アカンサス モリス 上に延びる花 横に広がる葉もすごいですね。 強そうですね💪 6/1 牧野記念庭園

【牧野記念庭園編⑨】 やっぱり最後はこの方にご登場を👏👏👏 先生のほぼ等身大パネルだそうで、おそらく160センチくらいの身長でいらしたと思います😄 先生のこの笑顔とても素敵だと思いませんか✨ 以上で牧野記念庭園編を終わらせていただきます🙇 あ〜、庭園全景を📸するの忘れた💦😅 また違う季節に行ってこようっと🎶 ご覧いただいた方ありがとうございました🤗 そしてお近くの方でご興味があれば是非足を運んでみてください😉 遠方の方は東京植物旅行としてこの牧野記念庭園やすぐ近くの有名なオザキフラワーパークをセットで行かれても面白いかもしれません🎶 よろしければこのハッピーフライトが両方セットでご案内いたします🤗

キレンゲショウマ💛 4年前の剣山⛰️にて 今年も可憐に咲いてるかな

こんにちは😃オオキツネノカミソリ。練馬区牧野記念庭園にて。牧野博士が晩年を過ごした愛する庭、狭いですが癒されます。入園無料でーす👍😃🎶

こんばんは😃スエコザサと牧野博士の銅像。練馬区立牧野記念庭園にて。ぴょんぴょん🐰寄り道しました🤣博士が愛したゆかりの植物🪴が植えられてます👍😃🎶

番外編です。 朝ドラ『らんまん』ご覧になってますか？ 植物大好きなGSユーザーにとっては、 毎朝ワクワクのドラマですよね🌿 昨日今日と「ヤッコソウ」が出てきました！ 不思議な植物…ヤッコソウに胸を躍らせる万太郎。 実は昨年のカレンダーの12月に ヤッコソウが描かれていたのを思い出して、 ぜひ皆さんにも見ていただきたいと思いpostしました。 牧野富太郎博士の並外れた観察眼と素晴らしい画力。 少しでも感じていただけたら…。 ヤッコソウ［ヤッコソウ科］ Mitrastemon yamamotoi Makino 石版／手彩色／1911（明治44)年以降／『植物学雑誌』第25巻第299号第7図版 富太郎は1909年にヤッコソウを命名したのち、 1911年には精密な解剖図をともなった図版と記載文を『植物学雑誌」に発表し、新科ヤッコソウ科を創設した。外部構造や雄花期と花期の状態に加え、内部構造を詳細に観察して描さ、全形、解剖図を巧みに配置して1枚の図に構成している。 本図は掲載された印刷図に、富太郎が彩色を施し、各部の名称を記したもの。 （2022年牧野植物園オリジナルカレンダー 『牧野富太郎植物図12ヶ月』より抜粋させていただきました。 牧野博士に敬意を込めて…🌿）

水曜日、上野ファーム 今回の目的はこれ‼️ 牧野博士の植物標本4点、本物です😍‼️💓 右下のニセアカシアは1908年‼️今から115年前😆🤣 凄すぎて鳥肌が立ちました😁 今日のらんまん、園ちゃんの小さな手が空に向かって…泣けて泣けて…😭😭😭 来週はいいことあるといいなぁ😖

今日のお花 アザミ らんまんオープニング曲でも登場ですね🎶☺️ 万ちゃん 綾ちゃんファイト👊

孔雀柏 牧野博士命名。

牧野博士命名の、 孔雀柏 ！

アオフタバラン咲いています。薄暗い林床にひっそりと咲きます。あまりに小さすぎて、私の一眼では限界でした。私の住む山梨ではそれなりに個体数はありますが、多くの都道府県で絶滅危惧種指定されています。日本固有。

牧野富太郎氏は精力的に植物の標本を作られる傍らに、植物図も多数描かれていたようです。 画集を1冊求めましたが、和紙やケント紙に筆と墨で描かれた植物たちは、なんとも精緻で、筆でこんなに繊細な線が描けるのか、という驚きもありました😲 牧野氏にとっては、あくまで図解のつもりで描かれたのでしょうけれど、それはもう、芸術作品としても充分鑑賞できるものになっています。故郷土佐をはじめ全国を踏査し、牧野氏が発見した数々の植物に命名もされていて、とても面白く拝見しました😊

牧野植物園の続きです✨✨ ↖️エゾカワラナデシコ ↗️テンションが高い牧野富太郎氏 ↙️手前：ルドベキア 奥：マリーゴールド ↘️マリーゴールド

　草津市立水生植物公園には、朝ドラ『らんまん』のモデルの牧野富太郎さんに関する展示もありました。 　これは、牧野博士が日本で初めて発見したムジナモです。

友人から送られてきた写真。 リシリヒナゲシ🌼 北海道 利尻島固有の花で、 牧野富太郎さんが発見されたそうです。

「花ポン」 信じますか？ ハスと言えば 上野の不忍池を 思い出します しょっちゅう通勤で通ってましたから かの牧野富太郎も 実証実験に参加していたとか😆 大の大人たちが大真面目に 地面に這いつくばって 耳をそばだてて ハスの開く音を聞く‥ 想像しただけで 笑えます😁 結果「無音説」に軍配 早朝ハスの花咲く音が 聞こえたら 素敵じゃないですか？ 毎年‥わかっていても 花ポン浪漫に ワクワクします💕　 半田山植物園

ずっと見たかったキンセイラン。宵に輝く金星のようなラン✴︎山梨では極僅かな個体数しか発見されず、前回のRDBで情報不足(DD)と結論づけられたラン。恐らく次の改訂では絶滅危惧ⅠAかⅠB類に入れられるだろう。

今日のお花 ❃　セダム　❃ マルバマンネングサ 学名 Ꮪedum　Ꮇakinoi　Ꮇaxim． それは 牧野日本植物図鑑の 502頁の上段にありました𖤐ˊ˗𖤐ˊ˗ 美しい一本の草と 一輪の☆の花　そして群生　と三部構成で　小さなスペースに見事に描いてありました⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝

安倍氏銃撃から一年🙏🏻 　国葬、旧統一協会との関係・・ 　　ひとつ一つ流れていくよう 百合根の餡を使った百合羊羹は牧野富太郎の好物🍵 　お土産に頂きました。さっぱりとした甘味😋 　　　高知市の福留菊水堂は今てんてこまい 　　　　　　　　　　　🏷牧野富太郎

マサキ

こんにちは(˶^ᵕ^˶) ＊カキツバタ＊杜若( 斑入り) 「いずれ綾女か杜若」 学名：Iris laevigata アヤメ科アヤメ属 和名：カキツバタ（杜若、燕子花） カキツバタは水辺の修景には欠かせない花で、 古くから『万葉集』など歌にも詠まれ親しまれています。 名前の由来は「書き付け花」で、衣服を染めるのに利用されたことによります。 50ほどの園芸品種があり、ハナショウブのように外花被が3枚の三英花（さんえいか）と外花被が6枚の六英花（ろくえいか）があります。 弁幅は比較的狭く、先がとがっていて野性味が感じられ、 葉幅は広く葉脈は目立ちません。 よく似た花で湿地を好むものに *ヒオウギアヤメ*があり、 こちらは花に網目模様が入ります。 なお、漢字で「杜若」と書いてカキツバタと呼ばれますが、 本来「杜若」はアオノクマタケランを指すものです。 「いずれアヤメかカキツバタ」といわれるように、 優劣がつけがたく区別しにくいものの例えとして引用されますが、 アヤメは陸生で、一般の草花と同様、水はけのよいところで育ち、 一方のカキツバタは水生で、池や沼地など常に水のあるところを好みます。 *「見劣りの　しぬる　 光琳屏風かな　」　 牧野 富太郎　 　　　　　 空前絶後の傑作といわれている尾形光琳の「燕子花図屏風」もここでは形無しと 興じている作者。 杜若はその形が燕に似ていることから燕子花とも書いてカキツバタと 訓ませています。 カキツバタの蕾は「筆花」ともよばれており、切花にはこの時期のものが 最適だそうです。 『　アイヌ語でカキツバタを“カンピ・ヌイエ・アパッポ　”(手紙を書く花)というそうだがこれは蕾から筆を連想したものか、あるいはこの花の色素を インク代わりに手紙書きに利用するという意味からか不明であるが、 　 とにかく余情的な美しい名前である。』 (　麓　次郎　四季の花事典より)

コマツヨイグサ

話題の😁 Sedum makinoi💕 星型のかわいい花が咲きました😍

この写真素敵ですね♡♡