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カリロファス サニーチャープの一覧

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【PW サニーチャープ バイオエタノール育成】 PWさんのカリロファス 初めて育成してみたのですが どうにかここまで育成しました。 高温乾燥に強い植物なのですが 成長が遅い… 乾燥に強い分 炎天下で成長生育を止めて維持する事が出来ると考察しました。 まっストレスに強いて事ですね。 挿し穂検証して分かったのは 根の細さや茎の硬さ これ通常育成で打破するには 月日年数にて大きく育成しないとかも… 稀に居るんですよ 殻にこもった植物が 悪条件でも生き抜く為の手段だと思います。 先ずは 炎天下 高温でも 硬くなった枝から柔軟性の側芽を出させるのが育成には 近道かな…先ずは炎天下時の閉じこもった殻を破ってもらわないとなので ここで ストレスの解放育成を試みました。 pic2 ここで使うのは サトウキビ由来のアミノ酸(グルタミン酸)ですが これ 3年かけてサトウキビの糖蜜を熟成発酵させた物 もう 容器はパンパン ズバリ お酒になってる訳よw😁 バイオエタノールに近いと思います。 そして エタノールが高温 乾燥に強い植物の育成の手助けをする感じですね🤗 詳しい解説は面倒なので Google検索 コピペ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ エタノールは、植物に対して様々な影響を与える可能性があります。一般的に、低濃度のエタノールは植物の成長を促進する一方で、高濃度では生育に悪影響を及ぼすことがあります。また、エタノールは植物のストレス耐性、特に高温や乾燥に対する耐性を高める効果も 複数の研究で報告されています。 エタノールの植物への影響: 成長促進: 低濃度のエタノールは、植物の茎を丈夫にし、バランスの取れた成長を促す効果があることが 報告されています。 ストレス耐性向上: エタノールは、高温や乾燥などの環境ストレスに対する植物の耐性を高める効果があります。これは、エタノールが植物の気孔を閉じさせ、水分蒸散を抑制したり、ストレス応答遺伝子の発現を促進したりするためと考えられています。 😆👍ざっとこんな感じ こうなると 永遠に保存が効く アミノ酸(グルタミン酸)となるのよ🤗 ちょこちょこ植物に試してたのですが 普通のアミノ酸で効果が出るので 使う出番がなかなか無かった感じですね😓 これを500倍〜1000倍に希釈しました。 それでも アルコールの香りがしますね。 甘いビールの香りて感じですかね…僕はお酒飲まないので 上手く表現出来ませんが 発泡果樹酒的かも… まっ バイオエタノール施肥にて やっと少ししなやかな枝ぶりになりましたね 少し殻を破ってくれたかと…😅💦💦 何とか スタートラインに乗せたので ここから開花させてみますか🤗 注)コメントが来そうなので…市販のエタノールでも 高温乾燥に対応する事が出来るとは思いますが 全て自己責任でお願いします。 推奨してる訳では有りません。
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