樹の木曜日。ハリギリが秋の様相を見せ恥じていました。2023.10.04.撮影

ハリギリ。 見上げる。 落ち着く。 🏷️木はいいなあ ☺︎ 学名 : Kalopanax pictus Nakai 科名/ 属名: ウコギ科 /ハリギリ属 英名 : Caster aralia、Sen 和名 : ハリギリ(針桐) 別名 : セン(栓)、センノキ(栓の木) ☺︎ 落葉高木。樹皮は厚い。灰褐色で深い縦の割れ目があ る。葉は大形で長い柄。5～9片に裂けた掌 　状で縁に鋸歯がある。天狗の羽団扇(ハウチ ワ)とも呼ばれている。花は淡黄緑色。 ☺︎ 若い幹や枝にトゲがあるのが名前の由来。 若葉はタラノキ同様食用になる。 ☀️🌤️ 最高温度 29℃ 最低温度 21℃

上高地です。ヤツデに似てますが何でしょうか

おはようございます😄🍀 先日訪れた 宮田高原キャンプ場に生えていた この植物の名前を教えて下さい🙇🍀 幹はトゲトゲです ハリギリかな？と思いましたが 葉っぱの切れ込みが ハリギリより深いです

先日、公園に行った時にみつけた葉っぱです🌿 💚見事なハート型の葉っぱ ←地方によっては、柏餅の代わりに使うらしい葉っぱ そして、この大きな葉っぱは、若芽の時には天ぷら等にして食べられる葉っぱ 🏷️８日は葉っぱの発表会に参加します🌱🌿🍃

船越半島　多々羅山にて みちのく潮風トレイルのコースであちこち見かけます。

針桐 今、どの林を歩いてもハリギリの幼木をよく見かける。小さいのは1㌢位から50㌢位まで。 モミジバフーに似る葉 でも御覧のような鋭い棘があります。 若芽は山菜として食用。 周りには何処も全く親木は見つからず、鳥さんのお仕事かもしれません。きっととても美味しい実でしょう 別名　センノキ　ミヤコダラ　テングウチワ　ヤマギリ この鋭い棘は幼木期のみ。老木になると小枝のみに棘が出来るそう。 幼木は棘で武装して色んな敵から身を守ってるのね

神鍋高原の神鍋山噴火口巡りの途中で見つけました。あまりにも整った形の葉です。 2023/04/23

ハリギリの若い枝にもトゲトゲがしっかりありましたが、まだ触っても痛くなく、ぷにっと柔らか〜い😍

この芽の出し方を見るとハリギリで正解だった模様。どこか日当たりの良い所に植えて来年芽を取れる様に育てよう♪

4月上旬 ふんわりとしたたらの芽って感じで美味しいのでお勧め♪ 幹の棘はエグいですけどね😅

ハリギリの新芽がぱっと、 開いたあ〜😆💕💕

🟤🟢🟡🔵 ハリギリ（鋭いトゲ） （道立自然公園野幌森林公園） 📸森散歩　2023.04.01

裏庭に自生してたので 抜いて植えてみた😎 ちょっとコーデックスっぽい☺️ このまま成長しなければいいのに、、、

ハリギリ✨ ウコギ科 沖縄を除く日本全国に分布する落葉広葉樹 キリとは名が付くものの、高級箪笥の材料として 知られるキリの仲間ではなく タラノキなどと同じウコギ科に属する 北海道に多く、アジア大陸の東北部 千島列島などにも分布する 若い幹や枝にハリのような鋭い棘があり キリのように大きな葉を持つこと あるいはキリを思わせるような白色の材であるため ハリギリと名付けられた 一見すると近付き難い木だが 新芽はタラノキ、ウコギ、コシアブラと同様 天ぷらなどにして食用できる 棘は樹皮が変形してできたもの。幹の棘は幼木に限られ、老木になると小枝にのみ見られる。木が大きくなると棘は先端が丸くなってイボ状に残るが、幹には深い窪みができて美しい木肌となる。樹皮は灰褐色～黒褐色で縦に剥離し、薬用となる。 ハリギリの材は「センノキ（栓木）」 あるいは「セン（栓）」と呼ばれる 木目はケヤキに似て柾目が美しく 別名をニセケヤキという アイヌ民族はこれを用いて船、臼、木鉢などを作った 現在でもベニヤ板や家具材として使用される 材は年輪の幅によって硬さが異なり 幅が広くて硬いものをオニセン 狭くて柔らかなものをヌカセンと呼んで 用途を区別する 幹から刺々しい枝が出ていて 面白い冬芽がありましたので 撮影してみましたよ🥺✨ 本当に鋭い棘です🥺 幹も深い切れ込みが入りゴツゴツしていました この枝はどこまで伸びていくのかな✨ yoyo さんの 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます🤗 それから 昨日投稿した萼片✨は コウヤボウキのではなさそうです🥺 花友さん✨に色々調べる方法教えていただきました✨ もう少し調べてみたいと思います✨ ありがとうございました✨ 目黒自然教育園 2023.2.5

かなり遠くて幹の様子は写せませんが、ある程度真っ直ぐに伸びると枝先が多数に分かれて春には新芽が見られるようになります 葉身はカエデのような10〜２５cmの掌状になり濃い緑色の葉になるので遠くからでも目立ちます 🏷樹木見上げ隊に参加させていただきます ※ウコギ科ハリギリ属 日本全土に分布して肥沃な土地に自生する 近くには若木があるのでしょうが私の位置からでは確認できません 開拓時代は農地開墾の適地の目印としたそうです 高さ10〜２０メートル、３０メートルにもなる 若木は太くて鋭い棘があるが老木になるにつれて棘は目立たなくなり小さなこぶのようになります 若芽は山菜として天ぷら等として食用になります 花期　7〜８月　黄緑色の小花が球状に集まり傘状に付く 果期　１０月 丸い藍黒色に熟す 一度もお花も果実を見た事がありません 若芽を山菜として少し採取するとその後忘れてしまうのです 材はケヤキに似た年輪模様が美しく建築資材や家具材としても貴重であるとの事ですがもう昔の事のようにも思えます

ハリギリの葉っぱ 大きい! ワサワサたっくさん落ちていました🤗 2023/1/8撮影

葉先や葉縁の細鋸歯まできっちり原型とどめて、使い込まれた皮のような色艶、渋美しいですね と賛辞しながら陽当たり良いベンチ、枯葉をそっと横に押しのけ腰掛ける

森林公園で大きなモミジのような葉を見つけました。 今まで気がつきませんでした。

12／27 宝篋山 明るいレモンイエローの葉っぱ、この爽やかさが好きなんですよねえ😍 10mを超える大木になる「ハリギリ」の幼木ですけど、山でとても良く目にします。 若い頃の幹や枝には、鋭いトゲがありますが、成熟するにつれて目立たなくなって成木では瘤状の痕が残るだけです。

ハリギリ。地面スレスレに葉っぱが伸びる幼木でした。味のある黄葉をしてます。葉柄に膨らみがあったんだーと思いましたら、たまたまのようですね（？）✨ ハリギリは大木になり木材になる他、春の芽吹きはタラの芽のように山菜に、葉っぱはカエデのようで、花や実はウコギ科特有の味わい深い姿。なかなか魅力的です。 これからの季節は山道脇で幼木がトゲトゲの姿、冬芽を見せてくれますよ✨ 【われら樹木探検隊】！ 針桐。ウコギ科ハリギリ属の落葉高木。高さ25ｍ、直径1mにもなる。樹皮は灰白色。老木の樹皮は黒褐色で、マツの肌のように縦に深い割れ目が入る。淡黄緑色の花が散状につき，球状の果実が黒く熟す。花期は7-8月 12月10日 高尾

ハリギリでしようか？ 青空に映えてました✨