★コシガヤホシクサ(越谷星草)★ ホシクサ科の一年草 花期：7〜9月 自然分布：埼玉県越谷市、茨城県下妻市(いずれも絶滅) ため池の岸辺、湿った河原に生育。水中でも生育し、水深に応じて花茎を伸長させる。頭花は水面上に出ていないと結実しない。地下茎は短く直立し、倒卵状。葉は束生し、線形、先は鋭く尖る。花茎は多数ついて高さ10〜30cm。  1994年に絶滅したとされる“コシガヤホシクサ”。2008年より播種実験から始まり、今に至るようですが、並々ならぬ苦労があったようです。 マッチ棒みたいな地味草でした🤭 Quote https://tbg.kahaku.go.jp/index.php 2025.9.22 筑波実験植物園(中央広場)📱

◆分　　類：ホシクサ科 ◆環境省レッドリストランク：野生絶滅 ◆実施場所：国立科学博物館筑波実験植物園（茨城県つくば市）、茨城県下妻市砂沼

2025.8.17 Monday 🌤️ 今日も暑くなるゾォ〜って お日様朝から輝いてます。 植物園の池に咲くウォーターポピー 可愛く咲いてました。 3枚めそして、ここにもシロバナナガバノイシモチソウが… 4枚めと5枚めは、コシガヤホシクサです。 今日も水辺のお花さんたち 涼しげに咲くお花でチョッピリ涼をお届けいたします。 暑さに慣れても暑さの疲れが出る頃ですね。休憩をとりながら身体を労わりましょう♡ 今週も宜しくお願いします。

コシガヤホシクサ 初めて見ました　 溜池の岸辺や河原、水中に生育するホシクサ科の一種　8月から9月にかけて、白い星型の小さな花をつける植物です 越谷で発見されたからの名前　野生としては絶滅　

唯一茨城県砂沼に残っていたコシガヤホシクサは1994年に絶滅してしまい　今筑波実験植物園で復活させようという試みがおこなわれていました。 水田への水供給が必要なくなる秋に花をつけ種を落とす。秋に水位が下がらなかったことで絶滅の原因のようです。 元であるホシクサは見たことがありませんがマクロで見た星型の白い花はとても興味深い姿でした。💞😊

コシガヤホシクサ。野生絶滅種。 ため池の岸辺や河原、水中に生育するホシクサ科の水草の一種。小さな小さなお花ですが、星のような花が見えますよ。 水位が高い春〜夏は水中ですごし、秋頃に水位の低下と共に花のついた茎を水面上に出して結実するそうです。

コシガヤホシクサ 干し草じゃありません🙅 星草⭐だそうです✨ 残念ながら花が咲いていませんでした😂 アップにしてみると、少し雄しべっぽい物が見える…かも？ マッチ棒の先ほどの大きさの玉に、極々小さな星型の白い花が咲くそうです☆ コシガヤホシクサは野生では絶滅した植物ですが、筑波実験植物園では野生復帰を目指して栽培しているそうです🌿 🏷日曜日は日本を感じる和の花

コシガヤホシクサ 「野生絶滅」野生復帰の取組中だそうです。⭐️ 🍀友人の写真より