昨日シマスズメノヒエの投稿を見せていただきました。 そういえば私も撮っていたな〜と写真ひっくり返してみたら3枚出て来ました。 2024.10.21 散歩道で 一見黒っぽい虫がついているようにも見えますが、黒紫色の柱頭と葯です。 葉や花序の付け根とかのポイントが抜けていますが シマスズメノヒエですね。 近所でもよく見かけます。 外来種でとても広がっているみたいです。 イネ科スズメノヒエ属 多年草

シマスズメノヒエ(島雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の多年草 日本には戦後に入り込んで来た帰化種 花期:7〜11月 ・柱頭と葯が黒紫色 ・小穂の縁に白色の毛が見えます ・枝の基部に毛がある ・花序の枝のつく角度が直角に近い ・葉鞘も葉も無毛 ・葉鞘口部に毛がある 調べてると難しい言葉が並びます。どこを撮影しておけば良いのかも分からずに撮影しています。 先に投稿した在来種のスズメノヒエと比較の為連続で投稿しています。他に似たものでタチスズメノヒエと言うのがあるそうです。 タチスズメノヒエも外来種、やはりシマスズメノヒエ同様毛が多いようですが、小穂が小さいそうです。 📷 2024/10/21 空き地横の道端で見つけました。

青虫みたいな 大きめの猫じゃらしみたいな

のんびり里山散歩🚶‍♀️〰︎ 《スライドpic》 ①コウヤボウキ（高野箒）🤍 キク科　 別名・タマボウキ 　　　ウサギカクシ🐇 　　　キジカクシ🐦 開花を待ってたよ~♡٩(^‿^)۶ 今年最初の出会いにキュン💓 ②ツリフネソウ（釣船草）🩷 ツリフネソウ科 別名・ホラガイソウ ③キツリフネ（黄釣船）💛 ツリフネソウ科 ④シマスズメノヒエ（島雀稗）💚 イネ科 別名・ダリスグラス ⑤ヒメモロコシ（姫蜀黍）💛🩷 イネ科 別名・ノギナシセイバンモロコシ

8/19に入会させていただき1か月になりました 毎日小さな気付きを投稿しています 不慣れな投稿を見ていただき、そしてたくさんのいいね！をありがとうございます これからもどうぞよろしくお願いいたします ① 散歩道のキバナコスモス 田んぼの水路に生えていましたよ どこからやって来たのかな？不思議？ ② 耕作放棄地の田んぼにはオオイヌタデ ピンクの大きな房が綺麗です ③ ジュズダマがたくさんある場所を見つけましたよ まだ色が付いていませんね 艶々と黒っぽく実ったジュズダマで子供の頃首飾りやブローチなど作って遊んでいました 懐かしいものに出会いましたよ ④ 上から アメリカスズメノヒエ シマスズメノヒエ メヒシバ オヒシバ 先が分かれたエノコログサ いじけたようにクルクルねじれたオヒシバ こんな道ばたの草に立ち止まり 草花をのぞき込み スマホでパチリパチリと いつからかな？ 雑草扱いの植物を愛おしく思いスマホに撮り収めるようになったのは 🌻こんなひまわりです🌻 今日もこちらは猛暑 異常気象に負けずに活き活きと生きている草花 私も順応・適応能力を身につけないといけないのだろうな 今日も良い日になりますように

イネ科の🌿🌿 シマスズメノヒエ(島雀の稗) 同じようなのに黄色の葯があり、そんなきれいな葯のあるのを探していたが、それはスズメノヒエだった。 ・小穂は先が尖っている(スズメノヒエはまるい)ふちには毛がある ・花序の基部に長毛が生える ・葯と柱頭は濃紫色 ・あまり乾燥しない道端やあぜ道に生えている 2024.8 撮影

シマスズメノヒエ（島雀の稗） イネ科スズメノヒエ属の多年生の草本。南アメリカ原産 現在の日本ではごく広く普通に見られる雑草。 アルゼンチンではパンパ（ケチュア語: Pampa、英語: Pampas、パンパス） 踏まれても強く芝生地にもよく侵入する植物。 牧草としてもよく利用される。この類では大きくなる方で、穂も大きくてよく目立つ。穂に毛が多いのが特徴となっている。

イネ科　スズメノヒエ属　シマスズメノヒエ 畑の横に、ちょっと気になる草がありました 一見、毛虫がいるのかと思うような緑と黒紫色、シマスズメノヒエの雄しべ、雌しべが出ているところです

シマスズメノヒ工

茎に対して直角に付いています。 追記）自分で検索して｢シマスズメノヒエ｣かな、と思うのですが、合ってますか？

ウォーキング中🚶 見つけた シマスズメノヒエ！ 繊細な雄蕊？ 自然の素敵さを感じさせられました☺️

おはようございます😃 🏷木曜モフモフに参加させてください シマスズメノヒエ（島雀稗） イネ科スズメノヒエ属　多年草　本州〜沖縄 ちょっと不気味な雑草(芋虫みたい)で　 投稿を控えたのですが ＠のんちゃん　のアドバイスで デジカメのマクロで撮ってみました。 綺麗でした。 散歩道で　11月25日 メモ 花穂には長さ5～10cmの総が3～7本つきます。 総は開出またはやや下垂して基部には白色の長い毛がはえ、軸の片側に小穂が2～3列に並びます。 小穂は長さ3～3.5mmの卵形で縁に白色の長い毛がはえます。 葯と柱頭は黒紫色で開花時に目立ちます @エバーグリーンより よく似た在来種のスズメノヒエは葯が黄色であることで区別できる。 ＠三河の植物観察

★どうぶつシリーズ 写真手前中央　 キンエノコロ　金狗尾 イネ科エノコログサ属の一年草 北海道〜沖縄の日当たりのよい空き地や路傍、畑地などに生育 穂の形が子犬の尻尾に似ているから「犬(狗)ころ草」が転じてエノコログサになりました。 そのエノコログサのお仲間。 穂（花序)の総苞毛が 黄金色に輝く 金エノココロ 荒川河川敷で、チカラシバや シマスズメノヒエと一緒に たぁ〜くさん生えてました。 写真右奥　 シマスズメノヒエ　島雀の稗 イネ科スズメノヒエ属の多年草 南アメリカ原産の帰化種 関東以西の本州から沖縄まで生育 キンエノコログサの右奥に写ってる このコを撮影するのは初めて。 あなたはだぁれ？ 調べていくとスズメノヒエのお仲間というところまで辿り着きました。 〘よく似た在来種のスズメノヒエは葯が黄色であることで区別できる〙とありますが、あー観察資料不足だぁー　失敗。 そんな時は この場所について調べます。 【荒川河川敷　植物】と、検索すると　板橋区立エコポリスセンターが発行している資料に　 『荒川河川敷で見られたら植物』(観察範囲 笹目橋から戸田橋)というものがありました。 よしっ！ジャストポイント！ シマスズメノヒエだとわかりました。 次のときは　ちゃんと特徴捉えられるようにしなきゃっ。テヘペロ スズメノヒエの お名前の由来は 姿がヒエに似ていて、小さいからだそう。スズメって小さいモノを表すときによく使われますね。 そして、“シマ”は、 日本では小笠原諸島(＝島)で 最初に発見されたからという説と、 果実に 縞 が あるからという説があるそうです。 撮影してるときは わからなかったけど… イヒヒ　 犬と雀 ダブルゲットでした〜　 撮影　2022 9/23 荒川河川敷

シマスズメノヒエ（島雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の多年草 原産地　南アメリカ 別名　ダリスグラス

よく見かける　名はシマスズメノヒエさんと思います 道端　名の知らない草は多い

何も植えられていない公園の空き地。 色々な野草に混じってシマスズメノヒエがあちこちに生えていました‼️ 虫の幼虫みたいで好きにはなれないけれど、ついつい見てしまいます❣️　そしてやっぱり撮ってしまった😵💧

シマスズメノヒエ（島雀稗）🤔‪🌱‬ 分類：イネ科スズメノヒエ属 別名：ダリスグラス 開花時期：8〜10月 場所：道端、草地、空き地 調理方法：情報なし 生薬名：情報なし その他：ひえ←食べられる穀物のこと。 雀のひえ（ご飯）。なんだか人間も食べられそうだけど、食用情報は見当たらなかったҨ(´-ω-｀) 類似種に、スズメノヒエ、キシュウスズメノヒエ、アメリカスズメノヒエ、タイスズメノヒエなど沢山あるので、何処かで出逢えるのを楽しみにしてます(*´ ꒳ `*)

朝2階のベランダで洗濯物を干してたら、パッシャーンとスプラッシュ音💦 下を見たら緑道の流れにカルガモさんが遊びに来てました🦆

写真が悪くてすみません。写真中央の6cm位の穂が直線状で3本くらい斜めに下がっている植物です。