今日のお花 ミズヒキ ①② ミズヒキ ミズヒキ/水引 タデ科 イヌタデ属 原産地：東アジア ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草本（宿根草） ・草丈：30-80cm ・花期：8-11月 ：花：総状花序 ：花穂：20-40cm ：果長：3-4mm ・小花の色：上半分は赤色、下半分は白 別名：ミズヒキソウ 五色水引 御所水引 花言葉:：「感謝の気持ち」「喜び」「慶事」「祭礼」「寿」 ‪❤︎ 念願のお花にやっと逢えましたー。 ③④ ヒメキンミズヒキ/姫金水引 バラ科 キンミズヒキ属 原産地：在来種 (北海道、本州、 四国、九州) ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・草丈：30-60cm ・花期：8-10月 ・茎：細く、ややまばらに短毛が生える ・葉の形態：奇数羽状複葉 ・葉が茎の下部にロゼット状につくことも多い ・花径：約5mm ・花弁の幅がキンミズヒキより狭く、長楕円形 ・雄しべ:少なく5～8本 ※特徴 ・果期には花托筒が発達し、長さ約3mmになり、縦肋(うね)はやや不明瞭で、キンミズヒキより花托筒が短い ・花托筒には白色の腺点がある 花言葉：「感謝の気持ち」 ·͜·ᰔᩚ 初めまして ⑤ キンミズヒキ/金水引 バラ科 キンミズヒキ属 原産地: 日本、朝鮮半島、樺太、中国、インドシナ ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・草丈：30-150cm ・葉：等間隔に互生する 葉は奇数羽状複葉で、3・5・7・9個の大小不ぞろいの小葉からなる ・花期：7-10月 ・花径：6-11mm ・花弁：長さ3 - 6 mm、幅1.5 - 2 mm ・雄蕊：12本あり、花弁より短い ・果実の花床筒：長さ5 - 6 mm、径4 - 5 mm ・果実：痩果で俵形、径3 mmほど 別名: リュウゲソウ（龍牙草）花言葉: 「感謝の気持ち」 花言葉:「感謝の気持ち」「慶事」「しがみつく」｢心の平和｣｢思いやり｣

今日、１つめの投稿です。 ☆ 野川公園にて　9月17日 ①② シロネ 葉腋に小さな花が付いてる😲 たくさん咲くと、茎にズラリ！ ギザギザの葉が、十字対生に付いてます。 ③ ヒメキンミズヒキ ④ イヌコウジュのようです 上のほうの花の咲き方が、(科は違うけど)キツネノマゴに似てると思いました。 ⑤ ハダカホオズキ

2025秋の戦国シリーズ⚔️ 滋賀・小谷城趾🏯 ヒメキンミズヒキです😊 ③は本丸からの眺望😳

2025秋の戦国シリーズ⚔️ 滋賀・小谷城趾🏯 アレチヌスビトハギです😊 ②ヒメキンミズヒキと😁

新潟・五智公園 ヒメキンミズヒキです😊

ヒメキンミズヒキ（姫金水引 ） バラ科キンミズヒキ属　多年草 9月7日 場所：山梨県　竜ヶ岳

ヒメキンミズヒキ（姫金水引）バラ科キンミズヒキ属 キンミズヒキ（金水引）バラ科キンミズヒキ属 キンミズヒキとヒメキンミズヒキ、比べて見ました。 全体的な大きさ ヒメキンミズヒキ：:草丈が低く、全体的に細身で小ぶり。 キンミズヒキ：:ヒメキンミズヒキと比べて草丈が高く、大きめ。 花の直径 ヒメキンミズヒキ：:約5〜7mmと小さめ。 キンミズヒキ：:約8〜10mmとやや大きめ。 雄しべの数 ヒメキンミズヒキ：:5〜8本程度と少ない。 キンミズヒキ：:10〜13本程度と多い。 葉の形 ヒメキンミズヒキ：:葉の小葉の先端が丸みを帯びている。 キンミズヒキ：:葉の小葉の先端が尖っている。

小さな花たち🌼🤍🌸🌿 ① ヒメキンミズヒキ(姫金水引) 小さな姫、雄しべが5本見えます。 花期　8〜9月　バラ科　多年草 ②③ハシカグサ(麻疹草） この花の名前も可愛そうだが、「語源はわからない」と牧野さんが記しているとありました。 花は2ミリ　雄しべ４本 花期　8〜9月 アカネ科　1年草 ④ アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) ヌスビトハギより少し大きな花 花期　7〜9月 マメ科　多年草 ⑤ ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) 反り返った白い花びら、びっしり生えた軟毛がほかのものに絡みついて伸びていきます。 花期　8〜9月 ナス科　多年草 2025.9.4

里山を歩いてみれば… ヒメキンミズヒキ×3🌼🌼 フユノハナワラビ(冬の花蕨)×2 姫金水引 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

山野の小さなお花 1️⃣オニドコロ(鬼野老) ヤマノイモ科　同属 別名　トコロ(野老) 北海道から九州の山野に生える 雌雄異株でこちらは雌株で花の下に果実があるので雌花 雌花序は下に垂れ下がり、雄花序は葉腋から直立する 雌花の大きさは約５mmで、３裂した雌蕊と、周りに退化した雄蕊がある 子房が膨らんできている 名前の由来　地下茎の髭根を老人の髭にたとえ、海の老人である海老🦐、野の老人を野老(ところ)、大きな葉を持つので、鬼をつけたという説 2️⃣果実　上向きにつき、３個の翼がある ヤマノイモのさく果と似ている 3️⃣葉　ハート型💚 4️⃣ヒメキンミズヒキ(姫金水引) バラ科　キンミズヒキ属 花の大きさ約５mm、雄蕊の数5〜８本 似ているキンミズヒキは、花の大きさ5〜８mm、雄蕊の数は10〜１３本なので、見分ける時のヒントになります 花びらの幅がキンミズヒキより細く、まばらなつき方の様な気がします 8/9

8/16 上勝町にて 1⃣2️⃣3️⃣キンミズヒキ［金水引］ バラ科キンミズヒキ属 北海道～九州に分布 実は引っ付き虫です 4️⃣ヒメキンミズヒキ［姫金水引］ バラ科キンミズヒキ属 北海道～九州に分布 5️⃣ミゾホオズキ［溝酸漿］ ハエドクソウ科ミゾホオズキ属 北海道～九州に分布 ラッパ状の小さな花です 🏷️月曜日に、ビタミンカラー 🏷️月曜日は元気色の花 参加させていただきま

ヒメキンミズヒキ　今年も生えてきました。 小さいというだけで、ヒメキンミズヒキとしていますが、 今年はハッキリしたいと思います。

ヒメキンミズヒキ（姫金水引）バラ科キンミズヒキ属　多年草 キンミズヒキより全体に小型で、日影を好み、山地で普通に見られる。 葉は3〜5小葉の羽状複葉で、小葉は楕円形、鈍鋸歯がある。 10月6日　箱根　明神ヶ岳登山道

ヒメキンミズヒキ 山際の少し水気の多いところで出会うキンミズヒキの仲間は、花弁がほっそりとしていて雄しべは少ない🟡1枚目の下に少し写っている花はヤクが花粉を出し終えて黒くなり、内側に集まっている（1、2枚目） 熟すとひっつき虫になる実だが、副萼片が変化した棘は蕾の間はまだ短くて、ガク筒の周りを取り囲む程度だ（3枚目） 大きな小葉が3枚、小さな小葉が2枚、そして托葉があって、葉軸の毛はキンミズヒキよりもやや多いかもしれない（4、5枚目） 動物付着散布のタグを付けているので、お仲間はそちらを見てくださいね(๑•᎑•๑)

散策した🚶‍♀️林道沿いに咲いていた可愛いお花ヒメキンミズヒキ💛 キンミズヒキに比べてほっそりとしていて花がまばらな感じでついていました✨ 🏷️月曜日にビタミンカラー 🏷️幸せの黄色いお花に参加させて頂きます🥰

🏷️のんびり 🏷️ピンぼけ 他に参加させていただきます 撮影は8/25日 ヒメキンミズヒキ（姫金水引） バラ科キンミズヒキ属の多年草 北海道〜屋久島まで分布 高さ30〜５０cm まばらに分枝し茎は細い 全体に毛が生える 葉は互生、奇数羽状複葉で3〜５、稀に７個の小葉 花期　8〜１０月 花は細く小さい黄色の花をまばらにつける 花弁は5個 果実は動物体に付着し運ばれ種子が散布される

里山を歩いてみれば… オケラ(朮) ×4🌿🌼🌿 と ヒメキンミズヒキ(姫金水引) 🌼 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

2024/09/23 撮影 ヒメキンミズヒキ バラ科 キンミズヒキ属

向島百花園で出会った秋の花😊 2024.9.19