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わすれなぐさ
訂正 昨日の遅くにコウヤボウキで投稿したのですが右下の写真以外はオケラだと思います 撮影した場所が近くだった為に 混同してしまい申し訳ありませんでした🙇♀️ オケラ:キク科オケラ属の多年草 雌雄異株 生薬 本州(北限は青森県)、四国、九州に分布する 花期は9〜10月 コウヤボウキとの大きな違いは花が魚の骨を想起させる苞葉に囲まれているのが特徴です
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わすれなぐさ
コウヤボウキがとてもきれいなので先程投稿したものをいくつか撮ってみました ※キク科コウヤボウキ属 果実は痩果で毛が密生し先端には赤褐色の冠毛があるそうですが何故か花期の9〜10月頃は見つけられずに素通りしていたようです 果実の先端には花柱が残り、冠毛には斜上する微毛がある 見逃してしまったのですが冬芽はまるく白っぽい毛が密生するとの事です
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わすれなぐさ
お天気が良く光輝くコウヤボウキをたくさん眺めながら久しぶりの散策を楽しんで来ました ※キク科コウヤボウキ属 関東から北九州までの山林や日当たりの良い所や乾燥した林内に良く見られるそうですが驚く事に今日はたくさんのコウヤボウキを発見しました 小さい時には名前を調べようともしなかったお花でしたが今ではとても懐かしい気がします 高野山で茎を束ねて箒の材料としたのでこの名があるそうです 玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)と呼ばれ古くから箒の材料とされ正月の飾りにもされたそうです
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わすれなぐさ
訂正 先程コシアブラで投稿しました左側の写真がヤマウルシの間違いでしたので訂正致します 木肌がツルツルして一番間違えやすい木なのですが大変失礼致しました かしさまに教えて頂きました ※ウルシ科ウルシ属 葉痕はハート形または三角形だそうです 取り急ぎ訂正しましたので簡単なコメントになってしまいました🙇♀️
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わすれなぐさ
ハリギリを撮ったつもりでしたが良く考えてみたら棘がないのに気付いて勘違いに気が付きました ※ウコギ科コシアブラ属 別名 フィリコシアブラ、ゴンゼツ(金漆) 枝、樹肌は廃白色でほぼ平滑で良く地衣類が付くそうです 右側の写真の黒い部分がそうなのでしょうか? 冬芽は緑褐色や暗紫色の芽鱗に覆われており頂芽は円錐形で側芽よりも大きいそうですが今回は細い枝の頂芽しか撮る事が出来ませんでした また、冬芽のすぐ下にある葉痕は浅いV字形で維管束痕が11〜16個付くそうです 他には放射性物質を蓄積しやすい性質があるとの事です 訂正します 左側の写真はヤマウルシでした かしさまに教えて頂きました 葉痕が違いました 1月9日撮影
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わすれなぐさ
この樹皮が気になりお目当ての冬芽を忘れてしまいました 良くみるとまるで顔があるようですね ※バラ科サクラ属 10もしくは11種あるサクラ属の野生種の一つ ヤマザクラは野生種でも個体変異が多く新芽から展開しかけの若い葉の色は特に変異が大きいそうです 樹皮は暗褐色、暗灰色 林業の衰退により生息域が減少しているそうでとても残念です 個人的にはソメイヨシノよりも大好きなヤマザクラなのです 追記🏷珍樹ハントに参加します
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わすれなぐさ
11月17日投稿のヤブムラサキ、コムラサキ、ムラサキシキブを実家の庭に挿して置いたのですがヤブムラサキとコムラサキはまだそのままありました 今回はヤブムラサキのその後を撮ってきました ※シソ科ムラサキシキブ属に分類される落葉低木の一種 属名(Callicarpa)は「美しい」と「実」を意味し、種小名(mollis)は「軟毛のある」を意味する 見た感じは液果(果皮が柔らかく汁気の多いもの)から閉果(果皮が乾燥した状態で熟して種子が果皮に閉じこめられたままのもの)に変わっていました 肝心の根付いたどうかは確認するのを忘れてしまいましたが自然に種子から発芽して欲しいと思いました また、ヤブムラサキには金を数十ppmの濃度で蓄積する特性があるそうです
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わすれなぐさ
花後ばかりですみません 今回はあの苦いセンブリです とても撮りづらいのですが良い大きさのものがありました ※リンドウ科センブリ属に分類される二年草の一種 生薬名及び別名当薬、医者倒し 最も苦い生薬(ハーブ)と言われる 試しに味見した人が「当に(まさ)に薬である」と言ったと言う伝説から生まれたとされる 根生葉のまま越冬し二年目に茎が立ち上がり、茎は単立するか根本から数本に分かれて生える このセンブリは単立していました ゲンノショウコ、ドクダミと共に日本三大民間薬の一つ 2022.1.9日撮影 右下は昨年の10月24日投稿の写真です
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わすれなぐさ
とても風が強い中乱れながらも堂々と咲いていました ※キク科ムカシヨモギ属 花はひまわりのような形ですが周りの花弁はとても細く、花のように見える部分は頭状花序で小さな花の集まりです 中央の黄色い部分が管状花といい、周辺の花びらのようなものは舌状花といいます 紫がかる個体が見つかるのは清浄な空気の中で育った時にできるものだそうです ちなみに種子の寿命は35年で驚異的な繁殖能力を持つそうです 追記 ヒメジョオンとしましたがハルジョオンの可能性があります 細い花弁に葉が茎を抱いているか確認するのを忘れてしまいました
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わすれなぐさ
昨日実家へ久しぶりに行って来ました 昔から変わらない風景かなと思いましたがこのツタは絡んではいませんでした 樹はほとんど落葉しているのにこのツタは緑色です ウコギ科の常緑の冬ヅタでしょうか? どちらにしてもお天気が良く美味しい空気を吸って来ました
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わすれなぐさ
もう今月も明日で終わりなのに投稿していないのがたくさんあります 大好きなアザミですが名前が難しいです ☆かしさまよりノハラアザミではないかと教えて頂きましたが写真の撮り方が悪いので今年もう一度しっかり写真を撮り直して確認したいと思います ※キク科アザミ属 名前の由来はアザム(傷付ける、驚きあきれる意)がもとで、花を折ろうとすると棘に刺されて驚くからという説があるそうですが私は平気で素手で折ってお持ち帰りして今綿毛にしてあります お庭に咲いてくれないかなと期待しています
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わすれなぐさ
※キク科ハハコグサ属の越年草 別名ホオコグサ 全体が白い綿毛に包まれて白っぽく見え葉は細いヘラ形 花が終わると同属のタンポポと同じように綿をつけて風に乗って種子を飛ばす
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わすれなぐさ
水神様を背にして眺めるのが一番好きな場所です もうソメイヨシノも古木になり地区の方が数年前に新しい苗木を植えてくれました ※バラ科サクラ属
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わすれなぐさ
小さなダムですが今は砂が溜まってしまい木がたくさん生えています 右下に水神様がありましたが流されたままです ※モッコク科ヒサカキ属 葉は倒卵楕円状 丸い鋸歯があり表面は艶が強い 花は塩ラーメンのスープの様な強い芳香を放つとありましたが私はこの香りが苦手です 余談ですが知人が山から榊を採って来たと自慢するので神棚を見上げたらそこには艶々のツバキの葉がありました
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わすれなぐさ
何の花後かわからないのですが気になるので撮っておきました かし様に「調べる」でホタルブクロと検索すると花後も投稿されてあれば検索する事が出来る事を教えて頂きました ご協力頂いたnao様にも感謝致します🙇♀️
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わすれなぐさ
※キジカクシ科ジャノヒゲ属 草丈7〜15cm 葉は地際から生え線形で細長く 初夏の7〜8月に花茎を出しややまばらな総状花序を出し淡紫色か白色の小さい花を付ける 種子は球形で深い青色に熟す
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わすれなぐさ
小さい時から見慣れた木ですが今の時期には特に目立ちます 残念ながら果実は見当たりませんでした ※ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木 カミソリノキと呼ばれるように右側の写真の翼と呼ばれる部分がカミソリに見えます(コルク質の羽が枝に付いています) 挿木した覚えがないのですが我が家の庭にもいつのまにかありました
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わすれなぐさ
懐かしい花が咲いていると思いながら名前を思い出せずにいました 後で考えてみたら何科かなと考えれば良かったのだと反省しました ※セリ科シシウド属 花期は9〜11月 茎は暗紫色を帯び直立し高さ80〜150cmになる 葉は互生し3出羽状複葉または羽状複葉 小葉や裂片は長卵形から長楕円形 縁には軟骨質で硬い鋸歯があり葉柄の下部は袋状に膨らむ 花は暗赤色の複散形花序を付ける 5弁花で花弁は暗紫色 雄蕊5本 果実はカレー粉に似た香りがあるそうです
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わすれなぐさ
先日所用があり山の奥へ行ってきました リス🐿が歩きそうな枝が伸びているなと見ていたのですがヤツデがありました ※ウコギ科ヤツデ属 葉は掌状に深い切れ込みがある事に由来するが実際は八つに切れ込んで9枚に裂けているものが多いそうです 花期は晩秋の10〜12月 花は5弁で白く両性花または、雄花雌花があり枝先の先に丸まってつく 雄蕊、雌蕊とも5本ずつで花弁は反り返る 私は昔から何故トイレの近くに植えられているのかなと謎でしたが調べて良くわかりました 皆さんも理由が知りたい方は検索してみて下さいね 11月13日撮影
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わすれなぐさ
先日私の大好きなヤブコウジが赤い果実を付けていました ※サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木 細くて長い地下茎が横に這って先は直立する 葉に隠れるように下向きに付く赤く艶やかな果実は丈も低いことから地上性の鳥が食べると考えられているそうです 常緑とありますが日光に当たると赤味を帯びるのを良くみます 私は実家の裏山にもたくさん自生しているのになぜか一度もお花を見た事がないのです 花期は7〜8月となっているので気が付かないだけなのでしょうね 11月13日撮影
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わすれなぐさ
果実を付けない雄花ばかり見て来たのですがやっとカラスウリの果実を見つけました ※ウリ科カラスウリ属 熟する前は縦の線が通った緑色をしており光沢がある 10月〜11月末に熟しオレンジ色ないし朱色になるそうです
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わすれなぐさ
先日変わってしまった山の中を歩いてやっと見慣れた風景の道にたどり着きほっとした頃にこちらも見慣れたお花が待っていてくれました ※マメ科ハギ属 11月16日撮影
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わすれなぐさ
センブリはまだ咲いていないかなともう何年も行っていない場所へ足を運びましたが山の中は昔の面影がなくどこを歩いているかわからない状態でしたがパーっと開けた場所にカリンの木がありました 誰かが植えたようです ※バラ科カリン属 木の樹皮は緑色を帯びた茶褐色です 果実は甘い香りがして表面がツルンとしています たくさん果実が落ちていましたがそのまま実家に戻りました
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わすれなぐさ
先日出会えなかったピンクの雄蕊のキッコウハグマに会える事が出来ました 枯葉の間から顔を出して時期をずらして咲いたようです ※キク科モミジハグマ属 ピンクの雄蕊の雄性期から咲き始めるとその後雌蕊の雌性期の花が咲くようです この小さなお花を白熊(ハグマ)と名前を付けた理由がおもしろいですね
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