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あんぱん
①②③雑草 ヒメムカシヨモギ 裏庭 だいぶ育ってきました♡*\(^o^)/ ③の右は、ヒメムカシヨモギ、左は、オオアレチノギクです。
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Noriko
こんばんは。 仕事で長野に行っていたので少しご無沙汰になりました☺️入笠湿原で出合ったお花。絶滅危惧種とのこと。登山者の方にお名前を教えてもらったのに忘れてしまったので調べてみます🎶→皆さんのおかげで分かりました✨
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キラライ ブツ子
🤓遊び過ぎますと、 弱って 枯れてしまいます! くれぐれも要注意⚠️
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あべべ
こんばんわ😄 モフ子さんから 贈り物🌿 ガガ様凄い存在感のあるお花 一日花なので きれいにパチリ📸
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あべべ
こんにちは☀️ 秋晴れです 先日HÇ で私の気を引く ネーミング… 美男カズラ面白いのでパチリ📸 家に帰って調べました 『かつて武士がツルに含まれる粘液を 整髪料として使っていた事に由来している』との事 勉強しました☺️ 今日も一日良い日でありますように🌿
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Chieko☆
食べたスイカの種を蒔いたら🍉 こんなに大きくなりました🤣 果たして花が咲くかしら⁉️
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tomocactus
蝦サボテン🦐 ネットで趣味家の方から購入した蝦サボテンは、長く鋭い刺を緑色の細長い体から生やし、勇ましい姿をしています。 春には豪華な花を咲かせる蝦サボテンは、刺良し!花良し!見た目良し!の古くから愛されてきたサボテンであり、私もこちらの蝦サボ以外にも、幾つか蝦サボを実生しております。 蝦サボテンの一種に、エキノケレウス属 衛美玉という品種があり、それ由来なのかなぁとか思っていますが、由来は分かりません。 この大きさになるには、4.5年くらいかかるのでしょうか……上手くいくように育てたいですね🔥 趣味家の方のサボテンは、ところどころ痛んではいますが、育てられてきたのだなぁという貫禄があります。生産家より技術は劣りながらも、自身の手でサボテンを育てていくのっていいなぁと感じます。 現在、実家に小さい温室を設立することを計画しています。 実家は苺農家なのでハウスの材料が余っており、祖父母の協力によりゆったりと進行中です。 10月に入り、肌寒い日が訪れるようになり、サボテンたちの成長が緩慢になってきましたが、サボテンの成長に今よりも適した環境であろう温室を用意するのが来春までの目標です。
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tomocactus
実生記録。 受け皿での腰水管理と、室内管理ができるように、成長してくれた若苗を一鉢にまとめました。 スペースの関係で、購入した種を全てまとめていますので、何が何の苗か分からないですが、それはそれでまた楽しみなのです。 ちなみに、鉢の中には100単位で苗がありますが、ここから幾つが生きていくかは… 私の栽培の技術力によるわけです。 気を抜かないようにせなねば🔥
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tomocactus
サイケデリッコ、フラワー!!!🏵🏵🏵 写真中央の奇怪な花は、 ガガイモ科Huernia namaquensis(×何か)の花です。 Huernia namaquensis にしては茎が太いため、交配種と思われます。 淡い黄色に赤色のドット!!! フェルニアの花が持つ奇怪な草間彌生感! あぁ、大好きです! 噂に聞く肉の腐った様な匂いはない種みたいです。 茎の肉質はやや固め、花はサイケデリコな色彩かつ意外と固めな質感で、満足満足可愛いですなァ!
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tomocactus
今朝の怪事件。 サボテンに水やりをしようとしたら、鉢にいるはずの錦繍玉の姿がない!! 「え、盗まれた!?」 と焦りながら、ベランダの下を捜索していたら何やら上から気配がし、見上げると… なんとゴーヤの葉に錦繍玉がくっ付いているじゃぁないですか!!! 写真はその時の現場です。 状況から判断すると、錦繍玉の鉤爪状の刺が風に煽られたゴーヤの葉にひっかかり、もっていかれたようです。 錦繍玉、アクロバティックすぎだぜ…🕴🏼🌵🕴🏼
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tomocactus
翠晃冠、開花。 翠晃冠は最近の植え替えで根が全く無かったことを確認したのですが、このような白い可憐な花を咲かしました。 根が短いせいか、吸水力がないのか肌に張りがありませんが、この花を見ると素晴らしい生命力を感じます。 斜め上に添えたのは、植物に興味のなかった私をベロベロに魅了した獅子王丸です。 実家に数十年放置された親株の元に、こぼれ種から発芽した実生株です。この獅子王丸は多分2〜3年生で、1番大きいので、独立させてみました。1番小さい末っ子は、今日、金烏帽子に接いでみました。逆さ接ぎもしてみましたので、子が生まれるかもしれません。 いつかこの獅子王丸の花も咲かせてみたいです🦁 追記: 獅子王丸と鬼雲丸は、肌と棘の色合いが似ていて、私が育てているのはどちらなんだろうと、同定に悩んでいたのですが、ネットで調べてみたところ、鬼雲丸の学名がNotocactus mamulosusであるのに対して、獅子王丸はN. mamulosus var. pampeanusでした。つまり、獅子王丸は鬼雲丸よりも棘が長く、稜が少ないという変異種であるようです。 写真の翠晃冠 Gymnocalycium anisitsiiも、変異種やシノニムが多いです。 まだ専門用語の理解が乏しいですが、一種のサボテンが色々な個性を持つのってワクワクドキドキしませんか!✨そりゃ、実生栽培捗りますわな!!✨ 獅子王丸と鬼雲丸はそれぞれ同じくらいの大きさの株を持っているので成長を見比べてみることにしましょう。 いい発見ができました!📝
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tomocactus
接ぎ木初挑戦③ 今回の本命。 世界の図、竜神木接ぎ。 世界の図は購入時から動きが少なくて、班入りとはこういうモノなのかなと思いつつ、根もあまりよい状態ではなかったので、接ぎ木を決断。 園芸書を参考に、以下の手順で接ぎ木しました。 台木の竜神木を水平に切り、切り口の周辺が乾燥時に曲がらないように斜めに削ぎます。接ぎ穂の世界の図は、悪い部分がなくなるまで切り取り、整形します。そして、世界の図を乗せる前に、また台木の切断面を水平に切ります。そして台木に穂木を乗せて、接ぎ穂を回しながらいい感じのところで合わせます。最後に、一致した面がずれないようにテープで均等に固定しました。 あとは活着するまで、1週間ほど待ちます。 永久台木として好まれる竜神木だけあり、金烏帽子や金獅子と比べて、本当に扱いやすかったです笑 接ぎ木の技術があがれば、いくつかある根が不調のサボテンの成長を進めることができます。 接ぎ木で育てて充分に成長した場合は、接ぎ降ろしをしてもいいかなと思います。 腐るよりは、確実に育てたいスタンスでいきたいと思います。 ン〜〜、成功しますように!✨ また接ぎ木の状態は記録として投稿します!📝
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tomocactus
接ぎ木初挑戦② 金獅子に白檀を接いだもの。 金獅子は肉質が柔らかく、そして頭が小さいので形を上手く整えれなかったです。白檀も同様に肉質が柔らかいので扱いが難しかったです。 成功する気は全くしませんが、成功したら異形の姿になるのでワクワクゾクゾクします。 金獅子はCereus属だから、生命力は強いと予想しましたが、どうなるやら。
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tomocactus
接ぎ木初挑戦① 最近は、サボテン愛好家のブログを一日中読んでいるのですが、そこでは接ぎ木をしてサボテンの生育を促している記事を頻繁に見かけます。 …ということで、私も接ぎ木をやってみました! 台木として使われている状態を店頭では見たことはありませんが、生命力が強い金烏帽子に、これでもかと接いでしまいました😅 …恐らくほとんど失敗しております。 ま、1つでも活着すれば成功ですね!✨ 使用したカッターの切れ味や金烏帽子の柔らかな肉質の関係、そして私の拙い技術により断面は凸凹しています。あと一応、アルコール除菌のウェットティッシュで都度消毒しました。 やらなきゃ技術は上がらないので後悔はないです。 今日は勢いで他にも接ぎ木を行いました。 成長記録として投稿していこうと思います。
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秋の植え替え、記録📝 3日前、秋の植え替えを行いました。秋の植え替えというよりは、秋に成長を再開するサボテンの為の下準備。 今年の春からサボテンに魅了され、サボテン蒐集を始めた私ですが、全体の植え替えは2回目となります。だから、用土を自分でブレンドするところからワクワクしていました🌏 秋の植え替えは、サボテンの用土を新しくして成長を促すだけではなく、春から晩夏までどのように根が変化したのかの状態確認をする為に有効です。 状態確認に関して、今回、衝撃だったのは、投稿の写真の3つのサボテンです。 見てわかる通り、根が全くなかったり、傷が深かったりしていました🤢 その原因は、鉢の大きさに関係すると推定します。 この3つのサボテンに共通するのは、その株の大きさに対して、深過ぎたり、大き過ぎたりした鉢に植えてしまっていたことです。 この鉢と株の不一致は、根の水分調整を困難にした…………のではないかと思います。 ・左上の、2本の新根がかろうじて生えている以外は全く根が壊滅しているメロカクタスは根が弱い品種であるようなので、よりその不一致の影響は強かったのだと思います。 ・右上は、品種は分からないですが、強刺のサボテンで、お気に入りなばかりに、根や株へのダメージにはショックでした。 この株は、胴体に黒いへこみが生じており、根腐れかなぁと触ってみましたが、柔らかくはなく、根の整理を行った際に、根を切ると、根の断面が時間の経過と共に白→赤→黒に変化したので、このサボテンは傷が付くと黒色に変化する個体と仮定して、そのまま様子見。根はやはり弱いです。 ・下のサボテンは翠晃冠ですが、根が短い!最近花を咲かしたばかりなのに、なぜだろう。生命力ぱないす。 この共通の要因を避けるために、この子たちは、ぴったり〜やや大きめの鉢に植え替えました。 根は見えない部分で活動しているので、とりわけ鉢の大きさ選びが重要であると心底感じました。 …とは言っても、悪いことばかりではないのです。 以前根がなかったり胴切り成功したりしたサボテンが、モッサモッサに発根&成長点動きまくりしている姿を見ることができたのは感動でした。 秋の植え替えは、大きい株には不必要であるといいますが、自分の春〜晩夏までの管理の途中経過の確認や、秋に向けた鉢内の環境の転換の為には欠かせないなと思いました。 来年は3月頃に植え替えを行う予定です。 その時に、この投稿のサボテンが根がモッサモッサになっている姿を記録できたらいいなと思います。 明日は植え替え後、初めての潅水。 潅水が発根の重要な要素となるので、園芸書と先人の知恵を信じて、慎重に潅水したいと思います。 以上、秋の植え替え記録でした。
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tomocactus
サボテンの播種。 ポストを見たら種が届いていたので、種を早速蒔きました。 今回、蒔いたのは、奇仙玉(Matucana madisoniorum)と、奇想丸(Setiechinopsis mirabilis)の珍奇なコンビです。🤹🏻♂️ ・奇仙玉は、マツカナ属のサボテンで、刺数は少なく、つや消しの灰緑色の肌で、真っ赤な花を咲かせる珍奇で美しいサボテンです。 ・奇想丸は、セチキノプシス属のサボテンで、細長く、黒緑色の肌で、白い大きな花を咲かせるサボテンです。 2年ほどで花を拝めるようなので楽しみです。 種から育てて、サボテンらしい形になるまで、数年かかるのは待ち遠しいですが、もし成功したら、とても嬉しいんだろうなぁと思います。試行錯誤するぞ〜〜!📝 上手く発芽しますように…!!🌵🙇🏻👼🏼
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tomocactus
サボテンの播種。🎐🌵 私は始めて間もない5月頃に蒔いたサボテンを全滅させてしまった経験から、サボテンの実生は難しいと思って敬遠していました。 しかし、私が欲しい種類はベラボウに高かったり、あまり店舗では見掛けなかったりするので、GSの先輩に教えていただいたサイトでサボテンの種子を買い、実生させることに決めました。 今回、思い切って5種類を購入しましたが、今日は届いた3種類を播種しました。 今日蒔いたのは、多刺蝦(Echinocereus polyacanthus)と、コピアポア・メガリッツァ(Copiapoa megarhiza)と、熊爪玉(Austrocactus patagonics)です。 ・多刺蝦は花の美しい蝦サボテンと呼ばれるサボテンの一つです。なぜ蝦サボテンと呼ばれるのかはまだ分かりませんが、刺の鋭さ・群生の姿・赤い花など見所が沢山あります。🦐🌺 ・コピアポア・メガリッツァは南米チリのコピアポに自生するサボテンで、黒褐色の太い刺が魅力的なサボテンです。 コピアポア属の黒王丸はいつか欲しいのですが、種はあまり出回ってないし、なんせ、その根の弱さや独特な白い肌の色合いの出し方がマジで難しいらしいです。 なので、同属のメガリッツァを育ててみることにしましたが、、上手くいくかは見当がつきません。🕴🏼難物です! ・熊爪玉は、長い刺がびっしりと生え、幾つか鉤爪状の刺も持つサボテンです。その面白い特徴は、乾燥状態ならば-18度まで耐える耐寒性です! ただ、根は弱いようです。🐻 難物です! 園芸書によれば、サボテンは4〜8月くらいが播種の適期であるようなので、なんとかサボテンの発芽が上手くいって、すくすくと育ってくれると嬉しいものです。🌱 サボテン愛好家としてランクアップするぞい!!! また成長記録は適宜投稿していきます〜〜📝
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tomocactus
今年採った、ドラゴンフルーツ(ホワイトピタヤ)とゴーヤの種(あばしゴーヤ)。 ドラゴンフルーツは私が好きな三角柱状のサボテンで、スーパーで買ってきて即採種。 正直味は水っぽいです。 甘めのヨーグルトにサイコロ状に切って混ぜて食べると美味でした。🎲 ドラゴンフルーツは種が凄まじく多いので、実一つから、300粒くらい取れました。取りすぎですね笑 そのまま育てたり、台木にしたりと有効活用したいです。 ゴーヤは来年用にとっておきます! ゴーヤを毎年作るというサイクルがいいよなぁ。🌻🎐
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tomocactus
お出かけ先、カクト・ロコ。 昨日はまた自転車でサボテン探索へ出掛け、市内をぐるりと計71km回りました。 今回は、道の駅など地域の生産者が出品する場所を当たってみましたが、この地域にサボテンの生産者は少ないのか、それとも偶然か、当たりは🙅🏻♂️ ということで、市内のお気に入りのカクト・ロコとフラワーパークにサボテン探索へ。 写真はカクト・ロコの温室にて横臥する、恐らく、フェロカクタス属のサボテン。 フェロカクタス属のサボテンの蕾はギュッと小さく先端が尖っていて、蕾単体でも綺麗です。 このサボテンは直径が30cm以上あってすごい立派でした。何十年モノなんだろうか。 またカクト・ロコでは〈テロカクタス属 和光丸〉と〈パロディア属 錦シュウ玉〉を購入。 レジでは、どちらも花が綺麗だよと言われて来年が楽しみになりました🌸 2週間前にもここへ訪れたのですが、品揃えはあまり変わっていなかったので、大体1ヶ月くらいで品揃えは変わるのかなと思いました。 ですので、次は9月の中旬に、運動がてら訪れたいと思います。 カクト・ロコには、珍しく美しいサボテンが陳列してあるのですが、なんせ高い!!! 私がいつか育てたい〈コピアポア属 黒王丸〉は、現地球というのもあってか、ななななんと8万円😇 育てるのも難しい品種であるので妥当な値段なんだろうなと思いつつ、一生現地球は買えないと思い、いつか実生で栽培していきたいと考えました。 そして、家に帰り、GSで出会った先輩から教えていただいた多肉植物の種子を買えるサイトで黒王丸の種を探してみましたが、sold out🤢 その代わり、珍奇なサボテンの種を二種類買ってみました🤤 まだ在庫確認中ですが、届いたらまた成長記録として投稿します。 実生はあまり得意ではないので、この機会にサボテン愛好家として、一つ成長したいです🔥
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tomocactus
エキノプシス属、寄せ植え計画👶🏻👦🏻👧🏻👨🏻👩🏻 9月の頭に秋の植え替えを実行しようと考えているのですが、その際、私が育てているエキノプシスをプランターに寄せ植え(以下、「エキプー寄せ」)してみようとふと思い立ちました。 それは古民家に並ぶプランター植えのエキプー寄せの味わいに感動したことがきっかけです。 そこで私もエキプー寄せに挑戦したいと思い、寄せ植えに関するメリット・デメリットを推測ですが考えました。 □メリット ・見栄えがいい ・小規模ではあるが地植えの想像ができること ・プランターにまとめるので鉢数が少なくて済む □デメリット ・栄養の巡りが不十分になる ・鉢より通気性が損なわれる ・幼い株が適応できないかもしれない ・虫害や病気が発生した場合、伝染しやすい …こんなところでしょうか。 エキプー寄せにおいて推測されるデメリットは怖いですが、成功すればとても嬉しいし、得るものは大きいので、秋の植え替えでは、憧れのエキプー寄せに挑戦したいと思います。 ちなみに私の汚い字と絵で書かれたイメージで仕上げたいと思っております📝
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tomocactus
お盆の収穫品 @ 地元 …はいはい、分かってます、買いすぎですよね…笑 でも、安かったんです!!! このダンボールの中のサボテン、9個全て合わせて何円だと思いますか? \2,650円です!!/ …合計の値段は高いんですけど、安いですよね。 今回はその所感を買いていきます。 タイムラインのスクロール2回分くらいの文量は、誰も読まない深夜にはうってつけです笑 私はお盆の間、ご先祖さまの御墓参りをする傍ら、実家でサボテンの培養土作りをしていました。 その培養土を買う一環で、地元の農園に寄ったんですが、ここが穴場of cactuses 🕳🌵 値段は安いし、滅多にみない品種は売られているし…もぅ、驚愕オジサンですゾ👨🏻🌾🙇🏻😤 祖母曰く、地元の農園は生産者が売る場を買って、そこで生産者が値段を自由に決めて売る販売形式であるようです。 ここからは全く私の推測ですが、農園のサボテンが安くて種類豊かなのは、 ①流行りのサボテンだからと言って、生産者が値段を跳ねあげないこと(流行りなんてのは小さな世界での経済的な動き) ②人を介す回数が少ないためにコストが掛からないこと ③私の地元が田舎であり、サボテン需要があまり高くないことによって、値段が低くなること ④古参の生産者だからこそ、現在ではあまり流通していない品種も育てていること …がその状況を生む要因なんかなぁと思いました。 少し話は変わりますが、以前、近所の高めな植物を扱うオサレな花屋のオーナーさんに、 「値段なんてあってないようなもの。高く買って、知識や技術もなく腐らせるくらいなら、買うべきではない。値段が高いのは流行りや地域色もあるが、それ相応にその植物の育成が困難だからだ。しっかり考えて買い、責任をもって育てなさい。」 …と言われた経験があり、その為、今回の値段の安さに私は鮮烈に印象を受けたのだと思います。 花屋さんがおっしゃった通り、値段なんて関係なく命ある植物たちの成長を促せるよう、責任をもって管理したいです。 今日は、値段について文章が所々支離滅裂ですが、考えていた一日でした。 そして、何より素敵なサボテンに出会えた良き一日でした。 買ったサボテンに関してはまた後日、記録のために投稿します〜🌵✨ P.S. ダンボールにサボテンを入れて、眺めながら乗り物に揺られるシチュエーションって最高ですよね!! 私はワクワクします!!!😇
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tomocactus
〔Selenicereus ‘夜の女王’〕 実家の祖母が「道の駅で孔雀サボテンを買ったら、花が咲いたよ〜」と電話で言っていたので、実家に帰って確認したら、まさかの「夜の女王」!! 薄平たい方じゃないんかい!センス最高かよ!! 太く、長く、うねっていてvery good!!🐉🌵 ちなみに、このサボテンを判断するに当たり参考にさせていただいた、「ぱんさのサボテンランド」※によりますと、本物の「夜の女王」とは、 〔Selenicereus grandiflorus ssp. macdonaldiae =大輪柱の亜種macdonaldiae〕であるようです。 よって一般に出回っている「夜の女王」とは上記の大輪柱の亜種ではなく、その亜種と何かを交配した〔Selenicereus ‘夜の女王’〕という、入り混じった園芸品種であるようです。 (学名の意味をあまり理解できていないので、理解や表記が間違っていましたらすみません。) というわけで、私は〔Selenicereus ‘夜の女王’〕を目の前で見ているわけですが、たとえ本物でないにしろ、私は分厚い方がタイプなので、2節くらい頂いていくことにします。 アパートのベランダで育てて、自分も行灯仕立てにしたいと思います。 気になっていたサボテンに会えて嬉しいなぁ😆 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※参考文献 http://www.mirai.ne.jp/~panther/cactus/cactus03-4.html#Selenicereus「ぱんさのサボテンランド」、2017/8/10現在
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tomocactus
サボテンの旅先①CACTO LOCO 浜松の自然豊かな場所にあるCACTO LOCOへ訪問したのは、本日が2回目です。 1回目よりは、冷静にサボテンを観れたので、その話を。 今回、心を揺さぶられたことは、CACTO LOCOの売り場かつ温室で、売り物ではなく育てるために植えられている、金鯱やマグニフィクスの群生、大きなサボテンが横臥した姿、3mくらいのぶっとい柱サボテンの姿です。圧巻されました。 そして植えられている用土を触ってみると砂の割合が多いように感じました。 現在私は、「サボテン・多肉用」の市販品の用土を使用しているのですが、来年はサボテンの園芸書を参考に、自分でブレンドしてサボテンを育てたいと強く感じました。 多分それは、「砂地の巨大なサボテンたち」という景色が、「現地ではきっとそのような感じであなた方は生きているのですね。」と感じさせたからだ。 ま、そのような環境で育っていないサボテンもいるから、最終的には属性に合わせたブレンドができるようにはなりたいものです。 店内は、多肉が多めで、次いで、サボテン、塊根といった感じです。他にも、鉢や土、装飾品が売っており、カフェがあったり、時々ワークショップが開かれたりなど、多肉植物好きはワクワクせざるを得ない空間かなぁと思います。 サボテンに関して言えば、あまり出回っていないものも直売所だからこそ見かけれるものがあり、ワクワクします。安いゾーンとお高いゾーンが分かれており、私はモチのロンで、安いゾーンです。 安く沢山経験したい派です。 ただ、お高いゾーンは値段相応の美しいサボテンが揃っています。コピアポア、菊水、岩牡丹、宝山、なるほど柱…笑 図鑑に載っているものを実際にみることができるので、素敵な環境でありました。
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tomocactus
<マミラリア属 満月> 県内にあるフラワーパークで彼女とそれぞれ一個づつ買ったマミラリア属の満月と思われるサボテン。 このサボテンは彼女のものですが、なぜか私のものより棘が抜けやすく、そこから雑菌が入ったのか、表面が一部黄色に変色していたため、植え替えついでに状態確認をしました。 恐る恐る鉢から出して、棘が抜けて黄色く変色した部分を確認してみたところ、そこは干からびて固くなっていただけであり、根と共に腐りは見当たらず一安心しました。サボテンの棘は水分調節にも関係していると聞いたこともあるので、それで干からびたのかなぁと推測。 また、今回は彼女のオーダーで、サボテンをガラス容器に植え替える試みをしました。 この容器には底穴が開いていないため、水の浸透が見えるにしても水遣りは一層気を付けなければいけないし、根が外側から見える所に生えると、そこが直射日光に当たって傷んで腐りに繋がるのではないかと不安な点がいくつかあるのですが、正直言えば見た目は素敵だと思います。 私もガラス素材が好きでして、サボテンをガラス容器で育てるとどのようにサボテンの生育に影響するかを知りたいので、彼女と同条件でいつか育ててみたいと思いました。 サボテンの容器に貝殻を散りばめる彼女のセンスが好きです🐚 …阿保ですね、私は。😅
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