ハナイカダ(花筏) 葉っぱの真ん中辺りに花を付け、夏には黒っぽい実ができます😊 葉の中央に咲く花を「筏に人が乗った姿」に見立てて名が付きました🤠

花筏 (ハナイカダ)　ミズキ科 優雅な「花筏」という名前の通り 葉の真ん中にはなや実がのっています。 とても 不思議チャンですね～ 羽の無いアリが 蜜を吸い 舐めやすいように葉の上を歩きやすく踏ん張れるように こうなって花粉を運んでねって 進化したとか… 初めて間近で会えて 満足な高尾山でした。

～ハナイカダ～ 花筏 別名～ヨメノナミダ 🏷️おしゃれな土曜日♪ 雨上がり山道の散歩で 花筏の雄花に 今年も会えました♬♡ 実家の山道

北海道から本州　四国　九州の山地の林内に生える落葉低木。 この木はいつもの公園にも結構あるのですが黒い艶々の実が見られる比率は余り高くありません。 ハナイカダ(花筏)の名は葉の上に花が載っている様子を筏に乗る人に見立ててつけられたそう。 雌雄異種で雄木は春に葉の上にぎっしり花をかせて華やかですが今の時期は葉のみ。 雌木はグリーンから徐々に黒い実に変化する楽しみがあります。 でもこれも条件によって実が付いても途中で落ちてしまうのもありここまで来るとやったねと声を掛けたくなります。❣️🎶( ◠‿◠ )

花筏(ハナイカダ) 葉の上に花や実を付ける不思議な植物 雌雄異株なので♀♂二本植えたのですが、雄木がなかなか花を付けず、、 今年はようやく雄花がたくさん💚 夏頃には葉の上に黒いポチっとさんが見られるかも 別名　ヨメノナミダ

ハナイカダ 🎵 雨上がりの庭パト 発見👀🔍️が いっぱい✨ ハナイカダの枝先に 😊 かわいい～❤️ 別名 ヨメノナミダ 『うん うん 話聞くよ 話せば 楽になるよ』