醒ヶ井の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

醒ヶ井の一覧

投稿数: 177枚
フォロワー数: 2人

ショウジョウソウ手前の葉っぱ🌱オレンジ色からグリーンに両横のそれぞれ２枚ずつは、殆どオレンジ色のみ🤗 上から見ると一枚の色変わりは、ほとんど分からない💦

ショウジョウソウぱっと見は、オレンジ色は１枚の葉っぱのようですが、よ〜く見ると一部の葉は、途中で色が変わっている👀 ショウジョウソウはポインセチアと同じトウダイグサ科ユーフォルビア属に分類される一年草

ショウジョウソウ別名　サマーポインセチアオレンジ色をグリーンの葉っぱ🌱にプリントしたようなのがあるかと思えば、普通にオレンジ色の葉っぱ🌱もある。不思議〜😳

水流の中のバイカモ

醒ヶ井のバイカモ

実はここにザトウムシがいる😳

オオバノイノモトソウイノモトソウ科イノモトソウ属栄養葉の葉柄には、まばらに毛が生え、やわらかく、ふちは波打ち、細かい鋸歯（きょし：葉のふちにあるノコギリの歯のようなギザギザ）がある。

イワガネソウなのかな❓❓ 大型で、1ｍ以上になる。根茎は匍匐する。葉柄は長さ30～50㎝、直径3～5㎜、わら色～栗褐色、上部は緑色。葉身は両面無毛、幅20～40㎝、楕円状三角形～卵状三角形、単羽状葉。羽片は基部が最も大きく、長さ20～35㎝、幅10～15㎝、2回羽状に分裂し、小羽片が1～3対つき、柄は長さ1～2㎝。頂羽片は長さ20～28㎝、幅2.5～4㎝。側羽片は3～5対つく。羽片は狭長楕円形、全縁又は細鋸歯、羽先が次第に細くなる。ソーラス（胞子嚢群）は葉脈に沿って線形、網目状に結合し、縁近くまで広がるが縁まで達しない。

ハグロソウ変わった花の形、花後も面白い😊

ヤマトキホコリと教えていただきました😆 ヤマトトウキみたいにヤマト-キホコリかと思ったら、ヤマ-トキ-ホコリ …「山に時々誇る-蔓延る」ってことだった😱 イラクサ科ミズ属ヤマトキホコリ　別名アオミズ 1年草山菜として栽培もされている。山菜のウワバミソウのアカミズに対して、アオミズナとかアオミズとも呼ばれる。アオミズ（イラクサ科）［青水］よく似たミズは、茎が通常紫褐色を帯び、葉の鋸歯がとがらず、葉先も尾状にならないことなどで区別できる。なお、ヤマトキホコリも青ミズとよばれるが、もちろん別種で山菜として利用されるもの。

ミヤマカタバミ❓ 花がないとわかりっこないみたい葉柄、葉の裏面、花柄、萼片、苞には多くの毛がある。葉柄は太く、葉は3枚の小葉からなる。小葉はハート形、先端はへこむ。幅1〜2.5cm。裏面は紫色を帯びることがある。

チャルメルソウと教えていただきました🤗 ユキノシタ科の多年草。本州中部以南の谷間の湿った地に自生する。葉は根生し，葉柄は長い。腺毛が多く葉は軟らかい。葉身は卵形で葉脚は心臓形，葉縁は浅く裂けてふぞろいの鈍い鋸歯がある。4～5月頃に，30cmほどの数本の花茎が伸びて，多数の小さな暗赤色の花をつける。蒴果は浅い鐘形で，その形が中国の楽器チャルメラに似ていることからこの名がある。

ハグロソウ見たいと思っていたお花に会えました💕 キツネノマゴ科ハグロソウ属低地の林内の日陰でみられる高さ20～50cmの多年草。葉は対生する単葉で、長さ2～10cm、幅1～2.5cmの楕円形で全縁です。枝先や上部の葉腋から0.5～1.5cmの花枝を出し、1対の大きな苞葉をつけます。苞葉の中に2～3個の花をつけますが、ふつうは1個だけが開きます。花は淡い紅色の唇形花で、180度ねじれて上下が反転します。

アカソかな❓と思うけど、葉柄はさほど赤くないような… イラクサ科ヤブマオ属葉柄とともに赤い。葉は広卵形、先は3裂し、裂片の先は尾状、基部は広いくさび形、ふちは上ほど大きな鋸歯があり、3主脈が目立ち両面にまばらに寝た毛がある。雌雄同株。雄花序は茎の下方に、雌花序は上方につく。

シダの幼葉クルンとパッ🤗

ゲンノショウコの花素敵な色💕 フウロソウ科フウロソウ属　別名　イシャイラズ、ミコシグサ　生薬名　現之証拠

ゲンノショウコの花と実まだ、実が爆ぜてなくて残念😩 ゲンノショウコの花は西日本には紅紫色の、東日本には白色の花が多く、長野県では北信地方に白花が多く、中南信では淡紅色と白色が混在する。特徴のない当たり前の花だが、近付いてよく見れば、それなりに可憐である。夏の終わりに、熟した果実が下からはじけて種を飛ばすが、裂開したその姿がシャンデリアの飾りを思わせてユニークである。その形からミコシグサとも呼ばれる。

ベニバナボロギク花の下垂

ハダカホオズキかわいい花にかわいい実💕 色づいた実をみたいな🤗 ナス科ハダカホオズキ属花冠は淡黄色、鐘形で直径約8mmほど、先は5裂し、裂片はそり返る。萼は小さな浅い皿状で先は平たくなり、分裂しない。液果は球形で直径7〜10mm、赤く熟す。花期は8〜9月。

ハダカホオズキの花と実黄色のかわいい花🌼にかわいい緑色の実がなっていました😀 この実が、そのまま、ホオズキのように赤く色づくのでハダカホオズキ☹️ 葉は卵状長楕円形または長楕円形で長さ8〜18cm、先はとがり、基部は狭まって短い柄となる。無毛で質は薄い。2〜4個の花柄が葉腋から下がり、下向きに花をつける。花冠は淡黄色、鐘形で直径約8mmほど、先は5裂し、裂片はそり返る。萼は小さな浅い皿状で先は平たくなり、分裂しない。液果は球形で直径7〜10mm、赤く熟す。花期は8〜9月。（山に咲く花）

ヤブヘビイチゴの実葉は３枚小葉、先が尖る。花は直径約2cm。果実は2〜2.5cmで、果床は濃紅色、そう果にはしわがない。

ヤブヘビイチゴこの近くでヘビ🐍にあったらホントのヤブヘビってやつですね😟 ヘビイチゴより花びらが細長く、葉っぱ🌱の先も少し尖っています。バラ科キジムシロ属の多年草

ダイコンソウ多年草。根生葉は羽状複葉で、長さ10〜20cm。頂小葉がとくに大きく、側小葉は大小ふぞろい。ふちには鈍い鋸歯がある。茎葉は3裂する。花は黄色で直径1.5〜2cm。雄しべと雌しべは多数ある。子房（果実）が成熟後は花柱の先端の柱頭は脱落し、U字状のカギ形になる。

ヒヨドリバナ何がぐちゃぐちゃして変な写真になってしまった😩 ヒヨドリバナとはキク科の多年草。日本各地の林道の脇、草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に自生する。ヒヨドリが鳴く頃に開花することから、この和名になったとされる。

177件中 73-96件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部