一社GREEN FINGERSの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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一社GREEN FINGERSの一覧

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幼い頃　最初に我が家に来た観葉植物は『幸福の木』だった。ドラセナ　フレグランス　マッサンゲアナ。お花は名前の通り甘く濃厚な香りがします。幸福の木にお花　いい事がありそうな予感。 @ヨコハマ611

札落ちしてしまったラン。華奢で可憐湿度が苦手みたいでココヤシ繊維に着生させてあります。毎日水につけてあとは乾かすの繰り返し。手がかかるだけに咲いた時の感動はひとしお♡ 多分　交配種だと思うのですが親は夜になると霧が立ち込めるジャングルで昼は風の抜ける場所みたいなところの植物なのかなぁ。なんて想像してます。それもまた楽し。 @ヨコハマ611

生きてりゃ、いろんなことがありますね… とりあえず、春はもうすぐですよ！

やっと割れた葉が展開してモンステラらしくなってきました。ハーフムーンの葉がお気に入り。斑入りはのんびり屋さん。ゆっくり成長します。モンステラホワイトタイガー @ヨコハマ611

ハオルチア　旧氷砂糖旧氷砂糖と新氷砂糖は全くの別物。旧氷砂糖はツルギダ錦です。植物は名前が複数あるものが多いので同じものを知らずに買ってしまうは多肉アルアルですよね(笑) このコは真っ白過ぎて心配。そろそろ緑の入った子株が出て欲しいです。 @ヨコハマ611

メネシアは香りいいのもあって耐寒性も強く　花色のバリエーションも多いからここ数年のお気に入り。2年目にして咲いた実生の黄色のアリッサムと共に。アリッサムは小さな菜の花みたいです。 @ヨコハマ611

江ノ島のアイスチューリップ。白いチューリップの花言葉は　失恋　新しい恋両極端の言葉のようですがこの２つの言葉はセットの言葉のようでもあります(笑)いずれにせよ凛とした姿が美しく前向きになれるお花です。見頃は1月いっぱいまで。 @エノシマサムエルコッキング苑

綺麗な冬の朝。ハオもご機嫌。江戸時代から園芸大国だった日本ではその頃から斑入り植物を愛でていたそうだとか。ハオルチアオブツーサ錦 @ヨコハマ611

この薔薇はダブルノックアウト病気をノックアウトするからというのが名前の由来らしい。（バラは病気が悩みどころだから心強いですね）ほとんどの葉が落葉しても　色褪せる事なく花は天然のドライフラワーに。さすがのダブルノックアウト強いです。 @ヨコハマ根岸森林公園

横浜では、そこかしこに帰化がみられるヒメツルソバ。白～ピンクの花も、斑入りの葉も可愛いのですが、はびこり過ぎるのが困りもの(笑)

寒い1日　何かの実と勘違いしたムクドリがルビーネックレスの鉢にやって来ました。紫と赤に紅葉しててベリーみたいで美味しそうだから勘違いしちゃうよね。 @ヨコハマ611

GREEN FINGERSの代表理事が、自分の農園の今シーズン最後の巨大キャベツを収穫しました(笑)　札幌大球など大型品種の血が入った品種です

最近はビオラとパンジーの中間くらいの花の大きさの品種も増えましたね。通常は花径が4センチ以上のものをパンジー、４センチ未満のものをビオラと呼ぶのですが、栽培条件によって変わるので、厳密な区別はむつかしいですね。写真の紫色の前ボケはストックの花です。

さざんか、さざんか咲いた道 ♪ でおなじみのサザンカです。たき火はあまり見かけなくなりましたが、サザンカは昔と同じように咲いています。ツバキもサザンカもチャノキ（茶）も同じCamelliaの仲間ですね。真冬に咲いてくれる貴重な花木です。

ミディサイズの胡蝶蘭は花期が長くて　一鉢だけでも華やか。もう一ヶ月以上楽しませてもらってます。 @ヨコハマ611

夏の間　外でサンサンと太陽を浴びていた斑入りパキラも部屋に入って1ヶ月あまり。やっとリビングに慣れたよう。最近はノビノビしてます。パキラミルキーウェイ @ヨコハマ611

寒い中　懸命に咲くチューリップ。ひとつの球根にひとつの花。その潔さが17世紀の人々にも愛されていた理由の一つらしい。バーナリゼーションというプロセスで無彩色の冬に彩りを与えるアイスチューリップは今が見頃。 @えのしま　サムエルコッキング苑

冬なのに　ペチュニア羽衣　黒真珠が元気に開花中。夏花より開花期間が長く花色もキレイ。パンジードラキュラと共に。 @ヨコハマ611

私が子供のころは、ハボタンってキャベツくらい大きいのしかなかった気がします(笑) いつの間に、こんなにプリティーになったのでしょう…

この時期、晴れて暖かい日にカメラを持って散歩しながら、ご近所様の植物を撮らせてもらうのは非常に楽しいものです♪　センスの良い方が沢山いて、驚いてしまいます。

街角のディモルフォセカ。寒い中でも元気いっぱいで花を咲かせています♪

秋まきのたねダンゴミックス種子を使ったたねダンゴ。プランターでかわいがって育てたら、モサモサに(笑)

サクラ「アーコレード」イギリスで育種された品種ですが、日本の気候下では秋春の二季咲きになることが多いようです。同じ二季咲きのジュウガツザクラより、半八重で花径も大きく、ピンクも濃いので優雅な印象です。

ナンテンは常緑低木に分類されますが、写真のように美しく葉が色づくときもあります。この時期に色づくことが多いので、探してみてください。

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