幕末から明治時代の鉢 骨董市での購入品は 実用もかねて食器類が多い 明治時代に手書きから印判印刷が出来 大量生産が可能になり 器の価格が安くなる 鯉の下が印判 唐草模様が人気で 私は鯉や龍を選択 色付きは好きな業者さんが 辞める時に格安でわけて頂く 夏の素麺等に良く利用 大鉢の鯉は🍙や天婦羅等入れて 皆で食べた 決まった場所に収納なので 手早く出して仕舞った ６種類７つこれが全て 今の時期は一日花木槿のシーズン 孫のパーティーの為 ウェルカムフラワー フローティングフラワーを作る 《15日🌧️最高28℃最低23℃》

秋色紫陽花へ 額紫陽花はほぼカットしましたが 手まり咲きの紫陽花は30本位そのまま 水やりを続けると 日陰は青が入りシック 普通は脱色して赤が入り アンティークカラーへ 白色の紫陽花は緑が入り赤茶色へ 昔読んだ話ですが 花関係者が秋に山奥に入り 青へ変化した紫陽花を見つけ 秋色紫陽花がブームに なったと記憶してる 兎に角　庭では夏を乗り切る為 地植えでも水をやらないと 萎れたカサカサの茶色になる 去年の発見ですがメモリアルパークの ような洋風なお墓には秋色紫陽花が似合った ⚠️ただ真夏前にカットしないと そこに花芽が付かない 《10日🌧️最高34℃最低26℃》