調べて、 アカシデかなと思い、投稿しました。すると、これは、ミズキではないかと、教えてくださいました。 ①多くの芽鱗に包まれている冬芽と思いましたが、これは、アカシデより多くはないようです。💦 ミズキは、赤くて、ツヤがあり、鮮やか。やっぱり、ミズキなんですね。 水滴形。枝は、真っ赤で毛はありませんでした。 ②葉痕は、半円形。小さい。アカシデは、もっと小さくてわからないほどなんだそうです。これは、ミズキの葉痕なんですね。 ③枝は、細い。真っ赤な枝が、くき くきと、伸びています。側芽が見えていますか?(その場では、側芽に気づきませんでした。) ④木の全体の姿。大きな木ではなかったです。まだ若い木なのかな。 ⑤木の幹の様子。樹皮に縦筋が入る。 冬芽葉痕から、アカシデかなと、思いましたが、ミズキでした。 教えてくださってありがとうございます。 見てくださった皆さま、ごめんなさい🙇♀️ GSで学ぶことが多くて、感謝しています。この木の観察をこれからも続け、この木のことが少しでも、知れることが楽しみです。 12.23📷
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なとぷー
コバノガマズミ 高尾山で、見つけたのは、11月16日でした。葉のつき方でわかりました。(④) この日は、たくさんの人出で、高尾山の案内人の方が近くにいたので、聞いて確かめちゃいました。 16日は、まだ暖かくて、白いお花も咲いていました。(⑤) それから、通るたびに観察しました。 冬芽は、小さくて、納得できる写真がなかなか撮れませんでした。 でも、まあ、いいかなと思った写真(①) 葉痕が、小さくて、よくわからない!これでいいかな。(②) 枝が、くきくきと、曲がっていました。(③)何年も、ここで、成長を繰り返しているんだね。 この場所は、ほかにも、いろいろな木を発見できたところ。宝物になっています。 11.16📷④⑤ 12.17📷①② 12.23📷③
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なとぷー
ガマズミの冬芽 毛がいっぱい。赤くって、すっくと、立ち上がっていました。 葉痕も、お顔が見えました。 枝には、ぼつぼつの赤い点があり、やっぱり、毛が生えていました。 (①) これは、側芽(②) 実も、残っていました。(③) ホオノキの冬芽 近くには、ホオノキの冬芽も、いました。超大型! 葉痕がいっぱい。葉が輪生してついていた名残だそうです。(④) 12.19📷
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なとぷー
カツラの冬芽 1ヶ月ほど前に、カツラの木の甘い匂いがする道を歩き、カツラの木がここにいることを知りました。 今回、幼木があるか、探しにきました。でも、探せど、ありません。 がっかりしました。 でも、カツラの木の下の方から、枝が伸びていたので、冬芽があるか、見てみると、ありました。ちょっと元気なさそうだけど、写真を。 仮頂芽が2個並んでくっついていました。ワンちゃんの顔みたい(①) 葉痕を探しましたが、うまく、撮れません。(②) 側芽は、カニの爪みたい? 赤くて、ツヤツヤ。(③) カツラの木の樹皮。(④) カツラの葉があたりに、落ちていました。(⑤) 幼木は、探せなかったけれど、冬芽は、撮れました。この木は、この道で忘れられない木になりそうです。 12.17📷
86
なとぷー
海岸で、出会った植物は、どの植物も、たくましい感じがしました。 ①アゼトウナ 岩場の隙間に咲いていました。ヤクシソウに間違えてしまいそう。でも、葉っぱが厚く、ヘラ型。 ②ヒロハクサフジ まだ、咲いていました。海岸の日当たりのよい磯の付け根で。葉は、幅広く、羽状複葉です。 ③ムラサキシキブの冬芽 ここのムラサキシキブは、頑丈で、実も、たくさん。冬芽も、ご覧のとおり、大きくて、立派!たくましく、立っていました。高尾山のムラサキシキブと、全く違う印象でした。 ④ハマヒサカキ 実がいっぱい。高さ3メートルくらいの木がたくさん!雄木だったらしく、黒い実はありませんでした。 あの、ガス臭は、しなかった! 海岸の風に紛れたか。 皇居東御苑で、会ったハマヒサカキとは、全く違う印象で、びっくり‼️ 自生とは、こういうことか、と、感心してしまいました。 ⑤マルバシャリンバイ 季節はずれに咲いていました。 暖かいんでしょうね。 ここは、以前にも、来たことがありましたが、今回、初めて、関心を持って観察をしながら、歩きました。 GSで皆さんの投稿を見せていただいてきたおかげです。 季節を変えて、また来たいと思いました。遠いんですけどね。💦 12.14📷
32
なとぷー
クロモジの冬芽 GSで見せていただいていた、クロモジの冬芽。今日、出会うことができました。 こんなところに、クロモジの木があったんですね。 冬芽から、わかりました。(①②) この冬芽がついていた木の樹皮 (③) ここを通る時、必ず立ち止まって観察しようと、思いました。 12.11📷
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