アガベ記録写真 2017/11/19撮影 ウチのアガベ番号61番 「姫アリゾニカ」さん♪ 最近の私のマイブーム♪ アリゾニカさん可愛い！♪ ＼(^-^)／ 最近お迎えしたアリゾニカさん、 大きくなる雰囲気ないのですが…、 いずれは大きくなるかな？っと思い、 矮生種もお迎え致しました♪ 超お買い得でしたしね♪(*^.^*) 綺麗な緑葉♪ 綺麗な赤刺♪ 綺麗な赤マージン♪ 綺麗な内側への絞れ方♪ 鋭くシャキーンとした葉♪ 可愛い小ささ♪ 愛おしいわぁ(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/18撮影 ウチのアガベ番号60番 「パリー ver. トランカータ」さん♪ 以前アガベの女性人気1番と書いた吉祥天♪ 私は最初期に小さな小さなパリー1鉢お迎えして以降、お迎えしていませんでしたが…、 大型中型は極力お迎えしない方針なので。。 しかし！例外的に4鉢5鉢迎える中で…、 吉祥天はと云うと…、 厳選に厳選を重ねていました♪ さて、吉祥天と云えば…、 チタノタ ナンバーワン並みに、 初心者には理解しにくい定義、品種分類ですよね？ そこで私なりの持論…、 まず厳密には、 「パリー ssp. パリー」を吉祥天と呼ぶわけで、 狭義だと、この「パリー ssp. パリー」のみ吉祥天なのだと思いますが、 一般的には、 この品種の他に、 基本種である、 「パリー ver. トランカータ」 「パリー ver. ホーチエンシス」 「パリー ver. コウエシー」 この3種を入れた、 4品種が吉祥天かな？ と思います。 他にも多々あるパリーは、 吉祥天では無いのか？ と言われると微妙(^-^; 例えば…、 「パリー ssp. ネオメキシカーナ」は、 「ssp. 」が付くわけで…、 本来の「パリー ssp. パリー」も「ssp. 」が付くわけで…、 亜種と亜種なので遠いわけで…、 微妙かな？と思うわけですが、 「パリー ver. チワワ」とかは、 「ver.」なので、 吉祥天と呼べなくはないかな？ と思うわけですが…、 うん、比較的緩いですね！ 結構細かいと言うか…、 厳格な私らしくない？(^-^; まぁ、そこに私らしい理由があるわけで…、 そもそも何故に「吉祥天」なんて名前が付けられたのか？ 単純に「蓮華(れんげ)」に似てるって話なわけで、 「◯◯蓮華」や、 「蓮華◯◯」って沢山先に名付けられていて、 ネタ切れしていたこともあり、 アガベだし神の名繋がりで「吉祥天」と名付けたわけですが、 余談ですが、 「子持ち蓮華」？ 人気の多肉とサイズ感無視したら確かに似てますね(^-^; でも、どうせなら…、 「ラクシュミー」と名付けて欲しかったかな？ 日本仏教の吉祥天は、 即ち中国仏教の吉祥天なわけで、 それはヒンズーのラクシュミーなのですから。。 蓮華、即ち蓮の花…、 ラクシュミーは、 蓮華の瞳、 蓮華色の肌、 両手に蓮華を持ち、 蓮華の上に立っている女神…、 関西人としては、 「どんだけ蓮華推しやねん！」 ツッコミたくなりますが…、 以前GSでも見かけましたが、 アガベを蓮の花に見るのは好きではありません！ 理由として…、 キリスト教的…、 イギリスを初めとする先進国が、 ロゼッタ植物！ 即ち薔薇の花の様に葉を展開する植物と定義するアガベに対して、 それを認め賛同する立場の日本人の一個人が、 「はぁ！？薔薇？蓮だろ！蓮！おまえら目玉腐ってんのか？脳味噌猿以下の鶏並みか！？」 なんて言ってるのと同義なわけで…、 例えるなら…、 社長の奥様が平社員の奥様に栗料理をすすめて、 「サツマイモみたいにホクホクでしょ？」 と言われて、 「カボチャみたいにホクホクですね！」 と睨み付けている状態？ 空気読もうよ？(^-^; って感じですよね。。 それでも吉祥天と名付けたわけで…、 個人的には否定的になりそうなところ…、 ネーミングセンスは悪くないし、 前向きに考察すると…、 確かに薔薇の花と、 蓮の花は似てますね(^-^; そんな中、 違いを考えてみると…、 1枚1枚の花びらの横幅の広さが、 蓮の花…、蓮華の方が、 広いモノから、 細いモノまでバリエーション豊富なイメージ…、 そんなわけで…、 吉祥天！ パリーの何処までが吉祥天なのか！？ 私らしくなく寛大で緩い定義な理由、 やや投げ槍ぎみに、 「これ薔薇の花みたいでしょ」 と差し出されたアガベ、 それでも、 蓮の花みたいと思ったアガベは、 全部吉祥天でイイじゃん！ 的な！？(^-^; なので、 「パリー ssp. ネオメキシカーナ」あたりも、 吉祥天と言われたら、 「うん、そうね」と答えるｶﾓｶﾓ(^-^; 長くなりましたが、 そんな吉祥天の中で1番好きなのが、 このトランカータ♪(*^.^*) コウエシーが1番葉幅細くて、 ホーチエンシスが普通？ トランカータが1番幅広なイメージです♪ 誰もが、うっとりする様な、 美しい吉祥天になってね♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/17撮影 ウチのアガベ番号59番 「黒刺雷神」さん♪ 黒刺雷神としてお迎え致しましたが…、 徒長した吉祥冠にも見えるわけで…、 騙されたかな？ なんて思いつつも…、 格好イイ要素もあるので、 軽く期待しつつ気楽にお世話しています♪ 葉の色は薄く、 可愛い黄緑で、 そこに格好イイ黒刺♪ 大きさも、 それほど大きくならなさそうで♪ 格好可愛い子です♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/16撮影 ウチのアガベ番号58番 「グアダラハラナ ドワーフ」さん♪ 親株確認しましたが、 かなり綺麗な親株でした。 雷神にかなり近いけど…、 薄い緑葉に白い粉吹いていて、 先刺が吉祥天みたいに絞れていて長い赤刺でした。 側刺は怒雷神と云うか…、 ピグマエア…、 ドラゴントゥースぽい赤い側刺、 ドワーフなので、 所謂、矮生種、 グアダラハラナ自体が、 30～60cmぐらいの、 小型アガベの中の大きめ品種って印象なので、 この子は15～20cmで落ち着くかな？ そのサイズで長く楽しめたら良いなぁ～、 ちょっと特別お気に入りさんです♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/15撮影 ウチのアガベ番号57番 「sp. 姫雷神」さん♪ メルカリで吉祥冠として売られていた子、 どうみても姫雷神です(^-^; 詐欺は勿論嫌いですが、 それ以上に無知嫌いの私、 いずれにしてもスルー安定なのですが、 お迎えしちゃいました♪(*^.^*) お買い得価格だった、 可愛い子です♪＼(^-^)／

アガベ記録写真 2017/11/10撮影 ウチのアガベ番号56番 「potatorum very fat leaves」さん♪ 成長すると、 カブトガニと王妃雷神の交配種かな？ って見た目になる子♪ 頑張って増やしたいなぁ～、 って思うお気に入り♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/10撮影 ウチのアガベ番号55番 「ベルシャフェルティー」さん♪ 正しくは私のではなく、 主人の初アガベなのですが、 まぁ管理するのは私だし、 ウチのアガベで間違いはないよね♪ お世話する代償ですか？ 勿論！子株狙い！(*^.^*) 子株貰う約束で、 お手入れ♪お手入れ♪

アガベ記録写真 2017/11/12撮影 ウチのアガベ番号54番 「キャメロンブルー」さん♪ この子はまだまだレアかな？ あまり見かけない子♪(*^.^*) アガベの世界では有名人、 グリフィンさんが近年作り出した品種ですね♪ 育つと…、 怒雷神やカブトガニを少し大きくワイルドにした様な…、 緑葉でオレンジ刺で…、 側刺の生え際がゴツゴツした感じ？ オバチとグアダラとカブトガニとコロラタをミックスした様な…、 まだ国内に綺麗に元気に育った株は殆ど無いと思いますので、 ある意味責任重大(^-^; 頑張って育てねば！(>_<)ﾉ

アガベ記録写真 2017/11/11撮影 ウチのアガベ番号53番 「アリゾニカ」さん♪ アリゾニカも…、 チタノタやコロラタほどではないけど、 個体により色々違う品種です、 でも…、 劇的に違うわけではなく…、 葉の幅と長さが違うだけですが…、 基本が地味ですが美しいアガベなので、 その微妙な違いを愛でるのも、 ツウな楽しみ方なのかも♪ この子は…、 「細葉アリゾニカ」 とでも言うのかな？ でも…、 赤いスピンと…、 そこからの赤いマージン…、 内への絞れ具合もイイ感じ♪ 赤いスピンと、 赤いマージンが、 なんだか鳥みたいで…、 思わず不死鳥？ フェニックスと名付けて、 愛でています♪(*^.^*) フェニックス…、 アリゾニカだけにね♪ (分かるかな～？)

絞めて！絞めて！ 絞めて育てる！？ パート2(^_^) この子の新しい葉も素敵♪ これまでの葉とは大違い！ 今、開きかけの葉も…、 素敵だなぁ～(*´-`)

絞めて！絞めて！ 締めて育てる！？ 写真って難しいですね、 1番最近開いた葉だけ、 長さが半分近い…、 2/3ぐらいなの分かりますかね？ 内側への巻きも相当強く、 厚みも目に見えて違います♪ アザゼルさん！ 格好良く育っています♪(*^.^*)

チタノタRRR-Raysと名付けた子達ですが…、 3株あるとそれぞれ名前つけて可愛がりたいモノで…、 真ん中30番さんは、 アイネイアース！ 左33番は、 ナキア！ 右34番は、 アル・カーミル！ こう名付けて可愛がっています♪ 我ながらナイスネーミングと自画自賛♪(*^.^*) ここで突然ですが超簡単なクイズ！ 日本の国家元首は異論もあるかもですが天皇ですよね？ まぁ異論もあるかもなので硬い話じゃなく緩い意味でね♪ では！以下の国の国家元首(王様)を答えよ！ 問1、オーストラリア 問2、カナダ 問3、ニュージーランド 問4、バハマ 問5、ベリーズ 問6、ジャマイカ 問7、パプアニューギニア 問8、ソロモン諸島 問9、アンティーグア・バーブーダ 問10、バルバドス 問11、グレナダ 問12、セントクリストファーネイビス 問13、セントルシア 問14、セントビンセントグレナディーン 問15、ツバル 問16、イギリス 簡単すぎましたかね？ リアルで知人たちに出したら予想以上に評判が良かったクイズだったので、 ここでも披露(^-^; 植欲と知識欲はきりがないですね…、

アガベ記録写真 2017/11/9撮影 ウチのアガベ番号52番 「コロラタ アンノウン」さん♪ アンノウンとしてお迎え致しましたが…、 要はコロラタの交配種で、 交配相手不明の種ですね(^-^; なので…、 ある程度育てば予想がたつ51番さん以上に、 どう育つか分からない子…、 楽しみな子です♪＼(^-^)／

アガベ記録写真 2017/11/9撮影 ウチのアガベ番号51番 「コロラタ スペシャル クローン」さん♪ チタノタほどではないものの、 個体によって色々違うコロラタさん♪ ウチのアガベさんの中でも、 1番！力強く！豪快なのがコロラタさんなのですが、 青葉…、緑葉…、 幅広葉…、中ぐらい葉…、細葉…、 木立ちする？しない？ 色々ある中で、 ウチの子は青葉で、 細葉の子でした。 なので幅広葉の子あたりを狙っていたのですが…、 最近海外でコロラタの交配種を作るのが盛んみたいで、 次々と種類が増える(^-^; それに…、 お高い(>_<) そんな中見つけたこの子！ 詳細は…、 不明！(^-^; スペシャル クローンって聞いただけで、 あえて詳しく聞かずにお迎え致しました♪ どう育つか楽しみ♪(*^.^*) こんな楽しみ方もイイかも♪

アガベ記録写真 2017/11/9撮影 ウチのアガベ番号50番 「アテナータ」さん♪ ついに50番…、(^-^; 植欲止まりません(>_<)ﾉ 全世界的に見て、 1番普及しているアガベかな？ 外で…、お庭に地植えして良し！ 室内でも良し！ 世界中で愛されているのも納得です♪ しかし！ 私は…、 実生に挑戦するも…、 発芽ゼロ。。orz 斑入りで安い子見つけるも、 タイミング合わず。。 同じく斑入りで少しだけお手頃価格な子を見つけるも…、 タイミング合わず。。 縁が無かったと諦めかけていたら…、 この子をお手頃価格で発見！ お迎え致しました＼(^-^)／ 和名の「初緑」が、 意味は分からずとも、 妙に納得♪(*^.^*) 初緑さん素敵♪ 葉の触り心地もナイスです♪

アガベ記録写真 2017/11/9撮影 ウチのアガベ番号49番 「五色万代」さん♪ 所謂「斑入りロファンザ」？ 以前は高くて手が出ませんでしたが…、 だって…、 特大20万、 大15万、 中10万、 小5万、 極小2万、 とかでしたよね？(^-^; しかも横に広がるので…、 本当に金持ちの道楽植物だと思っていました。 それが今なら…、 小なら1,000円～3,000円ぐらいかな？ この子もお安くお迎え致しました♪(*^.^*) この子って1番外のクリーム色斑がネオンピンク色に紅葉しますよね？ 暫く暖かい室内で育てたあと、 寒い書斎にでも移動させて、 紅葉を楽しむのも楽しみｶﾓｶﾓ♪

アガベ記録写真 2017/11/8撮影 ウチのアガベ番号48番 「ベネズエラ錦」さん♪ 予想以上に葉が傷んでいましたが、 格安でしたので(^-^; 根をはじめ株としては元気そうですし、 傷んだ葉は1年後には無くなる葉です、 気にしな～い♪(*^.^*) 中央付近の葉色はとても綺麗♪ まだ小さくて可愛いです♪ ＼(^-^)／

「ナンバーワンとは？」 そんな投稿をすると某所で約束したものの…、 面倒でご無沙汰(^-^; 以前から書きたかったテーマなんですけどね(>_<) さて写真の我が家のナンバーワンさん♪ ウチに来てから約2ヶ月まったく動きが無く心配していましたが、 やっと動きだしたら日々少しずつ順調に成長中♪ 可愛い！(*^.^*) 私自身アガベに興味を持ち、 チタノタの魅力に引き寄せられ、 はまっていく中で…、 早くに疑問を持った、 「ナンバーワンとは？」 調べても…、 東京農大での管理ナンバー1番…、 そんな情報ばかりで、 明確に特徴などの記述は無くて…、 仮に日本国内に…、 アガベを育てている人が30万人居るとして、 チタノタを育てているのが10万人として、 ナンバーワンを育てているのが8万人として…、 「ナンバーワンとは？」 明確に解答出来るのは数人とか、 数十人程度なのかも？ 初歩的な疑問なのに不思議(^-^; 以下、私の個人的な見解です。 まず基本的に…、 チタノタは本来…、 青葉で、 細長葉で、 連続した小さめの側刺、 これが本来のチタノタです、 続いて…、 シエラミクスティカとは…、 緑葉で、 幅広葉で、 大きく厳つい鍵爪側刺、 即ち本来のチタノタとは全然違う姿のモノが海外で人気だった背景もあり、 東京農大管理番号1番も、 緑葉、 幅広葉、 大きく厳つい鍵爪側刺、 それでナンバーワンと名付けたわけですが、 アガベと言う植物、 チタノタという植物、 その多様性から…、 狭義では…、 最も狭義だと…、 その個体のみ、その名が適応されるべき植物だと思います。 定義を緩めていくと…、 子株3親等までとか…、 種による1親等とか、 逆に広義においては…、 緑葉で、 幅広葉で、 大きく厳つい鍵爪側刺なら、 全てナンバーワンで間違いないと…、 即ちシエラミクスティカは全てナンバーワンで、 ナンバーワンは全てシエラミクスティカ！(*^.^*) ただ、これだと名前が勿体無いのでシエラミクスティカとナンバーワンは別として扱いたいところ…、 両者の違い…、 特徴は…、 シエラミクスティカは巻きが強い！ 葉の縦にも横にも巻きが強いのが特徴♪ 縦は自然にボウル形に纏まる巻きの強さ、 横は幼株時代には90度即ち直角を超える角度で中央で谷折り状態になるほど、 あとスピン即ち先刺から…、 第1側刺、第２側刺あたりまでマージンを形成するのが早く…、 やや鋭く内に巻く傾向もあるかな？ ナンバーワンは…、 大きくなると葉は平坦で大きくなり、 大判小判の大判形、 招き猫が抱える大判小判形♪ 先刺は太く力強くて、 第１側刺、第２側刺へのマージンも太くしっかりとしたマージンを形成するあたりが分かりやすい特徴かな？ あと…、 これは愛好家の趣向の違いからでしょうが、 シエラミクスティカは巻きが強いこともありますが、 年々小さくなっていっていると思います。 コンパクタとした品種が人気で伸びてきている的な意味で…、 仮に国連加盟国を約200として、 その内160ヵ国でアガベが育てられているとして、 庭に地植え可能なのは40ヵ国程度で、 残り120ヵ国では室内にて親しまれているモノかな？と思います。 寒さと住宅事情と治安的に(^-^; まだまだ書きたいこともありますが、 今日はここらへんで(^-^; どの品種を、 どう育てるか、 選択肢が多いのは、 良いことですよね♪ さて動き始めたこの子をどう育てるか？ まぁじっくり楽しみたいと思います♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/11/2撮影 ウチのアガベ番号47番 「チャザロイ」さん♪ ずっと欲しかった品種ですが、 なかなか良い出会いがなく、 なので自分で種から育て始めていた子なのですが、 我が家の実生っ子たち調子が悪く…、 そんな時に出会った子♪ お迎え致しました♪＼(^-^)／ やっぱり綺麗な子です♪ 現在ヨーロッパで大人気なのも納得♪ 2007年に発見された、 いわば新種！ 5年たって極少量の流通が始まり、 10年でまだまだ少ないけど少量の流通が安定しだす、 今そんな時期ですね♪(*^.^*) どうやら私…、 鮮やかな緑葉と、 赤いマージンが好きみたい♪(/ω＼*) 因みに…、 現在テーブルの上を綺麗に片付けて、 ユーフォルビア デカリーと、 この子の2鉢だけ置いて、 1日3杯4杯コーヒーを楽しんでいます♪ 眺めて、 コーヒーを飲む間、 出る言葉は…、 「可愛いなぁ♪」 ただそれだけの時間が流れる、 そんな秋もイイですよね♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/10/29撮影 ウチのアガベ番号46番 「キシロナカンサ ブルー」さん♪ 酒呑童子と呼ばれるキシロナカンサ♪ 普通は緑葉だと思いますが、 この子は綺麗な青葉の親株からのカキコ♪ 幼株なので緑っぽいですが、 よく見ると青っぽいです♪ 成長したら親株みたいに綺麗な青葉になってくれそうです♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/10/29撮影 ウチのアガベ番号45番 「バーント バーガンディ」さん♪ あまり見かけない子かな？ ビクトリア レジーナと、 ペローナの交配種♪ イメージとしては…、 ロマニーとブルーグローの中間的な見た目になる筈♪ 所謂、世界的に人気の系統ですね♪ 期待の新人♪ 将来が楽しみ♪(*^.^*) 「追記」 親株は白縞斑だったとのことなので、 この子も今後、白縞斑が出てくるｶﾓｶﾓ♪

アガベ記録写真 2017/10/29撮影 ウチのアガベ番号44番 「オバチフォリア シエラランパソス」さん♪ 成長した株は吉祥天に似るオバチさん、 その中でも若干細葉で尖った葉になるはずのこの子ですが、 幼株時代は丸葉なのがまた可愛い♪ モンタナやオバチは基本子株出ないのだけが残念(^-^;

アガベ記録写真 2017/10/29撮影 ウチのアガベ番号43番 「メリデンシス錦 中斑」さん♪ 今朝4鉢届いた内の1鉢♪ 将来が楽しみな子♪(*^.^*) 中斑と言いつつ…、 全斑に近い99%斑ですね♪ 現在、大阪は台風の影響で雨、 暗い写真ですが綺麗さが伝わりますかね？ とても綺麗な子です！(>_<)ﾉ

お気に入りのチタノタ34番さん♪ チタノタ RRR-Raysと名付けた30番33番34番さん、 その中でも特別お気に入りの34番さん、 「チタノタ アザゼル」 「チタノタ ヒュパティア」 に続いて…、 「チタノタ アル・カーミル」 っと、名付けました♪(*^.^*) 神話の中で最も好きなアザゼル、 歴史上最も好きな女性ヒュパティア、 歴史上最も好きな男性アル・カーミル、 この子に相応しい名だと思います♪ ＼(^-^)／