東大駒場のイチョウ並木 イチョウの見頃の11月後半から12月前半の一ヵ月間は、金色の雨が降る鋪道になります💛** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅💛 キャンパス内のレストランのランチを予約していたので、Google mapを見ながら辿り着いた、石造りの大きな建物。 エントランスに入ると、無人で大学の講堂のように深閑‥‥‥‥「ここを開けるのかな？」と‥‥‥‥ 遅刻した生徒のように分厚いドアをそぉっと開けると‥、 光がいっぱいの明るい室内におばさま方がいっぱい（きっと同年輩〜ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､'`） まるで同窓会の会場😄😆😁 フレンチだけど、サラダバーがあるカジュアルな雰囲氣で、平日の午後、久しぶりの友人たちとゆっくりのんびりできました☕️

イチョウの黄葉の裏側👀 フサフサの黄金色のカーテン 散歩コースの遊歩道を越えて川に枝垂れてます 何百年ここを歩く人を見守ってきたのかな‥

イチョウの黄葉のグラデーション始まってました！ サービスエリアにて。 九州へ南下🚗するときは、滋賀と山口の宿を経由して行くことが多いのですが、 高速で「太陽の塔」の前をいつも通っていたことに、今回初めて気づきました。 ボォーッとしててすみませんという感じ。 一瞬の逢瀬でしたが、お見送りしてくれた優しさにイケメンを感じました（って、てっぺんは顔と思っていいのかな？？） (〃ﾉωﾉ)♡🌞🗼

ウイキョウ（茴香）・フェンネル ヨーロッパ原産。 日本へは中国を経て伝わり、魚などの生臭さを消し去り「香りを回復させる」という意味が名前の由来の香草。 また別名のフェンネルも、英語のfaennelをそのまま発音したもので，魚料理やカレーで活躍するハーブとして親しまれています。 お散歩中、見かけましたが、そんな効能がなくても、可憐な花姿はお庭にあっても良さそうな印象でした‥ でも、芹の仲間、繁殖力が強過ぎて困ったりするのかな？🤔🌿** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅💛☽︎‪︎.*·̩͙

オッタチカタバミ （おっ立ち片喰、学名: Oxalis dillenii） ずっと気になったままだったけど、 ついに、庭のあちこちに少しずつ増えてる黄色いカタバミの「君の名は。」って調べてみました😁ｽｷﾅﾉ💛 ニックネームみたいな名前ですが、和名の本名なんですね📛 この『オッタチカタバミ』と普通の『カタバミ』の違いは、主に茎の立ち上がり方だそうです。 『オッタチカタバミ』は、茎が地表を這うのではなく、立ち上がって成長し、 一方、『カタバミ』は地表を這うように成長するという性質があるとのこと。 しかも、『タチカタバミ』という、やや立ち上がった（中腰？🤣）カタバミの一種もあるそうです。 ややこしや、ややこしや😅

ミモザの蕾とルリタマアザミのスワッグ 用事で車で出かけたついでに、久しぶりに大きな花屋 さんに寄ったら、最後の一つになったミモザの枝の束がバケツに残っていてラッキー✌️ 10本単位なのでリーズナブルなお値付けで（そしてなかなか来られないので←言い訳😅）、うれしくなって今年初のお花のプチ贅沢で、他にもいくつか花束をレジへ‥🚗 ‥帰ってきてから「しまった〜フリージアを最後に買おうとしていたのに忘れてきた❗️」　 今ごろは部屋に春の香りが満ちてるはずが‥ミモザはまだ蕾だし、ルリタマは香らない‥😭（今年初のお花のトホホ） 🏷️枝垂れる花♪