コミヤマカタバミ 今日のお花のカタバミの親戚。 僕の大好きなお花です。

中禅寺湖のお宿の窓から見えていた日光白根山が気になって、丸沼高原まで足を延ばしました🎶 丸沼高原のロープウェイの山頂の、史跡散策コースの林の中の、至る所に可愛い花を咲かせていました🌸🎶 北海道から九州の亜高山帯の針葉樹林の中の木陰に生える日陰の花 コミヤマカタバミ カタバミ科カタバミ属 4月の初めに日光植物園で、まだ花開かないコミヤマカタバミに出会って、どんなお顔をしているのかなぁと想像していましたが、フウロソウの親戚らしく、最初見た時クワガタソウかと思ってしまいました😅💦 葉っぱは紛れもなくカタバミでした☘️🎶 「今日のお花」です🌸

🏵️ コミヤマカタバミ　🏵️ 〜今日のお花〜 5/3 瀬戸倉山（1,320m）大品山（1404m）登山⛰️ 登り始めてすぐに登山道の両脇に コミヤマカタバミがお出迎え〜🤗 1輪だけ咲いていてアイドルのように スポットライトを浴びてるみたいでしょ〜✨✨🤗 ステキでした🎶

⬅️深山酢漿草/ミヤマカタバミ ➡️小深山酢漿草/コミヤマカタバミ カタバミの字は片喰、傍食とも

コミヤマカタバミのアカバナ🎵 この姫も八ヶ岳南沢でパチリンコ📷 なかなか居ないので、見つけると声出ちゃいます😆笑笑 かわいいなぁ👍👍

コミヤマカタバミ🎵 この姫にも八ヶ岳でないと会った事ない💨 森中何十万、何百万の、この姫の花で白く飾られていましたよ😆👍

八ヶ岳シリーズの続き👍 コミヤマカタバミ🎵 咲き乱れる中に ツバメオモト🎵 大きな葉っぱの割に可愛い花のツバメオモト😆 たくさんのコミヤマカタバミに混じって花咲かせてました😆👍

♡ コミヤマカタバミ　♡ 　　　( 小深山傍食　) 花弁の脈がなんともかわいい💖 葉っぱもハート形が3枚で 可愛らしい🥰 カタバミ科カタバミ属

ホテイラン🎵 コミヤマカタバミ🎵 土曜日に茶臼山へ出発して、日曜日に八ヶ岳南沢に行ってきた💨🎵 目的はもちろんホテイさんだったけど、コミヤマカタバミとのコラボが最高⤴️⤴️⤴️ ホテイランには少し早かった感があったけど、たくさんの山野草に出逢えてあげあげ⤴️⤴️⤴️

コミヤマカタバミ♡ (小深山酢漿草) 白色♡

コミヤマカタバミ♡ (小深山酢漿草) カタバミ科カタバミ属 ・亜高山帯の林床に生える多年草 ・picは高さ6㌢ほど ・花茎の先に直径2、3㌢の花をつけ、普通白色で時に紅紫色の条がある。まれにピンク色や、紫色の花も見られる 〜ミヤマカタバミとの違い〜 ・ミヤマカタバミはハート型で切れ込みが深く、三角形に近い ・コミヤマカタバミはハート型ですが、切れ込みは浅く丸みがある ・コミヤマカタバミの方がより高地に咲く (5/17)

コミヤマカタバミ 小深山片喰 ミヤマカタバミより少し小さめとか。 5/21上高地にて。

カタバミ科

ミヤマカタバミ(深山傍食) 　　　　＊カタバミ科カタバミ属 花期は3〜4月 東北地方南部〜中国地方.四国 九州の一部の山地の林内で見られる多年草！ 高さは5〜10cm! 小葉は就眠運動をして、夜間や曇天.雨天の時には折りたたまれる！ 3小葉からなり先端がへこみハート形になる❣️ 葉柄.花茎.葉裏に密に軟毛あり！ 葉より高い位置に花を付け、色は白のみで、5花弁！ この場所は雪深い奥山なので、この時期まで花を咲かせていました。しかも群生していました❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月13日撮影 　　………………… 植物名を変更します！ コミヤマカタバミ(小深山酢漿） 　　　　＊カタバミ科カタバミ属 花期は4〜7月 北海道〜近畿地方以北の深山〜亜高山のやや湿った針葉樹林下などに生える！ 小葉はミヤマカタバミと比べて丸みがあり、裏面に軟毛がある。 花は普通白色で淡い紫色の筋が入るが淡紅色の花を付ける事もある！基部は黄色を帯びる！

コミヤマカタバミ（カタバミ科） 小葉はミヤマカタバミと比べて円みがあり、裏面に軟毛がある。小葉は就眠運動をし、夜間や曇天、雨天時に折り畳まれる。 　　素人植物図鑑より ⬇️ 夜間でも曇天でもないのですが葉がたたまれています 小さな花がマイズルソウの葉やニリンソウの中に入り組んで混ざって咲いていました💕

コミヤマカタバミの葉 4/28に投稿したお花は 咲き終わって 可愛い葉っぱが 主役に💚*-* 🏷️目に青葉～2023

コミヤマカタバミ この子の季節になりました。 どんどんお花が咲いてきて嬉しい限りです。

取立山にて

小深山片喰（傍食とも）、小深山酢漿草とも書く。（長文） 長野県茅野市にある横谷（よこや）峡にて見掛けた。ここは標高1500mにして滝と奇岩に富んだ幽玄な渓谷。 とても清楚な花姿である。その神々しさが象徴的な意味を持っているので、後述する。 ミヤマカタバミに似ているが、コミヤマカタバミは全体に花、葉とも小さいとされているが、見分け方はかなりむずかしいようだ。 ミヤマカタバミの葉の角は微妙にとがっていて、コミヤマカタバミのハート型の小葉の角は丸っこく、根茎は細い。 花の色は白が多いらしいが、花弁に紅紫色の脈が入った淡いピンクの個体も多く報告されている。 花の基部は黄色味を帯びている。写真のように日陰や夜には就眠活動で葉は折り畳まれる。そもそもカタバミは折り畳まれたような形を指し、片側の葉が食べられたことを意味する傍食や片喰の言葉をカタバミと読ませている。 花期は4月〜7月。花が盛りを過ぎると閉鎖花をつける。 今回、興味を持ったのは、コミヤマカタバミは「シャムロック」のひとつであるとされていることだ。シャムロックは、マメ科のクローバー（シロツメグサなど）やカタバミ科のコミヤマカタバミなど葉が三枚に分かれている草の総称として使われている。 アイルランド語でクローバーの意味を持つ言葉を英語読みにしたシャムロックは、父（父なる神）と子（イエス・キリスト）と精霊が一体であるという三位一体（さんみいったい）の教えをキリスト教の布教に使った。そこからシャムロックはアイルランドを表していることが多いとか。 キリスト教徒ではないけれど、神秘的な深山に咲く清らかなコミヤマカタバミが敬虔なシンボルになっていることに感慨をおぼえた。信仰は汚れを清めてくれる「成聖」や「聖性」へつながる。 「求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん。」 （マタイ伝第７章７節）

コミヤマカタバミ[小深山酢漿草] カタバミ科カタバミ属 剣山にて お天気が良くて綺麗に開いて咲いていました