①シャクヤク デュシェス・ド・ヌムール（ヌムール侯爵夫人）咲きました（開花8号）。1856年にフランスで発表され、現在まで育種されている人気のシャクヤクです。花弁の基部が淡い黄色でスズラン様の強い甘い香りがします。8個ツボミがついています ②シャクヤク ラ・テンドレス　もうすぐ咲きます ③④シャクヤク　華燭の典　もそろそろ咲きそうです

①シャクヤク 春日　咲きました（開花7号） ②シャクヤク　シャーリーテンプル　今日の方がシャーリーテンプルっぽいです ③ シャクヤク　デュシェス・ド・ヌムール　咲き始めました ④シャクヤク　華燭の典　まもなく咲きます ⑤今日のシャクヤク プロムナード　シャクヤク　陽炎　6つツボミがつき、全部咲きました

気温の上昇に伴いシャクヤクが芽吹いて来ました。

サラベルナール （開花12号） 我が家のシャクヤクシーズンも中盤から終盤になってきました。 サラベルナール の香りはロージーグリーン（バラのような香りと菊のみずみずしい香りを合わせたような）。花弁の基部は赤なのに縁に進むと白っぽくなる。1906年にフランスで育種。大女優サラ・ベルナールの名に恥じないシャクヤク。 これから開花予定のシャクヤク 華燭の典、かぐや姫、ドクターアレキサンダーフレミング、ヘンリーボクストース、マジカルミステリーツアー、滝の粧 ①②サラ・ベルナール ③ デュシェス・ド・ヌムール（まだまだ次々に咲いています） ④ ドクター・アレキサンダー・フレミング ⑤ヘンリー・ボクストース（明日には開花見込み）

Duchesse de Nemours（デュシェス・ド・ヌムール　ヌムール公爵夫人）（開花7号） 咲きました。1856年にフランスのジャック・カロにより育種。ツボミは薄いグリーン、咲くと基部がクリームイエローでボウルのようなホワイト。貴婦人を思わせる感じとスズランのようなソリッドな香りが170年も長く人気がある所以かな。