東平寺のシイの巨木　20181102　津市美杉町比津地区にて。 巨木シイの樹が立ち並ぶうちの一本です。根元がかなりむき出しになっており，幹はコブがたくさんあります。西日が差し込んで偉容が浮かび上がります。魚眼レンズでその迫力を写真に収めました。

東平寺のシイの木　20181102　津市美杉町比津地区にて。 斜面に6本ほどのシイの巨木が立ち並んでいます。頭上を覆ってくる迫力は圧巻です。根っこがかなりむき出しになっていて，木があるからガケが崩れないのだと思いました。

能登半島にある見附島（みつけじま）です。別名「軍艦島」とも呼ばれているように、写真で見るより実物ははるかに大きく迫力があります。島内にはクロマツ、シイ、タモ、エゾイタドリなどが分布しているそうですが、暴風雨の為、島に行くことはできませんでした。

この木の名前を教えてください。

この木なんの木シリーズ② 引き続きこちらの名前もわかりましたらよろしくお願いいたします。 2つ前にもっと大きなpicを載せています。こちらは持って帰ってきた枝です。 5〜6月ごろ小さな小さな白い花がつきます。秋にはどんぐりより少し細長い小さな実が落ちます。 シイノキの1種だと思います。シイにもいろいろあるようなので種類がわかれば本当に嬉しいです。 🌲 もう何十年も親しんでいる木なんです。息子たちよりも長い付き合いです。 古くからある土地を手放そうとされているそうで、そうするとこの木だけではなく、金木犀も、琵琶も、柿も、名前をまだ知らないいくつかの木々もただの邪魔者のように切り倒されてしまいます。それが辛くてかわいそうで、せめて挿し木にして今までの生きてきた証を引き継げないかな…と思ったんです。好きに持っていっていいよ、と言われてもいくらなんでも私の背の3倍も4倍もある大きい木を息子の家にも持っていけないし、沖縄へ持ってくるのはとても難しいし、とても辛いところです。 挿し木にして育ててあげたいのが第一希望なのですが、枝で何かを作るとか何かいい工夫はないかなぁ…と試行錯誤中です。 昔は都内の公園で大きな木を引き取ってくれるところがあったのですが、今はないですよね…

和歌山県の山の中、あちこちに生えていた木ですが、新緑がとても目立っていました。 バスの中からの遠目にしか、見られなかったのですが、散策時にやっと近くで撮れました。 すごく気になったので、教えて頂きました。 シイの木だそうです。

夏休みの自由研究で、名前がわからず困ってます。

ハイペースで仕上げたぉ♪~(^ε^)

シイ剪定♪ モチの刈り込み( ゜ з゜)~♪