午前中に水遣り 今日はベランダも心地よくて うっかり日焼けしてしまった💦

久々水遣り 気持ち良さそうです。

三連休スタート お天気だけど風が強い🌀

オトンナクラビフォリアを2月7日に播種し、2月25日に発芽したのが左上 それ以降3月8日までの観察日記 アガベと一緒に播種したので、最初は蓄暖の上で30℃ぐらいの加湿状態で管理してたけど、アガベが順調に発芽する中、クラビフォリアは反応なし 2週間して、もう腐ったかなとも思ったけど、少し期待して窓際無加温に移動 そしたら発芽😍次から次に発芽🥰 7/7発芽✌️ 生命力の強さに感激しました！ 冬型なので今からの管理方法が分かりませんが、とりあえず良かった〜

抜き苗オブツーサを伝市鉢にイン！ この小さな青色の鉢に何を植えるか妄想し続けて7ヶ月 無事に相方が決まりました😁 無事に活着しますように！

ハオルチアの花芽も伸びてきた😍 春近し！

めっちゃええ天気やー☀️ 日向ぼっこやでー

昨年3月に手作りバスケットで下向きに仕立てたゴエベリー🌱 毎日見てたら全然分かんなかったけどこうやって比べて見たらずいぶん大きくなってる！！！‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ このままワサワサになってくれることを祈ります☺️💕

花芽を発見！ アルブカはいい匂いがするらしいので、楽しみです！

水遣りデー🌱✨

病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🦠🧐 鉢栽培をする上でどうしてもえらばなければならないのがコンポスト🤔🌱 このコンポストに病原菌🦠が繁殖することで病気に侵される😰 水苔、バーク、樹皮、ベラポン、ミックス、ペレポスト等様々なコンポストが使われている🤔 でもこの中に病原菌🦠が発生しないコンポストは無い☹️ コンポストにはそれぞれの特性があり欠点があり又鉢とのマッチングもある🤔 マッチングは重要なファクターです🧐 我々が栽培をする中で絶対避けられない水分補給をさせる事がこの組み合わせをまちがえると厄介にしてしまう😓 水遣り過多で起きる水溜まりによるムレ💦 水分不足による生育不良😖どちらも病原菌🦠増殖の原因となる😰 肥培管理と同様コンポスト+鉢+水遣りも時期、環境、バランス、量が重要になってくる🤔

ペレポスト実験室🧪🧫🤔 フラスコ出し五か月🧐🌱🌱🌱 幼苗🌱をペレポストに替えまず順調に来ていますが枯れる苗も出て来ました🧐 発育良好な苗と停滞気味の苗とに分かれて来ました🧐 小さいですがバルブを形成し新芽🌱を春に出すエネルギーを賄っている様です🤔 今朝からペレポスト原液希釈に尿素を少し混合し霧吹きでシリンジします💦 尿素は窒素分が殆どでペレポストのラン菌生育を助長させる様なので定期的に噴霧して実験してみます🤔 ペレポストは非常に膨張率の高いペレット状のコンポストです🧐 最初の一週間の水遣りと底面灌水でほぼ100%に近い膨張をします🧐 水遣りを止め乾燥が始まると鉢表面が濃茶から薄茶色に変わり水分補給がほぼ100%ならば表面から水分が蒸発します🧐 これはどのコンポストでも同じですがペレポストはムラが少なく徐々に下部へと蒸発して行きます🤔 その様子が透明ペット鉢で良く分かります🧐 幼苗には室内栽培の今の時期3日に一度しっかり灌水後は葉を乾燥させたく無いのでペレポスト表面の色が濃茶に成る程度のシリンジで栽培して行きます🤔🌱🌱🌱

二度目の花芽🌸🌸🌸 ＳＶＯ6434 Ｃtsm.Ｊohn Ｃ Ｂurchett ✖︎ Ｃtsm.denticulatumun 11月に続き同株から花芽伸長中🧐 左上の🅿︎icは11月に咲いた時の物🅿︎ だいたい似たような花が咲いているのであまり変化は無いと思うがペレポストに替えて出て来た花芽第一号🤔 ペレポストに替えたから出たのではなく元々出てくるだけのエネルギーが株にあったと推測🤔 ペレポストは思いの他水分蒸発が早いが冬場の低温から根を保護するには水苔より効果有りと思う🤔 その理由は水遣り3日後鉢から出し両者を比べてわかった🧐 両者プラ鉢で表面はどちらも渇いているが中は水苔はかなり水分を含んでいるのに対しペレポストは程良い湿り気具合だった🤔 これなら根腐りしにくい😊

ペレポスト実験室🧪🧫🤔 生育株のコンポストをペレポストに替え一か月経過🧐 温室17〜20°湿度60〜70%の簡易温室 上の🅿︎icは鉢半分にペレポストを入れ底面灌水させた状態💧膨張しほとんど鉢際まで上がっています🧐 下の🅿︎icは最初の一週間水遣りをし乾燥したら全体が湿る程度に水遣りを繰り返して一か月経過した状態🧐 かなり放線菌、糸状菌が出ています🧐 ラン菌が生育する過程です🧐 生油粕とペレポスト原液を何度か与えています🧐 これは株への肥料ではなくラン菌の餌🧐 まぁまぁ順調に来ていますが🤔難しいのはペレポスト発案者が言う「オシボリ程度の湿度」 わかりづらい😰 「乾燥させ過ぎない」は今までやって来たカタセタム栽培に於いてこの時期かなり抵抗があり怖い😨😓 だがやらなければペレポストを使う意味が無い😔ペレポストの特性を把握出来ない😥 やはり春からやった方がやりやすかったなと後悔😓

自己流カタセタム軟腐病予防🤔 カタセタムは水遣りと乾燥の兼ね合いこそが大事と以前何度か自己流ウンチクを話しました🤔 梅雨時期と冬場この時期に病気になる事が非常に多いのがカタセタムです😓 🅿︎icは成長期にしっかり水分補給し休暇期に入った株を乾燥状態で休ませる為発泡スチロールにバークを敷き適温(18〜20°位) で室内ないし温室で寝かせます😴 (12月〜2月) 傷んでいる根もこの時カットします✂️ 休暇期に入った根は水を吸いません💧❌ この時期水遣りをし過ぎるとムレ、低温障害で軟腐病や立ち枯れ病などにやられます😰 乾燥させると根は水分を閉じ込めようとペクチン皮膜を作り白くなります😣 なんか虐める様ですが😔要するに危険な時期は活動を止めさせる事が一番予防になります😭心を鬼👹にしてあえてそうします🥺 乾燥させる前に殺菌剤で消毒する事も大切です🤔 この状態でも新芽🌱を出してきますからご安心下さい😊 新芽🌱がある程度大きくなるまで水遣り💧しなくても大丈夫ですから😊 ただ僕は今「ペレポスト」を使い今までのやり方と違い殺菌剤を使わず「ラン菌」の効力で病気に打ち勝つ株作りに挑戦しています☹️ 前途多難ですがカタセタム一本にして8年間自己流栽培して来たカタセタム馬鹿がどこまで頑張れるかやってみたいと思います😓🧐

今日はチビッコ達を日光浴✨ 布団も干してスッキリ🙌

羽ばたいてるように見える👀✨ 今日は絶好の日光浴日和でした🙌😁✨

マウントルイス♬ 大きくなったね😁

P.willinckii ‘mogro’ タイ語で龍を表す単語の発音を英語表記にしたもののようです。正しい発音的にはマンゴーン？みたいになるらしい？？🙄 今はまだ貯水葉も出てないので華奢なイメージ。 化ける日は来るのか！？😏✨

森の王冠、グランデ。 3月に鉢植えでお迎えし、間違った板付け→落下事件→板付け＆矯正→落下事件→板付け＆矯正→コルク付け＆矯正。 ◯の中の写真の通り上から麻紐で引っ張り、数週間おきに少しずつ、少しずつ上に引っ張っていきました。 引っ張る時は毎回「ごめんね、ごめんね🙏💦」 数ヶ月を経て痛々しかった姿からは想像も出来ないくらい立派に✨✨✨✨✨ そして今日…水遣りしながら沢山褒めてから最後の矯正用だった麻紐を外しました😂 （感無量💧） こんなにカッコよく育ってくれて嬉しい〜😂💕💕💕

カタセタムの冬場の栽培☃️🌬😖 寒い冬が近づいて来ました😖 カタセタムにとって最も苦手な季節です☃️🌬 春から夏にかけてせっせと水遣り💦お日様からエネルギーをいただき株はシッカリ大きくなり花を咲かせます🌸🌸🌸 ただ以前も言いました通り個体差があります🤔 落葉して成長期が終わり水を切る株😣 まだまだ成長過程の株😚 調子を落とし成長仕切れなかった株😣 色んな状態の株達がいます🤔 以前も言いましたが株にあった栽培をしてやらねばなりません🧐😊 暖かい環境でなければ寒い、風が冷たいと感じたら水はやらない🧐 ただ成長期の株には暖かい室内で乾いたら水をあげて下さい😊 調子を落とした株は新芽が🌱出るまでシブリング程度💦🧐水遣りすぎると間違いなく腐ります😰 冬の寒さは「カタセタム」にとって大好き❤だった水が大嫌いになる💔季節なんです😫

パキポディウムも種類によって赤や黄色に紅葉するんですね🍁

昨日久しぶりに多肉達に水遣りを。 全て底面給水したのだけれど、手に取るたびに「可愛い〜🥰」「紅葉してきた〜！😆」「鉢回ししなきゃ💦」といちいち止まるのでめっちゃ時間がかかりました😓 今日もいい天気！ みんな沢山お日様に当たるんだよ〜☺️ （気付いてないかもしれない滴でジュレませんように🙇‍♀️）

花芽の季節🌸🌼🤗 ポツポツと彼方此方から花芽が上がって来ました😊 今年は温暖なので早めに上がって来そうです🌸🌸🌸 花芽が上がって来たら乾燥に気をつけて水遣りは通常通り葉、株全体にもシブリングしてやりましょう🤗 第2回カタセタムチャレンジセール応募ありがとうございます🙏 株分け、高芽🌱からの成長株です🌸 応募11月10日締め切り❎まだ間に合いますので挑戦して下さい🤗