6月8日（日）は、「第13回飛騨高山ウルトラマラソン大会」が開催されました。今年は、全国各地から、3700人が参加されました💨 日本一広い市である高山市を駆け巡る飛騨高山ウルトラマラソン。伝統が息づく古い町並を通り抜けると、自然豊かな飛騨山脈を望むコースへと続いていく⛰️ 高低差約800mという過酷さに、最長100Kmと71キロのコースを設定。 娘婿も今年は100キロコースに挑戦するとの事で、早朝4時半スタート▶️で、母と応援📣に行きました。 娘は・・・前日から京都へ友達と旅行中🚄今年は応援しないわと🤣 残念な事に、途中87.4キロ地点でリタイア⤵️しましたが、挑戦する事は凄い事ですよね😆 pic4枚目 途中の、朝日道の駅で咲いてた 「コウリンタンポポ🧡」 ヨーロッパ原産の帰化植物で、明治時代に渡来。繁殖力が強く、標高２千ｍの鉢伏山にまで進出している。英名はビーナスの絵筆、悪魔の絵筆などと呼ばれることから、日本での別名はエフデタンポポとも言う pic5枚目 マンホール🕳️の絵柄は 丹生川地区の象徴である乗鞍岳と、高山地帯に生息する雷鳥🐦です 🏷️街のマンホール 🏷️つなぐ、つながる

ウルトラマラソン大会の中間地点に咲いてる「サツキつつジ」さん🩷 「第12回飛騨高山ウルトラマラソン」標高差およそ500メートル、全長100キロを走り抜く過酷なマラソ ン大会😆本日、9日午前4時半のスタート直後には観光名所の古い町並みを走り、その後はアップダウンの激しい道を走ります。 100キロと71キロのコースが設定され、全国からおよそ3300人のランナーが参加しています。 休憩所では地元特産の名産物などが振る舞われます。 速いランナーは、100キロのコースを8時間ほどでゴールするということです😵 応援する事によって📣走る方々から、たくさんの元気と勇気を頂きました🤗 ＊おまけ 両面宿儺（りょうめんすくな）は仁徳天皇の時代の飛騨に現れたとされる異形の人物、もしくは鬼神です。 🏷️びっくりポン‼️ 🏷️つなぐ、つながる