★ 追っかけシリーズ ホソバイヌビワ 細葉犬琵琶 クワ科イチヂク属の落葉低木 雌雄異株 ( イヌビワの 葉っぱが 細長い 品種です) お花には 見えないですよね。 あれ？ お花を追っかけてるんじゃなかったの？って 思うでしょう。 でも コレ お花なんです。 ちょっと解説しますね。 イヌビワ ( ホソバイヌビワも同じく) は イチジク属なので お花は開きません。 すでにイチジクの果実状になっていて、外からは見えない花なんですって。 これを 花嚢（かのう) と、言います。雄と雌の別々にあります。どちらの花嚢も 同じ形で、外からの見た目では 分かりません。それぞれ 内側に小さな花が多数ついているんですって！ みどりのまとめ 「 赤塚植物園 ３月～４月 」 で もう少し 詳しく 受粉の事など お話しているので、今日は オーチャク させて下さ～い。 だって～ これから … ニヤニヤ ご興味のある方、お手数おかけしますが どうぞ まとめ の方を ご覧下さいね。 撮影 2020 5/5 ( 実 の 投稿 2/11 )

ミニイチジク？だと義父より教えてもらったけど 本当は違う名前があるのかしら？イヌビワと言うのが写真で見て似ている気がします。食べられない観賞用だそうです。 これは、鉢植えです✨

★ 食べて遠くへ運んでシリーズ ホソバイヌビワ 細葉犬枇杷 クワ科イチヂク属の落葉小高木 雌雄異株 イヌビワの品種で イヌビワに比べ 細長い葉っぱが特徴で 他は イヌビワと何ら変わらないそうです。 特徴的な 葉っぱが 見えるような 写真を選びました。 こうすると 実が 見えにくいですね。 ぜひ拡大してみて下さいね。 植物園で 出会いました。 去年 お花が咲く４月～５月に この木の下を 歩いたはずなのに ぜんぜん気付かなかったなぁ～ と、思ったら 気づかないのも 当然と、分かりました。 お花は 見えないんですって！ Google先生に 教わってきましたよ。 ▷▷▷▷ 隠頭花序 ( いんとうかじょ ) 花軸が著しく肥大して袋状となり、内面に多数の花をつける花序のこと。 結実前でも果実のように見える特殊な花で、その受粉にはイチジクコバチが関与している。 花が見られないことから無花果（むかか）とも呼ばれる。 結実したものを イチヂク状果という。 イチジク、イヌビワ、アコウ、ガジュマル、イタビカズラ、カンテンイタビなど。 ビワのような固い種子は無く、食感も味も小型イチジクといえる。何故、日本名に「ビワ」の名を付したのか不明。 なんですって！！！ 隠頭花序、無花果、イチヂク状果。 今日は 三つも 新しい事 聞いちゃった！ 覚えられるかなぁ～ 撮影 2020年 11月 末

赤い小さな実があります。

勝手に自生して、今年初めて実がなりました。この植物の名前を教えて下さい。宜しくお願いします。

６月２3日の撮影。　はじめて見ます。係りの人に教えてもらいました。イヌビワにホソバのがあるんですね。