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サイカス クリビコーラの一覧
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■Caryota obtusa🌴 ・カリオタ オブツーサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) 今日も今日とてヤシです。 最高気温18℃、最低気温7℃ Caryota obtusa (ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) * 原産地: インド、ラオス、タイ * 耐寒性: 耐寒性はCaryota maxima var. Himalayaほど高くなく、最低温度は-3℃程度とされます。 * 樹高: 高さは20m以上になることもあり、より大型になります。 * 葉: 緑色で、魚の尾びれのような形の小葉を持つ2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で円筒形、しばしば中央部が膨らむことがあります。基部には支持根が見られることがあります。 * 成長: 成長は早いとされます。 * その他: 花序が非常に長く、6m以上になることがあります。果実には刺激性の強いシュウ酸が含まれています。
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■Caryota×2🌴 ・Caryota obtusa(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) ・Caryota maxima var. Himalaya(ヒマラヤクジャクヤシ) 1-2枚目はオブツサ、3枚目がマキシマ。オブツーサの奥がマキシマです。オブツーサの方が背丈は低く、マキシマの方が背は高いけど葉数は少ない。冬に傷まなければ、来年はもっと良くなってくれる気がしてます。 ノーマンビア ノーマンビーは枯れてしまいました。エクゾさん、また販売してくれないかなぁ。 最高気温27℃、最低気温21℃ (AIに違いを聞いてみました) Caryota maxima var. Himalaya(ヒマラヤクジャクヤシ)とCaryota obtusa(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ)は、どちらもクジャクヤシ属(Caryota)の大型のヤシですが、いくつかの違いがあります。 Caryota maxima var. Himalaya (ヒマラヤクジャクヤシ) * 原産地: ヒマラヤ山脈周辺 * 耐寒性: 比較的耐寒性があり、成熟した株は-6℃程度まで耐えると言われています。クジャクヤシの中では最も耐寒性がある品種の一つとされます。 * 樹高: 高さは20m程度になることがあります。 * 葉: 大きく、薄緑色で、2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で、滑らかで濃い灰色をしています。 * 成長: 成長は比較的早く、1年で2mほど成長するとも言われています。 * その他: 高地に自生しているため、あまり知られていないヤシです。 Caryota obtusa (ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) * 原産地: インド、ラオス、タイ * 耐寒性: 耐寒性はCaryota maxima var. Himalayaほど高くなく、最低温度は-3℃程度とされます。 * 樹高: 高さは20m以上になることもあり、より大型になります。 * 葉: 緑色で、魚の尾びれのような形の小葉を持つ2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で円筒形、しばしば中央部が膨らむことがあります。基部には支持根が見られることがあります。 * 成長: 成長は早いとされます。 * その他: 花序が非常に長く、6m以上になることがあります。果実には刺激性の強いシュウ酸が含まれています。 ■主な違いのまとめ | 特徴 | Caryota maxima var. Himalaya | Caryota obtusa | |---|---|---| | 原産地 | ヒマラヤ山脈周辺 | インド、ラオス、タイ | | 耐寒性 | 比較的高い | 比較的低い | | 樹高 | 最大20m程度 | 20m以上になることがある | | 葉の色 | 薄緑色 | 緑色 | | 花序の長さ | 約1.5m | 6m以上になることがある | | その他 | 高地に自生 | 果実に刺激性のシュウ酸を含む | このように、両者は原産地、耐寒性、樹高、葉の色、花序の長さなどに違いが見られます。Caryota maxima var. Himalayaの方がより耐寒性があり、Caryota obtusaはより大型で、非常に長い花序を持つことが特徴です。
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■Macrozamia moorei ・マクロザミア ムーレイ けっこう前からいると思ったら、去年の11月からでした。「生育が非常に遅く、鉢植えでは10年経っても20年経ってもほとんど変化がないほど」というだけあって、ほぼ変化はないんですが、色が違う新しい葉が2枚展開した気がします。 ・Cycas clivicola サイカス クリビコーラ クリビコーラは2022年6月に家に来てから、毎年1回フラッシュしてくれてます。コガネムシの大群に葉をボロボロにされたんですが、今年も無事フラッシュ。キレイな葉に入れ替わるのが楽しみです。 シュリンクハートは、さほど変化なし。 最高気温34℃、最低気温27℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ 冬に葉が傷んだので、フラッシュが待ち遠しいけどまだみたいです。これからはアジサイの季節ですねー☺ 最高気温27℃、最低気温16℃
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■Cycas clivicolaとヤシとシダ T.ゲミニセクタスの株元に生えてる謎シダが繁ってます。このシダ、何なのかしらん。 ・サイカス クリビコーラ ・トラキカルプス ゲミニセクタス ・謎シダ ・アコエロラファエ ライティ(ライトヤシ/パウロティスパーム) ・ヒリュウシダ 最高気温16℃、最低気温6℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ ソテツシリーズ、続きます。もう終わりますけど。クリビコーラ、5フラッシュ。展開しきって良い感じ。古い葉はボロボロですけど、新葉に入れ替わってくれて嬉しい。丈夫で良い子です。 最高気温16℃、最低気温10℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ あんなに美しかったクリビコーラの葉がかなり傷んでしまったんですが、無事5フラッシュ☺この5枚が生え揃うのが楽しみです。 最高気温27℃、最低気温20℃
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■Albizia julibrissin🍫 ・ネムノキ サマーチョコレート 伐採したグレヴィレアの陰になっていたからなのか、横に伸びてます。このまま枝葉が増えてしまうと、重さで支えられなくなるような。これはこれで気に入ってるので、しばらくはこのままで。 GS,2019年7月から始めて、2800枚目のpicです。 最高気温24℃、最低気温18℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ マンション住まいのガーデナーには一大恐怖の大規模修繕。「バルコニーから2mは何も置かないように」というお達しがあり、4mくらいあったグレビレアを、人生初の電動ノコギリで伐採。2枚目、3枚目は、伐採したグレビレアです。とりあえず移動できるものは移動してみたものの、まだまだ残っていて途方に暮れる。。。
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■庭 ・Grevillea "Honey Wonder"/ グレヴィレア ハニーワンダー ・Agave attenuata 'Variegata'/アガベ アテナータ ・Cycas clivicola/サイカス クリビコーラ 今年も平穏無事に、健やかで穏やかに過ごせたことに感謝。来年も、宜しくお願い致します🎍 最高気温14℃、最低気温9℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアに自生。石灰岩の断崖絶壁の裂け目に根を下ろして育っているソテツ。1990年代まで名前がなかったそうで、ラテン語のクリビス(崖)とコーラ(住人)で、クリビコーラと名付けられたらしい。 寒いのも平気だし、丈夫で良い子。去年と比較すると、ずいぶん葉が増えました☺ 最高気温19℃、最低気温7℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアに自生。石灰岩の断崖絶壁の裂け目に根を下ろして育っているソテツ。1990年代まで名前がなかったそうで、ラテン語のクリビス(崖)とコーラ(住人)で、クリビコーラと名付けられたらしい。 new leaf 4枚 flashして展開中😆我が家のソテツ類の中で最も生育が優秀です。 最高気温31℃、最低気温23℃
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■Colocasia esculenta ‘Fontanesii’🥔 (Black Stem Elephant Ear) ・コロカシア フォンタネシー 屋外で越冬し、年々大きくなるブラックステムのコロカシア。 「コロカシア ブラックステム」は非常に高価なのに「コロカシア フォンタネシー」はリーズナブルな上に丈夫で生育も旺盛。似たようなコーヒーカップもステム(茎)は黒だった気がするし、フォンタネシーにしろ、コーヒーカップにしろ、「ブラックステム」という名称で販売されてる品種と何か違いがあるんでしょうか🤔ブラックマジックやらブラックコーラルやらイラストリスやら、似たようなコロカシアがたくさんあるけど、このフォンタネシーが一番丈夫な気がします。 最高気温33℃、最低25℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアに自生。石灰岩の断崖絶壁の裂け目に根を下ろして育っているソテツ。1990年代まで名前がなかったそうで、ラテン語のクリビス(崖)とコーラ(住人)で、クリビコーラと名付けられたらしい。 new leaf が4枚もフラッシュ😆 AREの次はクライマックス、そして日本シリーズへ。月曜はラグビー🏉イングランド戦だし、スポーツの秋は植物の秋で読書の秋だし、秋は忙しいですね。 最高気温34℃、最低気温27℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアに自生。石灰岩の断崖絶壁の裂け目に根を下ろして育っているソテツ。1990年代まで名前がなかったそうで、ラテン語のクリビス(崖)とコーラ(住人)で、クリビコーラと名付けられたらしい。 去年二回り大きい鉢に植え替えたのに、もう鉢底から根が出てきたのでまた二回り大きな鉢に植え替えました。今年も大きくなりますように。 最高気温27℃、最低気温14℃
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■庭仕事、レイアウト変更 ・Dracaena draco ・Yucca elephantipes cv. ”Artola Gold ” ・Aloe cooperi ・Puya mirabilis ・Agapetes serpens'Red bell' ・Pistacia lentiscus ・Cycas clivicola ・Ficus rubiginosa 白のオサレな大きいプランターに土を入れて、その上に置いていたスリット鉢に植えたジャカランダが、スリット鉢から根を下ろして、更にプランターの鉢底も突破して、根を縦横無尽に広げて成長していて、そのジャカランダを移動すべく、その太く下ろした根を何とかかんとか切って移動させたんだけど、果たして生き続けてくれるのかしらん。同様に、目一杯鉢から根を下ろしていたクイーンパーム(女王ヤシ)も、根を切って移動させました。こっちも心配。その他諸々移動させて、空いたスペースに置いた植物たちです。まだまだやりたいことがたくさんあって、ガーデナーには嬉し忙しい季節ですね😆 ※ここに写っている植物たちは、フランスゴム含め、今年の最強寒波にノーガードでも耐えた強い耐寒性を持つ植物たちです。 最高気温20℃、最低気温5℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアに自生。石灰岩の断崖絶壁の裂け目に根を下ろして育っているソテツ。1990年代まで名前がなかったそうで、ラテン語のクリビス(崖)とコーラ(住人)で、クリビコーラと名付けられたらしい。 実生14年目のものを譲って頂きました。二回りほど大きな鉢に、鉢増し完了。幹立ちしている写真を見ると、ヤシのようになってカッコいい😆
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ピカチュウ
ソテツの一種。サイカスクリヴィコーラ 石灰岩の崖に生息するらしい
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