剪定後、枝向きを曲げに対して自然につながるように、再度曲げているフィカス・ベルベット。 曲げで買ってしまった個体を大きくしようと考えた場合、剪定で進めるとカクカクした樹形で不自然になってしまいます。どう育てるかですが、今回は主幹に見立てる枝に対して、再度曲げを作ってみています。 また、曲げの手法は枝が望まない方向に出た時にも使えるので、習得しておくと便利。 なお、別の話なのですが、最近は斑入りモンステラを育ててみたいなと思っています。しかしまぁ、高い。デリシオーサとボルシギアナどちらがおすすめでしょうか。

フィカス・ヴィンネンディキー アムスではない、改良前のショウナンゴム。細葉・長葉で、他のフィカスにはない形質を持っています😌 5月に比べると、ひと回り大きくなりました。脇芽も出てきましたね。

うちの大きい子たち😌

1つ前に投稿したマルコ。 今年になって成長点から新しい葉が10枚出てきているが、 今年は更に下の方からも枝が出てきている(↖️箇所)。 来年は見た目の印象が変わりそうだ。 壁|ω•`๑) ｡oO(去年は成長点から新しい葉が12枚くらい出たようなので今年もそれくらいは出て来るでしょう)

↖️から上が今年になってから出てきた葉になる。 今、10枚目が出てきているのかな。 今年と言っても、出て(開いて)きたのは5月になってからなので、目覚めてからの成長が凄く早い。

強風で何度も窓辺から落ちて、遂に枝に亀裂が入ったのでその部分をカットして挿し木にしてみたら、今日発根を確認。 ダメ元、実験的な要素が強かったので期待していなかった。 出てきた箇所が微妙な気がしないでもないけど...。

ルテア、通称アフリカンプリンスうちではじめての３枚開きをしてくれました🙌 ※最近コロナになり高熱続きで、投稿途切れていました🙏

レリジオーサの成長が半端ないので、植え替えました🙆‍♂️ サリシフォリアとの寄せ植え解除。我が家ではアフリカンプリンスはあまり成長せず、ベルベットとレリジオーサが爆速成長キメています。

うちに来てから３ヶ月うんともすんとも成長していなかったクリシュナ。 育成ライトをIOTコンセントで照明時間管理までしたら、ついに新芽が…！🪴

フイリデコラゴム、フィカス・エラスティカ 'シベレアナ' などと呼ばれる、ジンの親元。 大変美しいです。 ジンは日本だけの流通名なので、このフイリデコラゴムとジンの両方が海外だと「シベレアナ」です。

フィカス・エラスティカ 'デコラ・トリカラー' 現在はティネケと混ざりつつあります。 ほぼ令和で流通している本も間違えているけれど、昭和の本２冊からわかった違いがあります。それが、「湿度が高く蒸れると斑に茶色のシミが出る」です。 現在の海外版赤くなるトリカラーやベリーズなどではこうなりませんが、昔ながらのトリカラーだと株が弱く、このような症状が出やすいです。 （と、個人的に考えています）

フィカス・ビレンス 'スノーストーム' 結構成長早めですかね。 エラスティカの品種のことばかり考えているうちに、葉の枚数グッと増えていました😌 水切れで葉先が枯れやすい点に注意。

わが家の室内植物の中でセロームと肩を並べる成長に勢いがあるマルコ。 枝分かれしていきそうな箇所が4つくらいになっている。

フィカス・フロリス "フィカス"の名をもつものの、フタバガキの仲間だと推測されている種。苞葉から出てくる新しい葉の開き方が、フィカスとは違います。 なお、クリシュナはうちに来てから２ヶ月以上経つのですが、全く苞葉動きません😂 後ろにみえるレジリオーサは、我が家では一番爆速で成長しています。 さらに余談を話すと、日本一フィカスに詳しい人の一人であるhiroyuki様につづき、GSで僕がフィカスに目覚めるきっかけをくれたフシギバナ様とも今日ついにやりとりが出来ました😂嬉しい

ゴツゴツ感、たまらないです✨ 今年だけで5枚は葉っぱ出ています。

おはようございます☀ 我が家の観葉植物、最新版です。 1. フィカス・エラスティカ 'メラニー' 矮性型（マイクロゴムに近い） 2. フィカス・ルテア（流通名：アフリカンプリンス） 3. フィカス・ベルベット 4. フィカス・エラスティカ 'アポロ' 5. フィカス・ヴィンネンディキー 'ヴァリエガータ' （流通名：ショウナンゴム） 6. フィカス・アヌーク 7. チランジア・カピタータ（エアプランツ） 8. フィカス・レジリオーサ（流通名:インド菩提樹） 9. フィカス・ベンガレンシス 'クリシュナ' 10. フィカス・サリシフォリア 11. フィカス・ペティオラリス 12. フィカス・パルメリ 13. フィカス・ビレンス 'スノーストーム' 14. フィカス・エラスティカ 'デコラ・トリコロール' 15. フィカス・エラスティカ 'シベレアナ'（斑入りデコラゴム） 16. フィカス・バッセイ 'フロリス' 17. フィカス・エラスティカ 'ディッシェリ' var. 18. フィカス・エラスティカ 'アサヒ'（朴） 19. フィカス・エラスティカ 'デコラ・トリコロール'（2本目） 20. フィカス・エラスティカ 'アサヒ'（2本目） 7月はエラスティカ系の知識が増えたり、 ディッシェリとアサヒの大物をお迎えできたりと後半は観葉植物漬けの１ヶ月でした。幸せですね。 8月はどんな１ヶ月になるでしょうか。

フィカス好きな皆様に問題です。 こちらは何ていう種でしょうか💁🏻 先日の観葉植物店に巨大な個体がいました。 ヒント：僕の過去投稿にも登場している種です。

昨日は岐阜の中では最大規模の観葉植物店へ。店内爽やかな雰囲気で、癒されました。 フィカスでは、大きめフロリスがあり、驚きました。まさか市内にいたとは…！ ですが、さすがにシロフインドゴムやフイリインドゴムはいませんでした。いつか育ててみたいなぁ😹

こちらが①旧トリコロールと、②海外トリコロールの比較 ※一つ前の投稿を要参照 それとも、うちにくるまでの環境の違いなのか…？

デコラ・トリカラーが難しくて、 ①今海外でトリカラーといわれているものと②日本の昭和期からトリカラーと言われているものがある気がしてきました。 手元に2タイプのトリカラーあるのですが、予想通り違くて…。 ①のタイプは、斑が狭く、ベリーズのような赤みを持ちます。ルビー、ベリーズとの違いがよくわかりません。若干赤というより苞葉の色がピンクな気だけします。 ②のタイプは、ティネケに見た目そっくりです。ですが、斑がかなり広い範囲にあります。（日本のティネケでもそういう個体あり） ティネケとの違いは、バーガンディを挟むかですが、それにより生命力が違うようです。確かに、②の子は斑にシミが入りやすく、なんか弱々しいです。 なんてフィカスに詳しいゆうかさんにコメントお返ししていたので、せっかくなので皆さん用に画像もアップ。 左が昭和期からデコラ・トリカラーといわれているタイプ。右がティネケ。

ﾊｹ━━Σ(σ｀･ω･´)σ━━ﾝ!!

中斑アサヒ。 家に到着してから３週間以内×植え替え直後×大きい斑という、葉焼け要素が満載の状況です。美しさを保つべく、焼かないように管理します🪴 話変わりますが、Instagramでフィカス専門アカウント作りました！

うちのジャングル🪴

うちにすごいのが来ました🫣 朴アサヒです。一生モノとして、付き合っていけますね。これ見つかったら、彼女にまた観葉植物買ったと怒られそうです…。 現在手元にある、観葉植物たち↓ 1. フィカス・ルビギノーサ（流通名：フランスゴム） 2. フィカス・エラスティカ 'メラニー' 3. フィカス・ルテア（流通名：アフリカンプリンス） 4. フィカス・ベンガレンシス 5. フィカス・ベルベット 6. フィカス・エラスティカ 'アポロ' 7. フィカス・ヴィンネンディキー 'ヴァリエガータ' （流通名：ショウナンゴム） 8. フィカス・アヌーク 9. チランジア・カピタータ（エアプランツ） 10. フィカス・レジリオーサ（流通名:インド菩提樹） 11. フィカス・ベンガレンシス 'クリシュナ' 12. フィカス・サリシフォリア 13. フィカス・ペティオラリス 14. フィカス・パルメリ 15. フィカス・ビレンス 'スノーストーム' 16. フィカス・エラスティカ 'トリコロール' 17. フィカス・エラスティカ 'ティネケ' 18. フィカス・エラスティカ 'シベレアナ' 19. フィカス・バッセイ 'フロリス' 20. フィカス・エラスティカ 'ディッシェリ' var. 21. フィカス・エラスティカ 'アサヒ' 22. フィカス・エラスティカ 'トリコロール'（2本目）