御岳山の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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御岳山の一覧

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やっと逢えたね💕 なんだかずっーとキミのことばかり考えてるよ

やっと逢えたね💕 憧れていた彼女にやっと逢えた気分。もう頭から離れない

レンゲショウマの花です。(^^;

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> モミジガサ前出のタマアジサイのように、形状から名前が付く草花は、多い。幼葉が紅葉🍁に似るから、モミジガサ。同じく、幼葉が破れて見えるから、ヤブレガサ。でも、この2つ…大きくなると、葉っぱが似てくる。花も、似てなくはない。見慣れれば、なんて事ないのだろうが、図鑑頼りのハイカーが、見分けられるのだろうか…🤔 と、かく云う自分が、にわかハイカーだった🤪🥳

レンゲショウマの花です。(^^;

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> ノブキ遊歩道の石の隙間に、登山客に踏まれたのか、少々ヨレたの葉っぱと、白い小花。両手ですくったら、全てがすっぽり入るぐらいのサイズ。顔を近づけ確認すると、白い集合花と放射状の実。「こんな場所じゃなくても…」つい、口をついて出そうになった言葉を呑み込む。ノブキは、人や獣に実をくっつけて、生息範囲を広げていく草。こんな場所じゃないとダメなのだろう。人の基準で、植物を見ない… ノブキ先輩の教えに　感謝🙇‍♀️

ノブキ葉がフキに似ているのでこの名がある。ひっつき虫の中でもべたべた粘つくタイプで、秋の山道での嫌われ者の代表。嫌われ者の代表…チョッと可哀想。

レンゲショウマです。今月もよろしくお願いします。(^^;

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> ゲンノショウコこの春スマホを変え、カメラ音痴の自分でも、多少マシな写メが撮れる確率が上がった😳 (侮りがたし　林檎さん🍎) これも、その恩恵に預かり、かなり接写できたゲンノショウコ。ただ、接写し過ぎて、果たしてゲンノショウコで合ってるのか… 花と3裂の葉が、ミツバフウロに見えなくもない🤔 手詰まりのタイミングで、“高尾山の仙人”からのお告げが… 『ミツバフウロは、葉っぱが3裂。　ゲンノショウコは、下の葉っぱが5裂、　上が3裂😇』全体を撮った他のpicには、3裂と5裂の両方の葉が　写っている😱😍 師匠ぉーっ、葉っぱ大事っすね😭🙇‍♀️

レンゲショウマの花です。今月もありがとうございました。(^o^) 来月もよろしくお願いします。(^^;

　8/22 ケーブルカーの御岳山駅の近くで撮りました　イヌトウバナより花の量が多く色も濃いのでヤマクルマバナかなと思います　初めて出会ったお花です

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> 先日UPしたタマアジサイの『エビデンス』ドヤっ😤(←水戸黄門の印籠か😑)

ミヤマウズラ(深山鶉) 葉っぱに白い網目状の斑が入り、この様子がウズラの羽の模様に似ていることが名前の由来だそうです。それにしても、花の名前は葉っぱから命名されることが多いですね。名前がわからない時は葉っぱの写真も撮っておくことが重要だということを、改めて実感しました。

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> タマアジサイ山の沢沿いなど、水気の多い場所に多くみられる花だが、これは保護ゾーンの傾斜地。杉の木の根元。意外にも、半日陰の森の中なら　育つらしい。たった一輪だけの花の株に、ボール状のツボミが無ければ、遅めのガクアジサイと思ったかも😅 紫色の両性花のシベは　西陽で輝き、白の装飾花は　眩しいのか俯き加減。葉にツヤはなく、少しゴワゴワした感触。ちなみに、アジサイの葉には青酸配糖体が含まれており、脊椎動物が食べると、下痢や筋肉の引きつりなどの症状を引き起こす。当面、獣に喰われることはなさそうだ😁🤓

ヤマノイモ真っ白いツブツブした花が連なります。雌雄異株で、雄株の花はこのようにピンと上に立ちます。いろいろな木に巻き付いてのびる、つる性の植物で、根はヤマイモ（山芋）、ジネンジョ（自然薯）、とろろいも、などと呼ばれています。翼を広げる種にも会いたいな。

シラヤマギク(白山菊) 植物は秋の季節が近いことを感じている。「キハギなどの萩の花も目立ってきただろう」とシラヤマギクが言っているようだ。「シラヤマギクは花を野菊の最初に咲かせなければ。」と慌てたのか。白い舌状花はまばらで不ぞろいだ。当初見たとき花びらがまばらなので花の終盤かと思いました。たごさくさんとPONJIさんに教えて頂きました。

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> ヤマジノホトトギス　Part2 先日UPした個体と、同じ保護地内のワンブロック離れた場所。スマホpicで見辛いが、花弁(萼)は　透き通るような白で、シロバナと思いきや、その根元奥に、大きな紫色の斑紋が😅 花柱の先に、辛うじて紫のマダラ模様が見えるので、やはりヤマジノホトトギスだろう。変異ではなく、許容範囲内の違いだと思うが、次世代でどう変化するかは、神のみぞ知る。 heaven only knows …欧米か！(笑)

◆お散歩（御岳山）在庫からシュウカイドウ... 沢沿いのハイキングコースの脇や山の陰に自生していた花ですが、やはり自然に咲いている花は良い感じです！！

オクモミジハグマ（奥紅葉白熊）は、キク科モミジハグマ属の多年草です。深山に咲き、葉を紅葉（もみじ）に、花の形をハグマ（白熊＝ヤク）の白い尾毛に例えたものが名の由来だそう。見たときカシワバハグマだーと思ってしまいました。キク科なのですね…

ツリフネソウの下萼片は、大きく袋状になっていてクルリと巻いた距には蜜が分泌されています。　　　この下萼片はマルハナバチが潜り込むのに最適なサイズにできています。　送粉昆虫のマルハナバチに合わせて花の形態が進化した結果だそうです。解説を読むとより愛おしくなります。こちらはクルリとした距が見えませんね、次回再開出来たら必ず。

◆お散歩（御岳山））在庫からタマアジサイ... バックに流れる沢の水音が聞こえてきそうな...と言いたいところですが、ちょっとボケ過ぎかな～？！

鹿の被害で年々花数が減っているようですが、初めて訪れた御岳山の蓮華升麻の花たちは満開の花で迎えてくれました。帰り道では山野草に沢山出会えました。

レンゲショウマ(蓮華升麻) 森の妖精🧚‍♂️🧚

おはようございます落葉広葉樹林の林床に咲く1属1種の日本固有種です。木漏れ日に透けるろう細工のような花は涼しげに揺れ、とても可憐なお花です。花びら状に見える萼片が少しずつ重なり合い、蓮の花を連想させることからレンゲ、また、葉がサラシナショウマに似ていることからショウマの名前があります。

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