花後のカラフルな果実 1️⃣ イシミカワ 我が家の空き地に群生 まだまだミントグリーンが 多い中　可愛く色づいた実を 見つけ　ワクワク🎶 トゲトゲがあるので 気をつけながらパチリ 2️⃣カエデドコロ 斜面のヨウシュヤマゴボウを 多い尽くすつる性植物 橙黄色の花からの果実は グリーンのプロペラ姿 やがて🤎になって彼方此方に 飛び立つ 3️⃣ノブドウ まだ花姿も見られる中 一粒一粒　違う色合い 自然がもたらす パステルカラーに🟣🟢🟤🟠🔵 スケッチブック片手に 絵筆を走らせてみたい　なんて 芸術の秋も　楽しみたい🎶

こんにちは😃☀️ ①🌼カエデドコロ🌼 可愛いお花と出会えました^_^🎶初見かな？何のお 花だろう？と、興味深々✨調べてみるとこの名前が分かりました。これで合っていますか？ ②クズの花 　　色々な所に咲いていますね💕今、花盛りです🌸好きなお花なのでまた登場しました✨ ③🤍ガガイモの花🤍 　星型の花びらで布地のような薄毛が生えていて魅力的です💕ピンとした蕊も見えました。近くから撮れなかったので触り心地が分からなかったのですが。想像ではふわふわしているのかな🤔

9/7 撮影 1⃣2️⃣3️⃣ カエデドコロ[楓野老] 雄花 4️⃣5️⃣ カエデドコロ[楓野老] 雌花 ヤマノイモ科、属 中部地方以西〜沖縄に分布 小さな可愛いお花です 🏷月曜日にビタミンカラー 🏷月曜日は元気色の花 参加させてください

里山散歩 北側の斜面のヤブに 「カエデドコロ」 　　ヤマノイモ科ヤマノイモ属 　　　つる性多年草 中部地方以西に分布 お初にお目にかかります！ ①雌雄異株で　 雄花は鮮やかな橙色！ 雌花は確認できず 葉は3裂で中央裂片の先は長く尖るが 側裂片の先は尖らないのが特徴！ ムカゴでも殖えるヤマノイモと違って　こちらは有性生殖のみ！ ムカゴは作らない！ 同じ場所に ②③ヤマノイモが生えています 若い果実と 役目の終わったおしべ カエデドコロとヤマノイモは仲良く並んで生えています 同じヤマノイモ属同士だから花粉のやり取りが起こって交雑種が生じることはないのかしら　と気になる いずれも花期は7-8月だし できる範囲で調べてみたけれど　それに触れる記述は見つからなかった

小石川植物園 黄色の小さなお花が滝のように 沢山咲いていました❣️

久しぶりに訪れたら🧡🧡🧡オレンジがいっぱーい❣️見遅れるところだった〜💦

散歩道 1️⃣2️⃣ カエデドコロ 　ヤマノイモ科 つる性植物細い蔓をあらゆる 植物に巻き付け覆います 花は可愛い黄色からオレンジ色に 風に揺れる素敵な姿💓 葉の姿がカエテに似ているところから　名前がついたとか😊 2️⃣3️⃣クコ 少し　日焼けした花色 いつもの花色には無い色合い ですが　垂れ下がった茎に ポツポツの花姿💜 蕊姿が撮りたくて　 斜め下からの📸 魅力的な姿にキュン 花後の赤い実が楽しみ💕

秋の気配を感じます🫧🌿 いつもの場所で車を降りてみました🚗 1️⃣ヌスビトハギ🩷小さくて小さくて可愛いです🩷 2️⃣キンミズヒキ💛ヌスビトハギと競争で咲いてました💛 3️⃣ヒヨドリソウ🤍咲き始めのようでした🤍 4️⃣カエデドコロ💛高い木の葉を覆いつくしてました💛🌿

カエデドコロ（楓野老） 「○○ドコロ」は，根茎に由来しているらしい。「根茎は太くひげ根を多数出して、これを老人のひげに見たて「野老」の字をあててあるとか。 “カエデ”は，葉の形状がカエデの仲間を思わせることに由来😊 　

2024年6月16日 ホームセンターにて買物後、側にあるため池をちょっと散策。 ➊お天気良く池の色がとても綺麗でした。池の周囲の遊歩道は整備されて木の感触がとても心地良く木陰の中を歩けました。 ❷ふと池を覗くとピンク色のトンボ、(*°∀°)=3 赤トンボとは違ってサーモンピンクって言うか、深みのあるピンク色。初めてみるトンボです。🔍してみると「紅トンボ」と出ました。◡̈*✧ 日本では1954年に鹿児島県で初めて発見、1980年以降は沖縄本島や九州の各地でも発見され、2000年以降は四国の各地から発見され、日本おける生息の域が地球温暖化等の原因で北上しているそうです。 このトンボは雄、雌の体色はオレンジだそうです。 ❸シナサワグルミ 　クルミ科　シナサワグルミ属 青々した若い実が沢山垂れさがっていました。 実は翼が付いており、秋になると茶色に熟し風に乗って遠くまで飛んで行くそうです。 ❹アカメガシワ 　トウダイグサ科　アカメガシワ属 どこにでもあるアカメガシワ、春の赤い若葉はとても綺麗ですよね‪ꔛ‬𖤐˒˒* 葉と種子は染料、樹皮は健胃の生薬。 雌雄異株、これは雌花だと思います。 ❺春日市や大野城市の空にはひっきりなしに*⋆✈︎✈︎𓐃✈︎︎︎ *⋆✈ 池の周囲には🌱 イヌビワの実が沢山なっていました。 　クルミ科　クルミ属 イヌビワの「イヌ」は犬の事では無く「役に立たない」の意。 果実がビワに似ているが小型で品質が劣り不味いことから。 私にはビワよりもイチジクに似ていると、小さな頃「山イチジク」と教えて貰っていました。 🌱 カエデドコロ（楓野老） ヤマノイモ科　ヤマノイモ属 花期は7～8月 根はヤマノイモとは異なり肥厚しないそうです。 野草は無かったですけど、青い池と青々した若葉、そしてなによりベニトンボに会えて大満足でした。 日の浦池（福岡大野城市）にて

なんだか可愛い葉っぱが見えました。 離れていたので、こんな大きさでしか撮れなくて。 調べてみたら、カエデドコロというそうです。 ヤマノイモ科でヤマノイモに似た実をつけるらしいです。 検索された画像ではもっと茂っていましたが、ここでは茂みから茂みを渡るこんな１本の蔓だけでした。

雨に洗われた緑は綺麗です💚✨ 1️⃣カエデドコロ☘️❓巻き付くものがなくて　一周回って自分で輪っかを作っていました☘️☘️ 2️⃣班入りの葉が眩しいアオキ✨ 3️⃣緑の中でドクダミの白い花🤍🌿 4️⃣桜の葉陰でノキシノブは気持ち良さそう🌿✨ 5️⃣久しぶりに錦鯉なるものを見ました。ザ・日本庭園

楓野老（カエデドコロ） ヤマノイモ科ヤマノイモ属　雌雄異株 いつも読ませて頂いているブログ「しゅんの花歩き」に良く知る自然公園にカエデドコロの花（雄花）が咲いている、という投稿を見て昨日は広い公園をアテもなくしかし、必ず見つけましょう、と意気込み出かけました。中部以西にあると言うカエデドコロ、この辺りで見かけるのはオニドコロです。前日、カエデドコロの花って見ないわね、と呟いた友達の言葉に、咲いてるようよ、と出かける話しは直ぐに纏まりました。 しゅんさんの投稿は雄花でしたが、友達が見つけました、雄花！！ そして少し離れて（1m位）この雌花と実を見つけました。 神奈川県三浦半島や一部地域にも見られるらしいです。多分しゅんさんの個体とは違う個体のようなので機会があればもう少し探して見なければ。 右から雌花、雄花、実　

カエデドコロ 明るい林の縁で雄株が繁っている 月曜日にビタミンカラー🏷️花被片6個、雄しべ6個が鮮やかだ🟡 さて雌株は？薮をかき分ければ出会えたのかもしれないが、そこまではせず、実が出来てから出会えるのかなと期待しているo(^o^)oヤマノイモやナガイモと違ってS巻きのつる巻き月曜日🏷️

実ができてるかな〜🎶 え⁉️ 木か金属のアンティーク彫刻っぽい 逆さになると 獲物を見つけやすいですかね😅 9月18日 🤳

カエデドコロの花を見やすく（したつもり）✨ 花序が枝分かれし　たくさんの花を付けています 初めての出会いでワクワク💛

赤れんがパークの駐車場にて 見たことのない小さな房状の黄色い花がたくさん咲いていました✨ ヤマイモ科のカエデドコロというそう😊 雌雄異株で雄株は花序が枝分かれし多くの花が付き雌株はあまり分枝せず花もまばらに付くそうなので　今回見たのは雄株の様です✨ クズの花も一緒に🌿

いつ見ても〜かわいい〜🧡🧡🧡 お出かけ散歩道〜

カエデドコロ

カエデドコロ (楓野老) オニドコロ(鬼野老)や ヤマノイモ(自然薯)の仲間・・・ 葉っぱ🌿がハート❤︎形で無く、朝顔の葉に似た 楓🍁 様の形をしているので この名があります。 雌雄異株で 写真は 雄花。 雄花も雌花も黄色ですが、雄花は 花茎に多数の花を付けるので、時に株全体が 黄金色に染まります。 繁殖力は 旺盛です。 地下には 肥大した根茎が有りますが、有毒成分を含むため 食用にはなりません。 しかし、ヒガンバナやオニドコロ 同様、かつては "灰汁(毒)抜き" をして 食された記録もあるので、これからは 救荒(飢饉で 人を救うこと)植物として 注目されるかもしれません。 🏷黄金色の金曜日 🏷ちっちゃいものクラブ

小さな小さな黄色いお花🟡🌿 高い所から見下ろしてのpicで上手く撮れていませんが 見たことのないお花で興味津々👀👀 お墓掃除をしてきました🤭🤭

🌿🌿🧡カエデドコロ🌿🌿🧡 とても小さなオレンジ色の花🧡 雌雄異株🌿この子は雄花だから雄株ですね 🌿🧡ヤマノイモ科のつる性多年草

ワサワサ🧡🧡咲いているので　もっと大きな芋🥔になってるのかと思ってました〜💦 茎一本💧有毒芋🥔です。 畑の雑草引っこ抜きました〜関東に送ってあげた〜い🚚