■アロカシア グリーンベルベット ・サトイモ科アロカシア属／東南アジア原産 くっきりとした白い葉脈とまさにベルベットな質感の葉が文句なしに魅力的な観葉植物。毎年冬を越せずに翌年お迎えを繰り返していたのですが、今年は1枚だけ葉を残して越冬😆先日植え替えたところ、新しい葉芽を三枚も出してくれました。ブラックベルベットは恐らく天に召されたので、今年こそはブラックの越冬も成功させることをここに誓います🙋 ☆美しい葉柄をご確認したい方は、グリーンベルベットタグをクリックすると、他の方の過去postが確認できます😉 以下、園芸ネットHPより (管理方法) 高温多湿で半日陰の場所を好み、年間を通して室内で楽しめます。光が強いと日焼けするので、夏は室内でも直射光の当たらないところに置き、風に当てないでください。水を好むので水切れに注意し、鉢土の表面が乾いたら水をあげてください。冬季はかん水を減らし、室内の窓辺等、日あたりの良い場所においてください。夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えます。 株が大きくなったら5～6月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。2年に1回が目安です。尚、鉢土は腐食質の多い用土をご使用下さい。

葉っぱの幅は10＊25センチぐらいです。 よろしくお願いします！

葉っぱの先が枯れてきてるのですが、お水が足らないのかな？　1週間に一回程度鉢いっぱいにあげてます。

■キサントソーマ リンデニー →改め、カラジウム リンデニー ・サトイモ科アメリカサトイモ属(キサントソーマ属→カラジウム属)／中央アメリカ～南アメリカ 大きいのはたまに見かけても、これくらいの小さなのはなかなか見つからず、それが夢の島熱帯植物館で１つだけ売っていたじゃあーりませんか！ キサントソーマ、欲しいなぁと思っていたら、キサントソーマには色々と種類があり、なかでもこれはリンデニーという品種らしい。で、キサントソーマ リンデニーは、今はキサントソーマ属ではなくカラジウム属に分類されているとか。 ということで「キサントソーマ」で探していた植物、「キサントソーマ」として流通しているこの植物の正体は「カラジウム リンデニー」が正解らしいです。 「カラジウム リンデリーを買ったんだよねー」と言っても誰にも伝わらないと思われる"本当"の名前の意味って、いったい、、、 ☆結論 探してたキサントソーマが見つかって嬉しい☺️ 最高気温19℃、最低気温7℃

光を受けたキソントソーマ。 いつ見てもほんときれい😍

こないだ、昼の光を受けた姿をご紹介させてもらったキサントソーマ・リンデニー。 真上に照明を吊るしてるんで、夜の姿も美しいのです✨

一目惚れで植物を購入することって少なくないんですけど、このキサントソーマ(カラディウム)・リンデニーはその中でも一番強烈でした😍 植え替えも考えたんですが、デフォのプラ鉢のまま、南青山のACTUSさんで購入したジュートの鉢カバーをかぶせて、ラフに鹿革の紐で結んでます。 しかし手前の葉、大きさ40cm以上あってけっこうな迫力、、🤭

リンデニーちゃん、ナイスドリルしてきました🍀 葉の大きさが違うからアグラオネマに比べると迫力ありますね💪🏿

大きくて立派な葉🌿✨💚

SOLDOUT 多肉植物以外にも、こんな観葉植物もございます(・♀・)♪