4月に初めて花のような物を見てから4ヶ月後に野イチゴみたいな可愛い果実。 ヒメコウゾ。 ちょっと頑丈なツル性植物のように細くて長い枝が四方八方に延びている。 良質の繊維から高級和紙を作っていたらしいが今は利用されていない。 細すぎる枝から、皮の量もあまり採れないのが理由かな❓🤔 1㎝くらいの果実「口当たりが悪いので食べる気はしない」らしい。 初めての野山の果実は手を出す勇気はありません。 雄花と同じ枝に蕊がむき出しになった４つの雌花

未投稿📱より

ヒメコウゾでした

去年はもう少し甘かったのですが 今年は青臭いミニトマトのような味でした まだ早かったかなぁ 6／26撮影 ※クワ科コウゾ属 本州から奄美大島まで分布 花期　4〜5月 果期　7〜8月 赤熟した球状の集合果 食べられるが口当たりが悪い

ヒメコウゾの実だそう❤️ 食べると美味しいって書いてあった🎵 🏷️真っ赤な火曜日

わんことの裏山散歩で。木苺の様な、桑の実の様な？美味しいのか、美味しくないのか？

ヒメコウゾ(姫楮) クワ科カジノキ属の落葉低木 赤く色づいた実が、綺麗に並んで、モミジイチゴみたいで、とても、美味しそうに見えたのですが～(・・;) 食べてみると、甘いですが、ネチネチした感じで、毛がざらついて、美味しいといえるものではありませんでした( ´-ω-) 柱頭の名残の突起が舌に刺さり、食感を悪くしているようです( ´-ω-) 樹皮は、紙製原料の中で、最も長く、強靭で、よく絡み合うので、強い紙を作るのに最適だそうです。

ヒメコウゾ 4/14↖️4/21↗️6/5↙️6/21↘️撮影 クリーム色した雄花は気がつくとポロリおちてしまって、ウニのような毛むくじゃらの雌花は約２ヶ月でこのように… クワ科コウゾ属

ヒメコウゾの実 出勤途中にあるヒメコウゾ 今年はいつもより実が大きいように思うのは気のせいかな😳 美味しそうに熟しています😋 6/21撮影

ふる里・里山散歩🚶‍♀️〰︎ 可愛い~実、見つけたよ~🍓🔴🟠 ↖️ナワシロイチゴ（苗代苺） 　バラ科 　別名・サツキイチコ、ワセイチゴ 　　　　アシクダシetc… ↙️コジキイチゴ（乞食苺） 　バラ科 果実の中は空洞になっており，その形状を甑（こしき）に例えたのが語源で，コジキに転訛したという説があります。 ↗️ヒメコウゾ（姫楮） 　クワ科 ↘️ウスノキ（臼の木） 　ツツジ科 別名・アカモジ、ヤマユスラ 　　　　カクミノスノキ 🏷️真っ赤な火曜日

ヒメコウゾ(姫楮)の果実🍒 散歩道の林縁に、ヒメコウゾの木が生えてます🌳。 かつては、樹皮を和紙の材料としていた樹木📃。 春には、雄花と雌花を咲かせていました。 葉陰にヒメコウゾの赤くなった実が覗いていました。 木苺のような赤い実が、キラキラしていて宝石のよう✨💍💍✨。 何だか美味しそう～😍🍓💕。

里山を歩いてみれば… ヒメコウゾ(姫楮)のオレンジ色の果実が美味しそうに見えました😅

里山の道路脇に育っていたヒメコウゾの実が赤くなっていました。

高さ３㍍越えそうなヒメコウゾの群落が道の両側10㍍ほど続いて橙赤色の実が沢山付いていました。 あちこちに見られる落果から増えるのか、繁殖力はかなり強そうです。 一粒地上に落ちそうな実に口に落ちてもらってお味･:･期待に反し木苺系の酸味や爽やかさは無く泥臭さと粘りけがあり、不味かったです💦 樹皮は和紙の原料として利用されていたようです。

おはようございます🌞 今日は一日良いお天気で30度超え予想💦 ヒメコウゾの果実が赤く色づき沢山なっています🤗 近くで見ると👀毛羽がちょっと気になりますが　一つ食べて見ました😏 果物🍎の甘さと言うより　甘味料のような甘さで美味しかったです😊 里山散歩で見かけたら是非手に取ってみてください☺️ 良い一日をお過ごしください🍒

熟すと黄色になる実がついています。キイチゴで調べると棘がある様ですがこの木に棘はありません。葉は桑の葉に似ています。

前にご紹介した、牛乳で作るチーズでチーズケーキを作りました🧀🌟 ̖́- 調べた簡単レシピを何回か作って調整し、おいしいオリジナルレシピが完成しました😋 焼く時の型だってお手製アルミホイルです(笑) 最近、YouTubeやネットで見かけた超簡単and時短レシピをノートにまとめはじめました📓 (材料が少なくて、時短で簡単な物ばかりです(笑)) 簡単レシピを教えてくれる和菓子職人さんのYouTubeサイトのファンです(笑) 豆腐とホットケーキミックスだけで、パンができるのが凄くて次にやってみたいレシピです✨ オーブンで焼けば売っているみたいな感じに、フライパンでもできるらしいです🍳 木によりかかってる赤いホタルブクロꕤ ヒメコウゾの実🍒 食べられるんだって。

まだ赤くなり始まりでした😊

ヒメコウゾの実 桑の実に似てますね 食べてみたいけどちょと勇気なかった、、、

近くに居ると年間を通して会えます ヒメコウゾさん

４月１６日撮影　駅の下りホーム 下りホームの端の方は野草天国。 秋にはママコノシリヌグイを初めて見つけたのもここでした🥰 今はヒメフウロやスズメノエンドウがぼーぼー生えているところでいろいろ観察。 スズメノエンドウは一度見つけてからはよく見つけられるようになりました。 （カスマグサをまだ一度も見たことがないのです…🥲） これは遊歩道で撮れた写真の方が良かったのでそちらで…☺️ さて、帰りの電車に乗るために上りホームへ行こうかな？と歩いていると おや？皆さまのお写真で時々拝見するものの、一度も見たことがなかった花が！ これはヒメコウゾですね！😊 ヒメコウゾ（姫楮） クワ科コウゾ属 雌雄同株の雌雄異花。 上の方にあるのが雌花で、下の方にあるのが雄花です。 雌花序は５mmくらいの球形。ぴろぴろ伸びているのが花柱です。花柱の付け根には星状毛のような毛が付いて白っぽく見えます。 雄花序は１cmくらいの球形。白く見えるのは雄しべの葯です。 葉はクワによく似ています。 子どもの頃は養蚕していたところが近くにあり、茶畑の周りに桑が植えられている通学路を通っていました。桑の葉は切れ込みがあったりなかったり、比較的いろいろな形があるのですが、それでも毎日見ながら帰っているので、多様な形でもわかるようになります。 蚕を飼うときなど、桑の葉を見つけることには自信がありました。 …が、ここを始めて皆さまの投稿で 「あ、これは桑の葉だ！」と思っていたものがヒメコウゾだったときに衝撃を受けました😳 天狗の鼻をポッキリ折られたというか、植物の世界はそんなに単純じゃない…と思い知らされた瞬間です😆 クワ科なので、似ていることに不思議はないのですが、 イヌ〇〇とか、ミヤマ〇〇とか、ヒメ〇〇とか、植物の名前もひとつひとつ違ってたくさんあるんだと知った…といいますか。 しっかり調べて分かってやらにゃぁ！と思ったきっかけの１つです🥰 なんと、コウゾ、ミツマタ（紙の原料）のコウゾはヒメコウゾとカジノキの交配種なのだとか？ヒメが付くものと付かないものがあるときに、付く方が原種ということもあるのですね。 （参考文献：松江の花図鑑　三河の植物観察　植木ぺディア）

今日はお天気に恵まれた休日でした☀ 温井ダムの周りをサイクリング🚴🚴•*¨*•.¸¸♬︎ 立ち止まっては撮影～📱ｶｼｬ♪ 気持ち良くて楽しかった～ヾ(*´▽`)ﾉ