チョウジザクラ(丁子桜) バラ科 ※丁子桜の名は中国原産のフジモドキにも使われているそう。 こちらは山地に生える日本固有のサクラの野生種。 花の萼筒が長く横から見ると丁子(フトモモ科の木の花の蕾)のように見えることからの名。 別名メジロザクラ。 毎年行っていたのに初めてそこにあることに気付きました。 …と言うことで3枚目は メジロ(鳥網スズメ目) 2025.4.22 自生地の植物紹介リーフレットには「ミヤマチョウジサクラ」てして掲載されているため名前追加します。

🌸チョウジザクラ（丁子桜）と出会いました。 チョウジザクラは日本に11種あるサクラの原種（野生種）の一つで東北南部から広島県にかけての太平洋側の山地と熊本県の一部に分布する日本固有のサクラです。 花の直径が大きくても2cm前後と他のサクラに比べて小さいのが特徴で萼筒が長く横から見ると丁字形のように見えることからその名がついたと言われています。 別名、メジロザクラ（目白桜）とも。 『🏷️白輝美人』 『🏷️太陽がくれた季節a』 『🏷️2024年櫻鐵サクラコレクション』