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ゆ※み
ジギタリスの株分けをしました! 葉っぱの裏に白いハダニがいるのを発見( ゚д゚) ついでにお薬を散布しました
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サボ*
多肉好きから話がはずみ 少し数を減らしたいから家までとりにおいで!って話になり図々しくお宅に伺ったのが7月の初め! たくさん頂いだいて とりあえずパンジーを植えてたプランター2鉢にぶっこんだ感じに💦💦 暑い夏を乗り越え こんなに成長してくれてました😍 月花美人と千代田の松✨ それぞれ鉢に引っ越ししてあげました😄 頂いた方にも伝えないと🎶
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サボ*
お弁当植え🍱✨ トップスプレンダーとリトルビューティー🍙🍖 高さが出たり、曲がって成長してくれるのも何だか楽しみ😄
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サボ*
シュウレイ丼🍜 もう少しぎっしりになるかと思ったけど かなりスカスカかな😓 大きくなっても大丈夫な隙間と思おう😄 成長してね🙌 水やりの我慢できた😁
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tomocactus
蝦サボテン🦐 ネットで趣味家の方から購入した蝦サボテンは、長く鋭い刺を緑色の細長い体から生やし、勇ましい姿をしています。 春には豪華な花を咲かせる蝦サボテンは、刺良し!花良し!見た目良し!の古くから愛されてきたサボテンであり、私もこちらの蝦サボ以外にも、幾つか蝦サボを実生しております。 蝦サボテンの一種に、エキノケレウス属 衛美玉という品種があり、それ由来なのかなぁとか思っていますが、由来は分かりません。 この大きさになるには、4.5年くらいかかるのでしょうか……上手くいくように育てたいですね🔥 趣味家の方のサボテンは、ところどころ痛んではいますが、育てられてきたのだなぁという貫禄があります。生産家より技術は劣りながらも、自身の手でサボテンを育てていくのっていいなぁと感じます。 現在、実家に小さい温室を設立することを計画しています。 実家は苺農家なのでハウスの材料が余っており、祖父母の協力によりゆったりと進行中です。 10月に入り、肌寒い日が訪れるようになり、サボテンたちの成長が緩慢になってきましたが、サボテンの成長に今よりも適した環境であろう温室を用意するのが来春までの目標です。
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tomocactus
実生記録。 受け皿での腰水管理と、室内管理ができるように、成長してくれた若苗を一鉢にまとめました。 スペースの関係で、購入した種を全てまとめていますので、何が何の苗か分からないですが、それはそれでまた楽しみなのです。 ちなみに、鉢の中には100単位で苗がありますが、ここから幾つが生きていくかは… 私の栽培の技術力によるわけです。 気を抜かないようにせなねば🔥
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nene✩.+°
秋のぉ♪植え替えてから お外デビューヾ(。・∀・。)ノ
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tomocactus
翠晃冠、開花。 翠晃冠は最近の植え替えで根が全く無かったことを確認したのですが、このような白い可憐な花を咲かしました。 根が短いせいか、吸水力がないのか肌に張りがありませんが、この花を見ると素晴らしい生命力を感じます。 斜め上に添えたのは、植物に興味のなかった私をベロベロに魅了した獅子王丸です。 実家に数十年放置された親株の元に、こぼれ種から発芽した実生株です。この獅子王丸は多分2〜3年生で、1番大きいので、独立させてみました。1番小さい末っ子は、今日、金烏帽子に接いでみました。逆さ接ぎもしてみましたので、子が生まれるかもしれません。 いつかこの獅子王丸の花も咲かせてみたいです🦁 追記: 獅子王丸と鬼雲丸は、肌と棘の色合いが似ていて、私が育てているのはどちらなんだろうと、同定に悩んでいたのですが、ネットで調べてみたところ、鬼雲丸の学名がNotocactus mamulosusであるのに対して、獅子王丸はN. mamulosus var. pampeanusでした。つまり、獅子王丸は鬼雲丸よりも棘が長く、稜が少ないという変異種であるようです。 写真の翠晃冠 Gymnocalycium anisitsiiも、変異種やシノニムが多いです。 まだ専門用語の理解が乏しいですが、一種のサボテンが色々な個性を持つのってワクワクドキドキしませんか!✨そりゃ、実生栽培捗りますわな!!✨ 獅子王丸と鬼雲丸はそれぞれ同じくらいの大きさの株を持っているので成長を見比べてみることにしましょう。 いい発見ができました!📝
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tomocactus
支柱組。 支柱を立てた方がいい感じに育つなぁ、と思う植物に支柱を立ててみました。 左から、月下美人、火星人、三角柱。 ・月下美人は最近買ってきたもの。サボテンと孔雀サボテンは育て方が微妙に違うみたいなので、育て方を調べねばならないです。上手く咲かせれたら嬉しいナァ。 ・火星人は、私が育てている唯一の塊根植物です。私が買った植物の中では単体で一番高く、1,000円でした。ま、それでもコーデックスの中では安い部類ですけどね。まだまだ塊根部分が小さいですが、充分可愛いので満足です。 枝が伸びるのは日光不足が原因と聞いた気もしますが、支柱に絡ませると立体的に見えて素敵なので、切らずにそのままにしておきます。 ・三角柱は、もともと台木だったものを独立させたもので、穂木を取った後に脇芽で生えてきた子どもから、現在は更に子が新しく顔を覗かせています。 支柱を初めて設置しましたが、鉢の大きさに微妙にあっていないようで、やや曲がってしまいました。しかし、植物を支えられているのでヨシとします。
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tomocactus
植え替え後の記録として。 写真下から順に、〈マミラリア属・松霞〉〈ギムノカリキウム属・新天地〉〈ケレウス属・弁慶柱〉。 なるべく株全体の大きさにぴったり合わせた鉢を選んでみたので、キュウキュウ詰まっています。 今日は水遣りをしました。 植え替え後の潅水は、新根を成長させる為にたっぷりあげるようです。次回は、用土の乾きに応じて、2〜3日に一回の潅水です。 この用土は乾きやすいので、用土とサボテンの様子を見ながら水遣りをしていきます。
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tomocactus
秋の植え替え、記録📝 3日前、秋の植え替えを行いました。秋の植え替えというよりは、秋に成長を再開するサボテンの為の下準備。 今年の春からサボテンに魅了され、サボテン蒐集を始めた私ですが、全体の植え替えは2回目となります。だから、用土を自分でブレンドするところからワクワクしていました🌏 秋の植え替えは、サボテンの用土を新しくして成長を促すだけではなく、春から晩夏までどのように根が変化したのかの状態確認をする為に有効です。 状態確認に関して、今回、衝撃だったのは、投稿の写真の3つのサボテンです。 見てわかる通り、根が全くなかったり、傷が深かったりしていました🤢 その原因は、鉢の大きさに関係すると推定します。 この3つのサボテンに共通するのは、その株の大きさに対して、深過ぎたり、大き過ぎたりした鉢に植えてしまっていたことです。 この鉢と株の不一致は、根の水分調整を困難にした…………のではないかと思います。 ・左上の、2本の新根がかろうじて生えている以外は全く根が壊滅しているメロカクタスは根が弱い品種であるようなので、よりその不一致の影響は強かったのだと思います。 ・右上は、品種は分からないですが、強刺のサボテンで、お気に入りなばかりに、根や株へのダメージにはショックでした。 この株は、胴体に黒いへこみが生じており、根腐れかなぁと触ってみましたが、柔らかくはなく、根の整理を行った際に、根を切ると、根の断面が時間の経過と共に白→赤→黒に変化したので、このサボテンは傷が付くと黒色に変化する個体と仮定して、そのまま様子見。根はやはり弱いです。 ・下のサボテンは翠晃冠ですが、根が短い!最近花を咲かしたばかりなのに、なぜだろう。生命力ぱないす。 この共通の要因を避けるために、この子たちは、ぴったり〜やや大きめの鉢に植え替えました。 根は見えない部分で活動しているので、とりわけ鉢の大きさ選びが重要であると心底感じました。 …とは言っても、悪いことばかりではないのです。 以前根がなかったり胴切り成功したりしたサボテンが、モッサモッサに発根&成長点動きまくりしている姿を見ることができたのは感動でした。 秋の植え替えは、大きい株には不必要であるといいますが、自分の春〜晩夏までの管理の途中経過の確認や、秋に向けた鉢内の環境の転換の為には欠かせないなと思いました。 来年は3月頃に植え替えを行う予定です。 その時に、この投稿のサボテンが根がモッサモッサになっている姿を記録できたらいいなと思います。 明日は植え替え後、初めての潅水。 潅水が発根の重要な要素となるので、園芸書と先人の知恵を信じて、慎重に潅水したいと思います。 以上、秋の植え替え記録でした。
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tomocactus
エキプー寄せ。 2日前に植え替えを実行した時に、エキノプシス属をプランターに寄せた写真。 〜〜〜〜〔エキプー寄せ メンバー紹介〕〜〜〜〜 ・白条丸…花盛丸の変異種。あまり上手く育たないみたいですが、エキプーなのでやはり強健。肌の深緑色が美しい。 ・短毛丸…花を咲かせない代わりに、子吹きがすごいサボテン。多分、開花条件が揃ってない。 ・金盛丸…100均で買ってきた緑色のサボテン。嘘っぽいほど緑色ですが、日に当てると緑色がやや濃くなって安心しました。 ・長盛丸…この中では一番刺が長く立派。古民家の軒先でよく見掛ける。やはり強健。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いつも寄せ植えは、小さなサボテンをまとめて管理するために行うのですが、この規模の寄せ植えは初めてです。 ま、初めてにしては、いい具合の距離感で植えれたかなと思います。 そして今回、特筆すべきはこの用土! 私が初めての考えてブレンドした培養土です。 砂系の用土なので、排水性は抜群ですが、赤玉土や腐葉土やくん炭を入れて、保水性や保肥性もバランスを取っているつもりです。 この用土は、サラサラなので、鹿沼や赤玉土を主とした土系の用土よりも、根が張っていないのもあってか、簡単に株が抜けます笑 ま、これは慣れですね。 用土の見栄えは、川砂の灰色と、くん炭や腐葉土の黒色、そして赤玉土の朱色が混ざり、荒涼な雰囲気を醸し出し、見事に私のサボテン像を再現できています。 ただ、赤玉土じゃなくて鹿沼だったらもう少し色合いは良かったかもです笑 この用土の効果は来年の3月くらいの植え替えで確認できるかなぁと思います。成功か失敗か…慎重な潅水と冬の管理が重要になります。 このエキプー寄せは、白檀と一緒にガンガンに陽が当たる場所に配置してみたいと思います。 以上、エキプー寄せについてでした!
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tomocactus
エキノプシス属、寄せ植え計画👶🏻👦🏻👧🏻👨🏻👩🏻 9月の頭に秋の植え替えを実行しようと考えているのですが、その際、私が育てているエキノプシスをプランターに寄せ植え(以下、「エキプー寄せ」)してみようとふと思い立ちました。 それは古民家に並ぶプランター植えのエキプー寄せの味わいに感動したことがきっかけです。 そこで私もエキプー寄せに挑戦したいと思い、寄せ植えに関するメリット・デメリットを推測ですが考えました。 □メリット ・見栄えがいい ・小規模ではあるが地植えの想像ができること ・プランターにまとめるので鉢数が少なくて済む □デメリット ・栄養の巡りが不十分になる ・鉢より通気性が損なわれる ・幼い株が適応できないかもしれない ・虫害や病気が発生した場合、伝染しやすい …こんなところでしょうか。 エキプー寄せにおいて推測されるデメリットは怖いですが、成功すればとても嬉しいし、得るものは大きいので、秋の植え替えでは、憧れのエキプー寄せに挑戦したいと思います。 ちなみに私の汚い字と絵で書かれたイメージで仕上げたいと思っております📝
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