バンザイサボテン。 なんだか悲しげな表情。 この🌵から聴こえてきた曲 himawari 優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう　怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう？ 違う誰かの肌触り 格好つけたり　はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか？ 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は　ずっと

春にチャレンジした接ぎ木で成功した中で、 １番成長した「獅子王丸」♪ ( ´艸｀)

この２人🌵🌵好き～❤

フレッシュグリーンな「乙女心」♪♪♪ (≧∀≦) 螺旋状に綺麗に成長してますが！！ 紅葉する気配がまったく無いぞ……（×_×）

【接ぎ木にチャレンジ企画：経過報告】 以前チャレンジした接ぎ木サボテンの 失敗例を１つご紹介します。 接ぎ木した台木と接ぎ穂は 一応くっついてはいるのですが、 肝心の結束管がつながっておらず、 接ぎ穂がまったく成長していません……。 その証拠に、 接ぎ穂の根元をご覧ください。 台木との間から、 根が生えて来ているのが 確認出来ると思います。 台木の方も子株が生え、 栄養が子株に行っているのが 確認いただけると思います。 このように、 接ぎ木に失敗したサボテンが 他にもちらほら……。 この失敗を活かし、 来シーズンは成功率を 上げて行きたいと思います！！

また来たぁ～😍 ヤモリくん🎶 今日は早いねッ⌚ この子はオスだから、昨夜の子だね～✌

近すぎたかな～🌵🌵 １人ずつに植え替えようかなぁ～(￣0￣)💦

#接木サボテン いろいろ！#橙宝山 #黒麗球 #山吹 #ヒボたん モリモリが可愛すぎ！思わず可愛い鉢にもうえかえたい！楽しみが広がる！ よく、上と下分解できますか？と聞かれますが、分解しないでください💦上の方は枯れてしまいます💦 （接木を行うにはある程度の知識が必要です） もちろん！接木してあるなら簡単に育てれます😊 ポコポコが、個々によって違うので、素敵な子を選んでくださいね(*´∀｀*)✨ 夏はサボテン派になる、スタッフでした！

植え替えた🌵🌵 狭いかなぁ？？😓

【接ぎ木にチャレンジ企画：経過報告】 今年の春先、 ２０回の接ぎ木サボテンにチャレンジし、 その内１２本の接ぎ木をつくる事が出来ました。 今日はその経過報告をしたいと思います。 結果から言ってしまうと、 手間の列の真ん中の接ぎ木サボテン以外は、 失敗という結果に終わりました……。 このサボテン以外の症状は、 接ぎ穂が腐ってしまったり、 接ぎが上手くつながっておらず 接ぎ穂に根が生えて来てしまったり、 接ぎが甘く結合部が外れてしまったり、 台木が根腐れしてしまったり、 してしまいました……。 反省点をあげるとすれば、 接ぎ木をした時期が遅すぎたのと、 消毒を甘くみていたこと、 接ぎに使っていた包帯を 楽しみのあまり早く外してしまった事、 でしょうか……。 接ぎ木サボテンに アドバイスをくれた園芸家さんいわく、 接ぎ木をする時期は「冬の２月」 「乾燥している晴れた日」にやれとのこと！！ 今回の失敗をバネに、 来年またチャレンジしますか♪♪♪ (≧∀≦)

ちょっとだけ動きがあったりなかったりの、 「接ぎ接ぎの森」コーナー♪♪♪ (≧∀≦) あれれ？？？ １つだけバージョンアップしてる……。

【接ぎ木にチャレンジ企画：集大成】 本日アップした接ぎ木を最後に、 今シーズンの接ぎ木チャレンジは終了。 現在接ぎ木は、全部で１２本！！ 失敗を含めると、 だいたい２０回ぐらいの接ぎ木に チャレンジいたしました♪♪♪ 後はきちんと育つようにつながれたか、 経過を見守りたいと思います。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第四弾：その３】 そうそう、一つお伝え忘れました。 昨日包帯姿をアップしましたが、 実はこの第四弾、 第三弾の三日後に接ぎ木をしたので、 包帯はもう外しています。 接ぎ木サボテンは 一日・二日でくっつく訳ではないので、 お間違いないようお願いします。 と言う訳で本題。 接ぎ木サボテンの台木と言えば、 「袖ヶ浦」「竜神木」「三角柱」が 主流だと思います。 ですが、ここで一つ疑問。 「果たして他の柱サボテンではダメなのか？」 そう思うと、 いても立ってもいられなくなる性分。 無論、接ぎ木の先駆者達がたどり着いた台木が 「袖ヶ浦」「竜神木」「三角柱」なのはわかる。 でもそれは、生育の良さを基準としたもので、 観賞用を軸とした判断ではない気がしてます。 という訳で、 「刺のある台木だって良いじゃないか？？」 「刺のある台木だってかっけーじゃん！！」 と思って接いでみました♪♪♪ うまくつながってくれると良いなぁ〜♪ (≧∀≦) でも、一つ注意点。 刺のある台木、 接ぎ木するのに刺が刺さりまくって痛すぎます。 そういう事もあって、 刺が鋭くない台木が選ばれているんだろうな……。 改めて接ぎ木の先駆者のスゴさを 感じずにはいられませんでした！！

【接ぎ木にチャレンジ企画 第四弾：その２】 この接ぎ木は、 電磁波サボテンでも接ぎ木が出来るのか、 検証するためのいわば実験接ぎ木です！！ 正直、 観賞用としては美しくない接ぎ木なので、 育成を目的としたチャレンジになります。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第四弾：その１】 本当は第三弾で終わりにしようと 思っていたのですが、 接いでみたい柱サボテンが売っていたので、 今シーズン最後のチャレンジ！！ それが右側になります♪♪♪ (≧∀≦) って、見えないですよね。( ´艸｀) 左は一つ残った電磁波サボテンに ブカレンを接いだミニ接ぎ木です♪

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その８】 接ぎ穂：？？？（？？？） 台木：？？？（オプンチア属） 接ぎ方→→→団扇サボテン接ぎ 団扇サボテンは 結束管が中心にある柱サボテンとは違い、 外側にそってある為、 調子に乗って二つ接いでみました♪♪♪ 接ぎ穂は、ラベルを無くしてしまい 名前が分からなくなってしまった親株から 子株を切り離し接ぎ穂にしています。 根元に近い方から 親株に押しつぶされた子株を 切り離しているため、 見た目が悪い接ぎ穂になってます。 正直、○ンコみたいですが、 ご了承ください……。 と、ここで話は変わりますが、 なぜわたくしがこんなに接ぎ木を 熱心にやっているかと言うと、 この接ぎ穂の親株を本当なら接ぎ木にしたく、 ただ大きなサボテンの為、 まずは小さなサボテンから学びはじめた と言う次第です。 この親株は、サボテンを集め始めた時に 二和園さんから狩ったサボテンで、 育て方を誤り、 根を全くなくしてしまいました。 根腐れを恐れるあまり、 水をあげなさすぎたのが原因だと思います。 本来なら胴切りして、 新たに根を生やさせれば良いのですが、 何とも踏ん切りつかなくて。 いくつもの接ぎ木で、 バッサバッサと切っている俺が言うのも なんなんですが……。 と言う訳で、第三弾は以上で終わりです。 今後は経過報告を 随時更新して行きたいと思います！！ と、その前に。 実は、第四弾が！！！！( ´艸｀)

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その７】 接ぎ穂：獅子王丸（ノトカクタス属） 台木：桃源丸？（エキノプシス属？） 接ぎ方→→→プシス接ぎ？ こちらも１度失敗した接ぎ木。 接ぎ穂が大きい上に刺が強いので、 手に刺さるは刺さるは……。 わたくしの接ぎ方は、 圧着する感じで キツめに包帯を固定するので、 一回目はあえなく失敗。 それと大きなサボテンに なればなるほど下の方が固いため、 切断が難しい。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その６】 接ぎ穂：新天地（ギムノカリキウム属） 台木：大豪丸（エキノプシス属） 接ぎ方→→→プシス接ぎ 柱サボテン以外でも接ぎ木が出来る事を知り、 チャレンジしてみたのですが、 これがまた激激ムズムズ……。 大きめのサボテンが根腐れした時の応急処置として 技術を習得しておこうと思いましたが、 私はこの接ぎ方を習得出来ないと思いました。 結果として、１度失敗した事で 上下のサボテンのほぼ半分を切断する結果に、 とても痛々しい姿になってしまいました。 くっついているとは思いますが、 まだ結束管がつながっているかわからないので、 経過を見守りたいと思います。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その５】 第三弾で接ぎ木した４つの内、 接ぎ穂が大きかった二つは見事に失敗……。 接着面が広いので、 乾燥によるへこみが上手く噛み合わず、 今朝新たに切断し再度挑戦！！ と、第二弾で緊急接ぎをした オプンチア系（団扇サボテン）も ギムノカリキウム属とは相性が悪く 予想通りに失敗……。 こちらもカットし直して、 別の接ぎ穂で再チャレンジ！！

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その４】 接ぎ穂：？？？（？？？） 台木：ペルヴィアヌス（セレウス属） 接ぎ方→→→？？？接ぎ 「電磁波サボテン」を使った接ぎ木が 果たして可能なのかを調べる為、 もう一つ接ぎ木をして検証！！ でも、台木が小さすぎてこちらも不安……。 電磁波サボテンを使った接ぎ木サボテンは、 正直美しい姿形ではなく 鑑賞用としては適してないですね。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その３】 接ぎ穂：金獅子（セレウス属） 台木：ペルヴィアヌス（セレウス属） 接ぎ方→→→同属Ｖ字接ぎ 「金獅子」との相性が悪いわたくし……。 どうにか上手く育てられないかと考え、 たどり着いた「同属接ぎ木」という方法。 そう思いついたとき、 電磁波サボテンが接ぎ木に使える との情報をゲット！！ だが、台木に使った 「ペルヴィアヌス」の接ぎ木の事例は無く、 それならばまずやってみるか、と決意！！ 小さな台木に大きな接ぎ穂を乗せるので、 できるだけ接着面を広くとるため、 Ｖ字接ぎをすることに。 このＶ字接ぎ木もサボテンでは見たことなく、 ユーフォルビア マハラジャで見かけるだけ。 なんとも不安づくしの接ぎ木でした……。 まだくっついているかもわからないので、 様子を見続けて行きたいと思います。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その２】 包帯の隙間からチラ見せ♪♪♪ 第三弾の今回は、それぞれやり方の違う ４つの接ぎ木サボテンにチャレンジしました！！ ＜左＞ 接ぎ穂：新天地（ギムノカリキウム属） 台木：大豪丸（エキノプシス属） 接ぎ方→→→プシス接ぎ（激ムズ……） ＜中左＞ 接ぎ穂：金獅子（セレウス属） 台木：ペルヴィアヌス（セレウス属） 接ぎ方→→→同属Ｖ字接ぎ（事例がないので独学……） ＜中右＞ 接ぎ穂：？？？（ギムノカリキウム属？） 台木：桃源丸？（エキノプシス属？） 接ぎ方→→→プシス接ぎ？（接ぎ穂デカすぎた……） ＜右＞ 接ぎ穂：？？？（？？？） 台木：ペルヴィアヌス（セレウス属） 接ぎ方→→→？？？接ぎ（台木低すぎて不安……） 接ぎ木サボテンは、台木が大きく、 接ぎ穂は赤ちゃん実生苗なほど、 成功率が高いみたいなのですが、 今回は台木が極端に小さい上に、 接ぎ穂も大きなサボテンを選んだ為、 確率的には難しいかもしれません。

【接ぎ木にチャレンジ企画 第三弾：その１】 第一弾・第二弾の接ぎとは違う 「台木」「接ぎ方」「大きさ」に チャレンジしてみました！！ 詳しくはまた次回♪♪♪

【接ぎ木サボテンにチャレンジ企画：その７】 ベランダの棚の一角をレイアウト変更。 接ぎ木サボテンコーナーを作りました♪♪♪