8/26(月)晴れ時々曇24℃〜36℃ おはようございます。 クスノキ クスノキの花言葉は「芳香」で、花にもほのかな香りがあります。この香りは「萌える匂い」とも呼ばれています。 8月26日の誕生花は「ヒガンバナ」です。独特な形状と鮮やかな赤色が特徴です。 秋の彼岸に咲くことから「彼岸花」とも呼ばれ、「情熱」「独立」「思い出」という花言葉を持ちます。 クスノキはクスノキ科の広葉樹で、日本の関東以南の地域や台湾、中国、インドシナなどに広く分布しています。夏には直径1㎝弱の薄緑色の実をつけ始め、10～11月頃に光沢のある黒紫色に熟します。 クスノキの名前の由来は、香りから「臭（くす）し木」、また薬品としての利用から「薬の木」という説もあるようです。クスノキの葉や枝などを蒸留して固めた透明（白い）の個体は防虫剤である樟脳で、衣類を虫から守るために使われていました。また、樟脳は心臓の収縮力を活性化させるために使われていたカンフル注射の原料としても使われていました。 昨日はカントリーパークで熊本出身のワニマが来てくれて雨の中大盛り上がりのフェスティバルみたいでした。偶に遊びに行く公園で若者達が大いに盛り上がる事は良い事だと思います。雨や雷迄も応援してくれて居ると感じる熱量は凄いですね。若者の力を信じたく成りました。 人間はできるだけ早くから、良き師、良き友を持ち、良き書を読み、ひそかに自ら省み、自ら修めることである。人生は心がけと努力次第である 安岡正篤 今日も宜しくお願い致します。