「ツツジ」の剪定、植え替えをしました。 びっしりの綿根を抜いて、根洗してスッキリ。育成中なので鹿沼土単用で植えました。季節柄防虫もできる「マグァンプD」と大粒の「マグァンプK」適量を仕込んでます。 1枚目「雲仙こめつつじ」 小さな鉢で土を盛り上げたので、水遣りで浮き溢れがちな鹿沼を押さえる目的で表面に赤玉とゼオライトを載せました。 2枚目、「ツツジ　紅孔雀」 ネット検索しましたが情報が見つけられず困りました。捻れ細葉で采咲きのモチツツジ系「青海波」と形は近く、その紅花という感じ。葉っぱが出てくれたら、また考えながらやっていきます。 3枚目は葉挿しに近い挿し木。挿し穂は10cmと書かれていますが、そんなに長い枝はなく、ある分で挿してみました😉

5月19日にお迎えした「ツツジ　紅孔雀」と「雲仙こめつつじ」。 ビニポのままで、花終わりで植え替え剪定予定です。 お迎えしたお店の方に、昨年コメツツジの夏越しができず⭐️の相談をすると、夏の根詰まりや力の無さを無くすためにそうすると良いとアドバイスいただきました。 鉢の内側に根が張り付いて回った状態では鉢への熱暑がそのまま根へのダメージになるし、根も土も新しく水通りの良い状態で夏を迎えることが大事なんですね。 他の夏弱さんにも適用します😉