今日のお花　クレマチス 2024.6.6 横浜イングリッシュガーデン 🏷️水曜日は水色 に参加します

あかいくつ🚌✨ 　　　　　　　〜　横浜⚓️　〜

〜横浜〜🚢⚓️💞 ＊山下公園🌹👠 ＊港の見える丘公園🚢 ＊東京タワー🗼 ＊スカイツリー ＊麻布台ヒルズ✨ 　(ビッグすぎた🫢) 遠い昔を懐かしんで... 〜横浜〜⚓️❤️ 　　　　　　　　　　2024.7/10.11☁️

今日のお花　カラー 2024.6.6 花と器のハーモニー2024 外交官の家　①②③ 山手111番館　④⑤ 🏷️おしゃれな土曜日♪ 🏷️美しく青きドヨウ に参加します

今日のお花　ハス🪷 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️ピンクワールドへようこそ に参加します 2023.7.29 三溪園の朝顔展

ひまわり🌻✨ 太陽に向かって🌞⤴️ 　　　　　　　　　〜港の見える丘公園〜 久々の東京🗼横浜⚓️散策🚶‍♀️ 懐かしい〜💞

サンバラソル ミルキーピンク🩷 可愛く、綺麗に咲いてます😍

2024.6.6 花と器のハーモニー2024 外交官の家①③ 山手235番館② 今日のお花　アンスリウム

2024.6.6 山手234番館　花と器のハーモニー2024　味わいある古いものに囲まれて 山手234番館　古伊万里
タイトル：味わいある古いものに囲まれて
装飾：ケイティー恩田　ルーシー恩田
期間：6/1（土）～9（日） 山手234番館では、古伊万里と鮮やかな花々がコラボレーションし、オリエンタルな雰囲気に。テーマは「味わいある古いものに囲まれて」。 長い年月誰かに愛されてきた生活和骨董品や塗り物が、現代物にはないやさしさや奥行き、香りなど独特の魅力があります。そんな味わいのあるものに囲まれた、どこか暖かく、懐かしい空間が広がります。 
▼居間 
英国の伝統的な置物とジンジャー、ストレリチア、ランなどオリエンタルな花、絵画でお出迎え ▼ダイニング
古伊万里や木製品、塗り物と暮らしの中で使われてきた和の骨董で、久しぶりに集まる暖かな同窓会を演出。 ▼光庭を　酒樽をごろっと転がして楽しげです。 🏷おしゃれな土曜日♪ 🏷美しく青きドヨウ 🏷コラージュ仲間達 🏷️フクロウ祭 🏷️癒しの紫♡ 🏷️愛しの紫 に参加します🤗

2024.6.9 外交官の家　花と器のハーモニー2024 Flower Power Wave 外交官の家　薩摩焼
タイトル：Flower　Power　Wave
装飾：ドリーン・ローリン
期間：6/1（土）～9（日） ロイヤルブルーの薩摩切子。江戸末期の技法で作られています。
奥様お気に入りの八角部屋はユリの香りに包まれています。 🏷️ピンクワールドへようこそ 🏷️モダンな木曜日 🏷️木曜日は桃色 に参加させてください

横浜市イギリス館 タッセル付きのシックな紫陽花がお出迎え 2024.6月上旬

港の見える丘公園 ゆり　中心が赤いのが印象的でした ガクアジサイは、三段重😄 2024.6月上旬

アメリカ山公園 2024.6上旬

山下公園の紫陽花 朝方まで雨が心配でしたが、 傘はささずに済みました。 2024.6月上旬 おかげ様で、はなみるスポット横浜フォトコンテストで受賞しました。ありがとうございます❣️これからも、横浜の素敵な花の写真を撮りたいと思います🥰

今日のお花　アジサイ 2024.6.6横浜イングリッシュガーデンでハートのアジサイ💜🩷🩵見つけました✨

今日のお花🩷💜💙🤍 アジサイ💠🌿 横浜　イングリッシュガーデン🪴 5月24日の🤳

今日のお花🩷🩵💚 アジサイ💠🌿 横浜　アメリカ山公園 5月24日の🤳

今日のお花🩵 アジサイ💠🌿 横浜　山下公園⛲️ 5月24日の🤳

横浜ベーリックホールのエントランスのユリ

紫陽花 ☂今日のお花 ☕🍰ここの飾り付けがいいね〜♡ 珍しい紫陽花が在るらしい… 七変化『あじさい』 梅雨になるとよく目にする、『紫陽花』 しとしと降る雨に濡れて咲く花姿は とても風情がありますね。 💙誰もが好きな『紫陽花の花』 青や紫、ピンクの色をした花びら 雨に打たれながらも華やかに咲いていますが実はこの花びらは、花びらではなく萼（がく）なんです。 この萼は、装飾花と呼びます。 中央に咲いている青い花が本当の花です。萼、だから『ガクアジサイ』と思う方が多いと思います。 『萼』ではなくて、『額』紫陽花。 つまり、額縁状に装飾花があるから『ガクアジサイ』なんです。 『紫陽花』は、日本が原産の落葉低木。 原種は、先ほどご紹介した『ガクアジサイ』 鉢花、切り花、ドライフラワーとしても人気が高い植物です。 『紫陽花』の英名はハイドランジア。 ラテン語でお水の器という意味です。そのくらい『紫陽花』は水を好みます。 和名の『紫陽花』の由来は、集真藍（あづさあい・青色が集まる）からきていると言われています。 また『紫陽花』は七色に変わると言います。 『七変化』と辞書でひくと『アジサイの別名』という記載があるほど、 花色の変化は、昔から周知の事実だったようです。 変化する理由は何？理由は二つあります。 一つ目は、老化現象の一種です。 最近人気の秋色アジサイと呼ばれる『フェアリーアイ』や『西安』などは、秋まで長く開花していくうちに、鮮やかな花色がくすんだ緑色や赤色へと変わっていきます。これは、花の中の色素が少しずつ分解されておこる現象で、老化現象の一種です。 アメリカアジサイとされる『アナベル』も白色から緑色へ 日本アジサイ（ヤマアジサイ）とされる『紅』も白色から深紅へと変化するのも同じ現象です。 二つ目は、土の酸度（pH）による変化です。 同じ場所で育てているのに年々色が変わっている 同じ品種なのに場所によって色が違う…こういった場合は、土の酸度が影響して花色が変わっている証拠です。 お店に並ぶアジサイの中で、『城ヶ崎』や『ダンスパーティー』など、同じ品種なのに店頭では青色とピンク色の2色が並んでいることがあります。 これは生産農家さんが土を調節して、違う花色に仕立てているからなんです。 時間が経過したり、土のpHにより色が変化するのは面白いですね。 花言葉について『紫陽花』には、 さまざまな色があること、咲いた時からずっと同じ色なのではなく 根から吸う成分によって咲いている間にも色が変わることから 『移り気』『浮気』『変節』という花言葉があります。 一方で『和気あいあい』『家族』『団欒』など、ポジティブな花言葉もあります。 これは、小さな花が集まって咲いているようにみえることが由来と言われています。 『紫陽花』は、家族いつまでも仲良くいたい、という気持ちを込めて贈るのにも ぴったりなお花です。 また、花の色によって花言葉が変わります。 🤍白い紫陽花は『寛容』 パートナーと認め合う意味を込めて、結婚式の装飾にも人気があります。 🩷ピンクの紫陽花は、『元気な女性』『強い愛情』 💙青い紫陽花は『冷淡』『無情』『辛抱強い愛情』 雨に耐えて咲く姿から、そんなイメージが連想されるのかもしれませんね。 花言葉に合わせて大切な人に贈り物をする参考にしてみて下さいね…

横浜 久良岐公園にて 紫陽花満開

横浜 久良岐公園にて 紫陽花満開