今年もオーナーになってるリンゴの樹の収穫に行って来ました♪ 事前の予報では晴れだけど気温はかなり低め、でしたが、行ってみたら風もなくポカポカの小春日和‼️ 二人の娘家族も楽しんでいました♪ 　ただ花の最盛期に3日間雨が続いて樹の上の方の着果が悪く、果実数が例年の3割減でした。いつもは輸入花粉を使っていらっしゃるそうですが、今年はその輸入元で病気が発生して花粉の輸入が止まった為に自然交配に頼らざるを得なかったも打撃だったそうです🤣 　気温の上昇で年々栽培しにくくなっていて何時までリンゴ作れるかな⁉️って仰ってました😆 　そんなリンゴ美味しくいただきます😋😋😃

ミズタマソウ ガマズミを追っかけ撮影していっぱい服に付けて帰りました😂 秋に投稿したので特徴は割愛します。

コウゾリナ（顔剃菜・剃刀菜・髪剃菜) 茎は、高さ３０～７０ｃｍとなり上部で分岐し、全体に剛毛があります。 葉は倒披針形で互生し、上部の葉はだんだん小さくなって基部が広く茎を抱きます。 花は、枝の先に黄色の舌状花ばかりからなる頭花をつけます。花柄は長く総苞は長さ１ｃｍぐらいで筒鐘状です。果実は紡錘形で赤褐色を帯び、痩果の冠毛は羽毛状で７㍉くらい。 全体に褐色の硬い毛があり、触るとザラつきます。 初冬の風の強い日に咲くコウゾリナ。 見事に紅葉しています🍁 2、3日暖かい日が続いたのですが、今日は寒いですよ。 黄色く目立ったお花が夏の名残りを感じさせています◦◦◦◦◦

花友さんからお返事届きました❗️ 感謝感激❗️ アゼオトギリ(畦オトギリ) オトギリソウ科 初めて見ます。 日本固有種です。 以下の点を書き替えました⤵️ 特徴⇨ アゼオトギリとは、その名の通り田んぼの畦や、日当たりが良く湿った場所に生える多年草。 だが、定期的な草刈り等が行われなくなるとすぐに姿を消してしまう。 分布: 関東以西の本州、四国、九州に分布。 飛騨地方の萩原町、白川村、美濃地方の岐阜市、関市、可児市、多治見市などにも確認記録がある。 地面を這うように伸び、立ち上がると10〜40㎝ほどになる。葉は対生し、倒卵形から長楕円形、長さ13〜25㎜。少数の花序を茎や枝の先に出す。黄色い花弁は長さ7〜8㎜で長楕円形。 生息状況: 絶滅危惧ⅠA類（CR）から絶滅危惧ⅠB類（EN）に下方修正されたそうです。 ーーーーーーーーーーーーーー

アゼオトギリ 初めましてのオトギリソウ♡ 真っ赤な果実を付けていました♪ ミチタネツケバナを撮っていると、同じ所にあった。 刈り後に少し伸びた稲の🌾青株の間でした。 ･:*+.\(( °ω° ))/.:+ 冬に向かう姿だった。暖かい日が続いていたからでしょうか。 匍匐していました。

ミチタネツケバナ 今日は南信にやって来ました。２日ほど暖かい日でしたね。 ミチタネツケバナが田の至る所で花開いていました。 アブラナ科　タネツケバナ属 花　期 2～4月 高　さ 環境によってピーク時は３０㌢越すものも。 生活型 越年草 生育場所 道端、荒地、芝生 分　布 帰化種　ヨーロッパ、東アジア原産 茎は普通、直立し、下部には下向きの毛があるが、上部には毛がないのが普通。茎の上部には葉が少なく下部に集まってつき、果期にも根生葉が残る。 葉は長さ 2.5～10㌢、羽状深裂し、小葉は普通4～7対つき、広惰円形、頂小葉が最も大きい。 葉柄は長さ0.5～5㎝、葉柄や葉裏に粗毛がある。 花は白色の4弁花。 雄しべは、普通4個まれに5～6個。 花柱は長さ0.1～0.6㍉。 萼片は4個、長さ1.5～2.5㍉、幅 0.3～0.7㍉。果実は長さ0.9㍉～2.8㌢、幅 0.8～1.4㍉、花のまわりに上向きに立ってとりまくようにつく。よく熟すと鞘が紫色になり、パチンとはじけて種子をはね飛ばし、さやがクルクルとコイル状になる。種子は1列に14～40個付く。 　◎タネツケバナは果期には根生葉がなく、小葉は細長い。雄しべが6個。果実が斜上し、揃わない。