お迎え😊念願のフィロデンドロンフロリダビューティーさんをお迎えしました😊かわいいです〜😊2寸ポリポットの水苔だったので、少しベラボンを加えて3寸に植え付けました😊 🪴 フィロデンドロン・フロリダビューティー 💎 特徴と魅力 フィロデンドロン・フロリダビューティー（Philodendron 'Florida Beauty' Variegated）は、熱帯アメリカ原産のサトイモ科フィロデンドロン属の希少な斑入り品種です。観葉植物コレクターから非常に人気があります。 • 葉の形状: 深い切れ込みが入ったユニークなハート型をしており、その造形美が魅力です。 • 美しい斑: 濃い緑の葉に、クリーム色から鮮やかな黄色、または白の斑がランダムに入ります。斑の入り方には、葉の半分が斑になる「ハーフムーン」や葉全体が斑になる「フルムーン」など、強い個体差があり、一枚ごとに異なるコントラストの美しさが際立ちます。 • 樹形: つる性で、茎を伸ばしながら成長するため、支柱（モスポールなど）に這わせたり、ハンギング（吊り下げ）にして、伸びやかな姿を楽しむことができます。 ☀️ 栽培のポイント • 置き場所: 明るい間接光を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるため、レースのカーテン越しなどの遮光が必要です。 • 水やり: 生育期（春〜秋）は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は水やりを控えめにし、根腐れを防ぎます。 • 温度・湿度: 理想的な生育温度は18～25℃で、高湿度を好みます。冬場は最低10℃以上を保てるように室内で管理します。 その鮮やかな斑とエキゾチックな葉の形から、「壮大な美」「華やかな明るさ」という花言葉を持ち、インテリアに映える特別な存在です。

お気に入り😃ずっとベランダに出してたフィカスアルテシマを久しぶりに部屋に入れた😊斑入りの葉っぱ☘️がかわいい🩷です〜😊オマケ 🌿 フィカス・アルテシマ：明るい斑が魅力のゴムの木 フィカス・アルテシマは、東南アジア原産のクワ科フィカス属に分類される植物で、私たちがよく知る「ゴムの木」の仲間です。最大の特徴は、ツヤのある明るいグリーンの葉に、不規則に入る**鮮やかな黄色の斑（ふ）**模様です。この爽やかな見た目から、インテリアグリーンとして絶大な人気を誇ります。 特徴と魅力 • 優美な葉の模様: 葉の色のコントラストが美しく、一枚一枚が絵画のような模様を楽しませてくれます。 • 樹形のバリエーション: 直立したものだけでなく、幹が緩やかにカーブした「曲がり樹形」も多く流通しており、お部屋に動きのあるアクセントを加えられます。 • 花言葉: ゴムの木の仲間全般に共通する「永久の幸せ」という花言葉を持ち、新築祝いや開店祝いなどのギフトとしても喜ばれます。 育て方のポイント フィカス・アルテシマは比較的丈夫で、観葉植物初心者でも育てやすいとされています。 • 置き場所: 明るい場所を好みます。特に斑入りの葉は日光によく当てることで色つやが良くなりますが、夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、レースカーテン越しの光に当てましょう。 • 水やり: 春から秋の生育期は、土の表面が乾いたら鉢底から水が出るまでたっぷりと与えます。冬は成長が緩やかになるため、水やりの回数を減らし、土が完全に乾いてから2〜3日後に与えるようにします。 • 耐寒性: 寒さにやや弱いため、気温が8℃〜10℃を下回らないよう、暖かい室内で管理しましょう。

西陽のジャングル😊大好き😘❤💕です〜

今朝のモーニングジャングル😊

グリーンの中に紅一点😊アグラオネマオースピシャスレッド😊葉っぱの模様がかわいい🩷です〜 💖 アグラオネマ・オースピシャスレッドのご紹介 アグラオネマ・オースピシャスレッドは、東南アジア原産のサトイモ科の観葉植物です。その名の通り、鮮やかな「赤」や「ピンク」の斑が特徴で、緑の葉とのコントラストが美しく、室内のインテリアに優雅なアクセントを与えてくれます。 ✨ 特徴と魅力 • 優美な葉色: 葉の形状はオーバル（卵型）で、緑色の葉面にピンクや赤の斑がランダムに入り、葉の裏面は淡い赤色を帯びています。この華やかな色彩が最大の魅力です。 • 花言葉: 「青春の輝き」「スマート」という花言葉を持ち、新しい門出やプレゼントにも適しています。 • 空気浄化効果: 有害物質を吸収する空気浄化効果が期待でき、室内の空気をきれいにする助けとなります。 💧 育て方のポイント 比較的丈夫で育てやすい品種ですが、熱帯原産のため寒さと乾燥には注意が必要です。 • 置き場所: 明るい日陰を好みます。耐陰性はありますが、美しい斑（ふ）の色を保つためには明るさが必要です。ただし、真夏の直射日光は葉焼けの原因となるため、レースカーテン越しの光に当てましょう。 • 温度管理: 寒さに弱く、最低15℃以上を保つのが理想です。冬場は窓際など冷え込む場所は避け、暖房の風が直接当たらないよう注意しましょう。 • 水やりと湿度: 高温多湿を好むため、生育期（春〜秋）は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は乾かし気味にしますが、年間を通して葉水（霧吹き）を頻繁に行い湿度を保つことが、葉の乾燥や病害虫の予防に繋がります。

モーニングジャングル😊モンステラだらけ😊ようやく巨大モンステラデリシオーサの新芽が🌱開きました😊

ナイトジャングル😊モンステラデリシオーサの下にいると癒されます😊

久しぶりにおいしいクラフトビールをいただきました😊ウンベラータの葉っぱが黄色くなって落ちました☘️

アガベドラゴントゥース😊親株😊いつも外に出しっぱなしですが、久々に室内に入れてみました😊鮫肌のような葉っぱの感触がお気に入りです😊既に子株孫株が6個もあります😊子沢山です〜😊 アガベはリュウゼツラン科リュウゼツラン属に分類される多年草の多肉植物で、南アメリカ北部や北アメリカ南部、中央アメリカが原産地です。 一生の間に花が咲くのはたった一度だけで、咲くまでに数10年～100年かかるとも言われ、「センチュリープラント」とも呼ばれています。 暑さはもちろん、寒さにも強いのが特徴です。 日光を好むので、日当たりのよい風通しの良い場所で管理しましょう。 水やりはやや乾燥気味が基本です。 夏場は土が乾いて数日たってから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり水やりをします。 冬は生育が止まり休眠状態になるため、水は基本やらず、様子を見て月に1～2回程度までにとどめます。 [ドラゴントゥース] 白っぽく丸みのある肉厚の葉が整った形状のロゼットを作る品種。 びっしり並ぶ赤茶色のトゲは歯のようにも見えるけれど、名前は「ドラゴンのつま先(toes)」だそうです。

今日のハイビスカス🌺インドアハイビスカスサニーシティ🌺🌺🌺

大好きなウンベラータ😍この夏で20cmくらい成長した😊曲げにも挑戦した😊下の方からと真ん中からも新しい新芽が出てきた😊バランスが良くなってきた 😊来年は剪定にチャレンジ😊 ウンベラータが人気の理由は、見た目の美しさ、育てやすさ、そして縁起の良い花言葉が挙げられます。可愛らしいハート型の葉や、職人によってデザインされた芸術的な樹形はインテリアとして映え、初心者でも比較的容易に育てられる丈夫さも魅力です。また、「夫婦愛」「永久の幸せ」「すこやか」といった花言葉は、お祝い事のギフトとしても人気を後押ししています

木漏れ日😊今日はいい天気で植物たちも嬉しそーです〜😊

カラテアマコヤナ大好き😘💕❤です〜😊場所を変えてライトアップしてみました😊

ナイトジャングル😊大好きなモンステラデリシオーサ😊大好き😘💕

お迎え😊憧れの目玉おやじをお迎えしました😊フィロデンドロンセロームホープ😊モンステラと相性バッチリです👌👍もう一つブラキキトン・アケリフォリウス ブラキキトン・アケリフォリウスは、オーストラリア東海岸原産の落葉高木で、**「フレームツリー」**とも呼ばれ、晩春から初夏にかけて鮮やかな赤い花を咲かせます。幹が膨らみにくく、カエデのような大きな掌状の葉が特徴で、乾燥に強く育てやすい植物です。耐寒性は0℃以上で、冬は室内管理が適しています。 主な特徴 花:晩春から初夏にかけて、木全体を覆うように鮮やかな赤い花を咲かせます。燃えるような見た目から「フレームツリー」と呼ばれます。 葉:カエデに似た掌状の葉で、切れ込みがあり、葉は大きく光沢があります。 幹:ボトルツリーの中でも根本が膨らみにくいのが特徴で、シュッとした樹形になります。 育て方 日当たり:日当たりの良い場所を好みますが、夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、30～50％の遮光が必要です。 耐寒性:0℃以上で管理するのが適しており、寒さに弱い幼木は冬に室内へ取り込む必要があります。 水やり:乾燥に強いため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に冬は乾燥気味に管理しましょう。 フィロデンドロン・セローム・ホープは、一般的なセロームに比べて葉茎が短く、コンパクトにまとまるように品種改良された観葉植物です。深く切れ込んだ大きな葉が特徴で、耐陰性が強く、初心者でも育てやすいとされています。 育て方 置き場所: 年間を通して明るい日陰に置きます。 耐陰性がありますが、暗すぎる場所に置くと葉が軟弱になることがあります。 夏の直射日光は葉焼けの原因になるため、避けるようにします。 水やり: 春から秋の成長期には、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 冬は成長が緩やかになるため、水やりの頻度を減らし、土が乾いてから数日後に水を与えます。 過湿になると根腐れの原因となるため、水はけの良い土を使うことが重要です。 用土: 水はけがよい用土を好みます。

お迎え😊 ブラッサイア ドラセナパラオ🇵🇼 柱サボテン🌵🏜️ ドラセナ パラオの原産地と育ち方 【原産地の気候】観葉植物の管理環境を原産地の気候に近づけることで、上手に育てることができます。 ドラセナ パラオはリュウゼツラン科リュウケツジュ(ドラセナ)属の植物で、原産地は東南アジアのフィリピンの東に位置する「パラオ諸島」です。自生地の気候は熱帯雨林気候で、平均気温は約28℃と年間を通して暖かく、雨季と乾季があるのが特徴です。そのため、ドラセナ パラオは暖かい環境で管理し、季節に合わせたメリハリのある水やりをして育てていきましょう。 【ドラセナ パラオの育ち方】 幹の生長はゆっくりですが、葉は比較的伸びるのが早いです。幹はまっすぐ上に伸びていき、長く育てると幹が枝別れして生長します。鮮やかな緑色の長い葉は、先端にかけて細くなり放射線状に垂れ、優雅な印象の容姿になります。ドラセナ カンボジアーナという品種がドラセナ パラオとよく似ていますが、カンボジアーナの方がやや幅が狭い葉をしています。大きく上に向かって伸びるため、鉢植えで育てても2～5mほどの大きさに生長します。剪定や植え替えで大きさは調整しましょう。 出典: https://hitohana.tokyo ドラセナ パラオの花言葉と風水効果 風水では観葉植物そのものが運気を上げるアイテムとされています。ドラセナ パラオのように、上に向かっていく植物は、人脈や人間関係をサポートし、上に向かう力で生長や発展の気を与えてくれるため、特に仕事運が向上する観葉植物とされています。自宅観賞用として、ドラセナ パラオを書斎のインテリアグリーンに取り入れてみてはいかがでしょうか。 またドラセナには「幸福」「永遠の愛」「幸せな恋」「隠しきれない幸せ」といった花言葉があります。縁起が良くロマンチックな花言葉を添え、新築祝い・引っ越し祝いや、結婚祝いに家庭円満の願いを込めて贈るのもおすすめです。 ドラセナ パラオの育て方 ドラセナ パラオは暖かく日当たりの良い場所を好みます。年間を通して暖かい場所であれば屋外、屋内どちらの環境でも育てることができますが、冬の管理には注意が必要です。置き場所や水やりのコツ、大きくなったときのお手入れ方法など、観葉植物初心者の方でも安心して育てていけるように解説します。 ドラセナ パラオの置き場所 【屋外でドラセナ パラオを育てる場合】 ドラセナ パラオは気温が20℃以上になると活発に生長します。そのため暖かい春から秋は風通しの良い屋外で管理するのも良いでしょう。初めは軒下などの半日陰の場所に置いて、徐々に屋外の環境や日差しに慣らします。真夏になると直射日光や西日が強くなるので、再び軒下に移動したり、遮光ネットを使用したりして半日陰の場所を作ってあげると葉焼けしにくくなります。ドラセナ パラオは暑さに強く、寒さにはやや弱いです。7℃程度の気温に耐えることができますが、最低気温が10℃を下回る10月中旬から11月頃までには室内に取り込んで管理しましょう。 【室内でドラセナ パラオを育てる場合】 室内では直射日光が差し込むお部屋ではレースカーテン越しの窓辺に、あまり日の光が入らないお部屋ではガラス窓越しに飾るのがおすすめです。湿潤な環境を好むため、エアコンの乾燥した風が直接当たる場所には置かないようにしましょう。また夏は冷えすぎないように温度管理に注意します。冬は窓から冷気が入ってきやすいので、窓際より少し内側に置きましょう。夜間、暖房を切って室温が7℃を下回る場合は、発泡スチロールの箱に入れたりプチプチを巻いて防寒対策をしてあげます。おしゃれな鉢カバーに入れて二重鉢にすれば、保温効果とインテリア性が高まるのでおすすめです。 ドラセナ パラオの水やり 観葉植物の水やりのコツは、季節に合わせてメリハリをつけることです。また鉢皿に水が溜まっていると根腐れや病害虫が発生する原因となるので、水やりの後は必ず捨ててください。 【春から秋の「生育期」の水やり】 気温が暖かい春から秋は土の乾きが早いうえに、ドラセナ パラオも良く育つ時期です。土の表面がしっかり乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えてください。 【冬の「休眠期」の水やり】 気温の低い冬は土の乾きも遅く、植物の生長も緩やかになるので、水を与えすぎてしまうと根が水分を吸収しきれずに土が冷え、根腐れを起こし枯れてしまう原因となります。そのため、気温が下がり始める秋の中頃から徐々に水やりの頻度を少なくしていきましょう。冬は土の表面が乾いてから2～3日後にたっぷりと与え、土の状態は乾燥気味にします。空気は乾燥させないように葉水をして湿度を保ちましょう。 ブラッサイアは別名「オクトパスツリー」や「アンブレラツリー」と呼ばれているほど、葉が大きいことが特徴です。背も高く、原産地では30mを超えるものも。 オーストラリア北部やニューギニア・ジャワ島などが原産国で、湿潤な熱帯に自生しています。希少性が高いため日本では多くは出回っていませんが、大型の観葉植物として根強い人気があります。 耐陰性があるので、室内でも育てられます。寒さには弱い傾向にありますが、室内に置いて10℃以上を保てば越冬できるため比較的初心者でも育てやすい観葉植物です。

風に揺れる葉っぱ☘️は癒されます😊エバーフレッシュ😊新芽は金色です〜😊

新芽🌱モンステラデリシオーサ4号機の新芽が開いて来ました😊この瞬間が大好きです〜😊生命力を感じます😊神秘的です〜😊

今日のハイビスカス🌺インドアハイビスカスサニーシティ🌺オマケ😊

ナイトジャングル😊アンスリウム原種クラリネルビウム😊こんなに小さい新芽なのにあっという間に一番大きなモノで30cmになります😊オマケ😊 アンスリウム・クラリネルビウムは、アンスリウムという大きな属の中の**「原種（種小名: clarinervium）」**の一つです。 アンスリウムの仲間は世界に600種以上もあるとされ、大きく分けると、花（仏炎苞）を楽しむ「一般園芸種」と、葉の美しさを楽しむ「原種系アンスリウム」に分けられます。 クラリネルビウムは後者の**「葉の美しさを楽しむ原種系アンスリウム」**の代表格です。 🍃 葉を楽しむ原種系アンスリウムの主な仲間 クラリネルビウムと同じように、葉のユニークな形や葉脈の美しさが魅力の原種系アンスリウムには、以下のような種類があります。 1. ハート型の葉と白い葉脈を持つ種類 クラリネルビウムと同様に、ベルベットのような質感の濃い緑色の葉に、白やシルバーのくっきりとした葉脈が入る種類です。 • アンスリウム・クリスタリナム (A.\ crystallinum) • 葉の形はクラリネルビウムに似たハート型で、白くはっきりとした葉脈が特徴です。 • 特に葉が丸みを帯びた**「ドラヤキ」**と呼ばれる品種も人気があります。 • 和名では「シロシマウチワ」とも呼ばれます。 2. ユニークな形の葉を持つ種類 ハート型とは異なる、特徴的な形や質感を持つ種類です。 • アンスリウム・フォルゲッティ (A.\ forgetii) • 葉の形が**小ぶりな涙型（または円形に近い）**で、付け根の切れ込みがない、ユニークな形をしています。 • 濃い緑色の葉にシルバーの葉脈が入り、成長するにつれて葉脈のシルバーが濃くなるのが特徴です。 • アンスリウム・ワロクアーナム (A.\ warocqueanum) • 細長い縦長の葉を持つ、非常にエレガントな種類です。 • 葉脈はあまり目立ちませんが、葉の表面全体がベルベットのような質感と光沢を持ちます。 • アンスリウム・ビレナオルム (A.\ veitchii) • 非常に大きく縦長の葉を持ち、成熟すると30cm以上になる大型種です。 • 葉の表面には光沢があり、波打つような凹凸（アコーディオンのような見た目）が特徴的です。 3. その他 • アンスリウム・フーケリー (A.\ hookeri)：団扇のような丸い葉をロゼット状に広げるタイプで、バリエガータ（斑入り）種も人気です。 クラリネルビウムは、これらの葉を楽しむ原種の中でも、比較的小型で育てやすく、葉脈のコントラストが非常に美しいことから人気が高く、**「ベルベットアンスリウム」**の代表的な種として愛されています。

お迎え😊憧れの巨大モンステラをお迎えしました😊ジャングル感マシマシです〜😊

配置換え😊葉っぱが割れる蔓性モンステラ😊カルステリアナム😊風に当てると葉っぱが割れてくるとYouTubeで言ってたので場所を変えて、サーキュレーターの近くにした😊

ベランダゴムの木チーム😊次から次へと新芽が出て元気いっぱい🈵😀オマケ😊

ナイトジャングル😊モンステラさん達がいい感じで大きくなって来ました😊