初めてのヒトヨダケの出会いは中心の姿(2015.9.5撮影) 今日出会ったヒトヨダケが両側の姿 No.1の座は揺るぎないようです。 キノコの初心者がまず覚えるべきキノコの一つ　味はよくしっかりした歯応えとあるが1日で液化が始まるのにいつ食べるのでしょうか疑問ではあります。 以前の投稿でも触れましたが避けて通れないのがエミールガレとヒトヨタケの話。 ヒトヨタケを題材にした【ひとよ茸ランプ】 ガレは6作品製作現存しているのは3点 諏訪の北澤美術館とサントリー美術館にあるそうです！ガレの心に残る日本の心　それが日本が2点も所有している理由なのかと… その貴重な【ひとよ茸ランプ】を32年前に見ていたことに今更感動してしまいました。（＾Ｏ＾☆♪

今日見た　1つ前投稿の 一夜茸（ヒトヨタケ） 朝見たときは　上段中央👀　 午後4時　もう液化溶解 クタリンとしてました されど　新たに　🍄🍄 はじめは　下段の様に 白い😶🫨 初めて見たshaggyインク　キャップ 面白い(*ˊᗜˋ*) 🔍検索　食べれるんだよ　食べないけれどアハハ😄www サァー　仕事ヘGO 😃🤚🏻𓂃܀❀🐿️🍀

職場の中庭に、今年も、出て来ましたキノコ🍄同じ所に、出てくるんだね〜君👀

職場中庭に、同じ場所に又々出て来たと思いきや、2.3日で溶ける様に消えた👀変なキノコその場所に、キノコの菌があるのねぇ不思議キノコ🍄

昨日の撮影です。 ササクレヒトヨダケ。 昨年の同じころここで も少し成長したのを見つけています。そのときはいただきました。 昨年とのずれ？は３日くらいでしょうか？

職場の中庭で並んでいました？ 春から秋にかけて、庭園、畑地などのよく肥えた土地に発生するササクレヒトヨタケ。 傘は3～5cm、表面は白色から淡灰色で、長くささくれた鱗片に覆われているため、 「ササクレ（ささくれ）」という名前が付けられました。 初めは柄にかぶさった円柱状で、のちに鐘形となるそうです。 そして名前の「ヒトヨタケ（一夜茸）」に関連するのがヒダ。 元々は白色なのですが、実は胞子が成熟するに従い黒色となり傘の縁から溶け出し、 最後には黒インク状となって、一夜にして溶けて滴り落ちてしまいます。

昨日の出勤時、ふと中庭を見ると変なものが立って並んでいる？確認の為に携帯片手に行ってみた。何これ❓毒キノコ⁉️私を見て皆んなが集まる、何だ‼️ 誰かが調べるとこの、キノコは、食べられるそうです、食べられる人〜⁉️多分誰もいないですよねー😆

作り物のような変わったキノコ🍄 ササクレヒトヨダケのようです。 ⬇️下の幼菌は食用でヨーロッパでは高級食材だそうな👀 似たようなキノコを食べての事故もあるようで幼菌の区別は難しいそうです💦

昨日の撮影。先の投稿で草香さんからササクレヒトヨタケではとコメントいただきましたのを、も一度詳しく？見てきました。群生はほぼ終わってましたが少々残っています。 左のものが右のように笠の端から黒くなっていって溶けて？なくなって、左の上にあるような黒い軸だけになってしますようです。 気づきは軸にくびれがありです。 もしササクレヒトヨタケならレシピがウェブ上にのっていて、 なかなかの珍味のようです。よろしくお願いします。 PS　今林道はいろんなキノコが山ほどありです。キノコ図鑑買わなくては・・・

一昨年出会ったヒトヨタケ 翌年も期待しましたがあえませんでした。