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大阪総合園芸センターの一覧

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■Pellionia pulchra ・ペリオニア プルクラ ペリオニア、面白いですね。昨日、大阪総合園芸センターで見つけるまで、存在を知らなかったです。まだまだ知らない植物はありますね。 最高気温28℃、最低気温18℃ 以下、teftef HPより つる性で秋色で雰囲気のあるダークグリーンと葉の裏はベージュピンク色の組み合わせがお洒落なリーフ植物です。広がるように垂れるようにバランス良い姿で育ってくれます。優雅で美しいフォルムに魅了♪ 大変丈夫でぐんぐんと伸び、脇芽も多く出てくれます!初心者さんにお勧めの植物です。お庭でも室内でもお楽しみください。比較的暗いところでも強い観葉植物です♪ 和名は花火草で、花火のようなお花が咲くので別名、花火草とも呼ばれてます♪ 高めの湿度を好むので、パルダリウムなどで着生させることも可能です。 【学名】Pellionia pulchra 【科属名】イラクサ科ペリオニア属 【分類】常緑多年草 【耐寒性】弱 7℃以上 【日照】日陰~半日向 【原産地】東南アジア <ペリオニア の育て方> 置き場所 : 室内の風通しが良く、直射日光を避けた場所。最低でも本が読めるほどの明るさは必要。 水やり : 土の表面がしっかりと乾いてから水やり。乾燥していると表面だけすぐに乾くことがあるので注意してください。また乾燥は嫌うので、葉が茶色くならないように霧吹きをしっかり日常的にしてください。水切れにも注意。
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■Lepismium houlletianum ・レピスミウム ホーレティアナム リプサリスでもなく、エピフィルムでもないレピスミウム。例の大阪総合園芸センターにて発見して即ハント🔫 今週末は「BORDERBREAK!!8th」だったんですね。チケット完売してました🙍 最高気温13℃、最低気温6℃ (以下、teftefさんのHPより) フォルムがお洒落でその独特な姿から人気急上昇中の植物です^^サボテンの仲間ですが、トゲはなく触っても痛くありません!葉がたくさん枝分かれし、細く垂れ下がるように育ちます。 レピスミウムは、熱帯アメリカに12種が分布する森林性の着生サボテンです。レピスとはギリシャ語で鱗片の意味を持ち、サボテンのトゲの根元にある刺座の周囲に、小さい鱗片があることから命名されました。リプサリスとは近縁なグループで、湿度の高い熱帯のジャングルに自生しています。「ホーレティアナム」は、日本国内では生産量が少なく、あまり流通しない珍しい品種です。葉先が少し赤くなり、ギザギザした葉がユニークな観葉植物です❤短い期間ではありますが白く美しい花を咲かせます。サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。
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■Monolena primuliflora ・モノレナ プリムリフローラ 私の中の「育てるのが難しい植物ランキング」のTOP5には入っていると思われるモノレナ プリムリフローラ。けっこういいお値段なだけにお迎えするのは躊躇しますが、数日前に例のあの大阪総合園芸センターにふらっと寄ったら破格値だったのでお迎え。やはり、高温多湿の猛暑には弱いらしく、前妻のモノ プリ子は、いまやあの美貌は何処へやらの劣化具合で療養中。第二婦人のモノ ムリ子は、時候も良いので順調に育ちますように🛐 TOP5の他の4つは、セルリアとハエトリグサと、あとは何でしょうかね🤔「○○は好きなんだけど難しくて。。。いつも枯らしてしまいます」という植物があれば教えてください😉 最高気温30℃、最低気温23℃ (以下、園芸ネットHPより) まだ流通量の少ない、葉の表は深緑、裏はワインレッドと、シックで美しい色合いをしたアリ植物です。現地では葉の裏にアリへ給餌する小さな玉を付け、代わりにアリが害虫を駆除してもらったり、花粉を運んでもらったりと共生関係を築く植物です(日本のアリは住み着かないのでご安心ください)。うまく育てると、板付けなんかもできるそうです。 学名:Monolena primuliflora 科名属名:ノボタン科モノレナ属 栽培方法: 出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。暑さが少し落ち着いてきた9月中~下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。水やりは、2~3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
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■Blechnum orientale linn ・ヒリュウシダ いやはや、今日は珍しく働いたー。picは、昨日、あの大阪総合園芸センターにて入手したヒリュウシダです。札には「ヒリュウシダ/Blechnum orientale linn 岐考園」とだけ書いてました。岐考園さんはシダまで取り扱ってるんですね。picの左はブレクナム ギッバム(ロマリア)ですが、違いがさっぱりわかりません。ウィキペディアを見る限り、ヒリュウシダはかなり大きくなるらしいので、大きめの鉢に植え替えようか悩む。夏の成長が楽しみです。冬は室内に入れるスペースはないので、恒例の屋外越冬チャレンジです😎 (以下、wikipediaより) ヒリュウシダ(Blechnum orientale L.)は、シダ植物門シシガシラ科ヒリュウシダ属に属する植物で、亜熱帯から熱帯に分布する大柄なシダ類である。 (特徴) 日本のシシガシラとは同属であるが、見かけは大きく異なる。シシガシラが普通は30cm程度の植物であるのに対してヒリュウシダは葉の長さが2mを越える大きなシダである。また、胞子葉が別に生じない点も異なる。 根茎は塊状で短く立ち、多数の葉をつける。根茎と葉の付け根付近は褐色で毛のようなの鱗片に覆われている。葉は斜め上に向けてやや立ち上がって伸びる。 葉は長さが2mにもなり、その基部四分の一くらいは葉柄になっている。葉柄は太くて硬く、痕跡的になった羽片である突起がまばらに並ぶ。葉身は全体としては披針形で、一回羽状複葉。葉質は薄くてやや柔らかく、表面にはややつやがある。葉は緑だが、出芽時には赤みを帯びる。胞子のう群は主脈の両側に密着して、連続した線状になって伸びる。 日本では屋久島以南の琉球列島と小笠原諸島に産し、アジアからオセアニアにかけて広く分布する。屋久島では現在はほとんど見られないというが、沖縄ではごく普通種である。山林に普通で、やや明るい林によく出現するが、林縁部や道路わきなどにもよく出現する、やや雑草的な性格ももつ。 ・・・・・・・・・・ 「雑草的」ってのがいいですね😝
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■Blechnum2種 シルバーレディは育てたことがあるんですが、1シーズンでなかなか大きく育ちました。屋外越冬チャレンジを試みたところ、敢えなく天に召されたので、少し珍しいブレクナム2種をお迎え。 ・Blechnum gibbum/ブレクナム ギッバム(ロマリア) ・Blechnum spicant/ブレクナム スピカント ギッバム(ギバム、ギッブム)は、豪花舎annexさんのブログによると、 「このシダはハワイやフィジーを含めた太平洋諸島、オーストラリアでは大陸東部・ブリスベーンのはるか東海上に浮かぶノーフォーク島に自生しています。 どうですか、この美しい、まさにシダですっ!というヤル気満々に全方位に広がる青々としたフロンズ(fronds=シダの葉を指す固有名詞)。 そして短いながらも存在感溢れる茶色の幹肌がまた素敵です。シダ好きには欠かせない要素を全て持ち合わせているといっても過言ではないでしょう。 暖かいところに育つ立性シダのわりには巨大になることがなく、成長しても60~100cmくらい。故に「Dwarf Fern(ドゥオーフファーン=矮性シダ)」というニックネームがついています。 良いですねー、大きくなり過ぎないなんて。寒さにはあまり強くないので、できれば室内で管理することを勧めします。」 とのこと。まずまずのお値段でした。 スピカントは、花伝さんのブログによると、 「ほかのシダに比べ肉厚で、コバルトブルーの発色を見せるとても美しいシダです。別名にハードファーンやディーアファーン(鹿シダ)やスネークファーンなどの呼び名もあるようです」 とのこと。ネット検索するとそこそこいいお値段ですが、天下の大阪総合園芸センターなので340円です😝ホントにスピカントなのかどうかは神のみぞ知る👼 最高気温19℃、最低気温14℃
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