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2024かしスミレの一覧
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かし
返り咲きのスミレ❣️ ノジスミレ(野地菫) *スミレ科スミレ属 秋の楽しみの一つでもあるスミレの返り咲き! 今年は中々出会えなかったのですが、初の返り咲きのスミレは、ノジスミレでした! 秋のスミレの葉は春とは違う形になる事が多く、これも丸みを帯びています。 そして花も奇形することも多くて、これは側弁が1枚欠損していました。 ①閉鎖花の中から1輪が開花! 葉柄に微かな翼が見えます! ②左側弁はありませんが花弁が 波打っています! ③横から! 細長い距と葉裏は微かに紫色! ④少し離れて花後の株! 花柄に短毛があります! 11月19日撮影
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かし
奇形のスミレ❷ ケタチツボスミレ(毛立坪菫)6 今年は アカネスミレに続いてこのケタチツボスミレも距が2つあるコマキノ型のスミレに出会いました。 「ケタチツボスミレ.コマキノ型」になります! スミレに出会う度に覗いて見ると驚きの発見がありました‼️ 4月28日撮影 宮城県本吉郡田束山
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かし
奇形のスミレ❶ アカネスミレ(茜菫)24-2 アカネスミレの大きめの株を見つけたのですが、その中に距が2つあるものが混じって咲いていました! ノジスミレの多距奇形のスミレをコマキノスミレ(駒木野菫)と呼ぶそうです。 八王子市裏高尾町駒木野で初めて見つかった事から名前が付けらました❗️ これは、アカネスミレですから、「アカネスミレ.コマキノ型」と言う事になります。 去年とは別の場所で今年も出会っていました! 4月23日撮影
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かし
ムラカミタチツボスミレ(村上立坪菫)47 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 タチツボスミレとオオタチツボスミレの交雑種! 北国育ちのオオタチツボスミレが生えるエリアでは、比較的多く見られる自然交雑種! ・花弁は大型で淡紫色、唇弁に紫条あり ・距が純白では無く赤紫色〜白に近い! ・葉は両面緑で無毛! オオタチツボスミレに似て大きめの葉で凹凸がある! ④この2種の交雑です! こんな目立たない交雑のスミレは見逃してしまいそうですが、東北や日本海側には以外に多いようです♪ 名前は新潟県村上市で発見された事から! 遅れての投稿ですが記録として❗️ 4月23日撮影
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かし
ムラサキコマノツメ(紫駒の爪)46 *スミレ科スミレ属 花期は6〜8月 中部地方以北の高層湿原にに多い。 草丈は10〜30cmとニョイスミレより大きい! 花は花弁の色が淡い紫色を帯びる他はニョイスミレと変わらない! ミヤマツボスミレと同一とする見方もあるようですが、ここ尾瀬には、こんな濃い色のものが多くあり、ムラサキコマノツメとして投稿しました。 今年は早春からニョイスミレの中に薄いピンクの花は見ていましたが、ムラサキコマノツメに関しては、分布域が全国ではなく中部地方以北の高層湿原に咲く事をポイントとしました。 そして背丈がとても高くなるようです! ①たくさん出会えた濃い紫の顔 ③水芭蕉の横から顔を出しています ⑤里で見るニョイスミレよりずっと 花柄が伸びています。 丸めの葉が見えますが 1定した定義はありません! 6月15日撮影
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かし
オオバタチツボスミレ(大葉立坪菫)45 *スミレ科スミレ属 花期は5中旬〜7月上旬 北海道〜中部地方以北の平地や山地の湿地や湿原に生える! 本州では、高山などの湿地に隔離分布する! ・高さは30cmを超えるものがある! ・花は日本のスミレの中で最大! (大きさは2〜3cm) ・全ての花弁に紫条が入る ・花色は淡紫〜濃い紫! ・側弁基部は有毛(白毛) ・距は短く太い ・葉は円心系〜卵形で鋸歯は目立たない! ・葉の両面とも濃緑色 ③横顔 ④30cmを超えていました ⑤花の大きさを並べて見ました! 湿原の木道沿いにたくさん咲いていて、その大きさに驚きました❗️ タチツボスミレと名前が入っていますが、ニョイスミレに近縁のスミレ! 6月15日撮影
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かし
ミヤマスミレ(深山菫)37-2 *スミレ科スミレ属 北海道〜本州の白山までと、広島県.徳島県に分布!低地〜亜高山帯の湿った落葉樹林下に生える! ⑤地下茎で増えるので群生します! ミヤマスミレの投稿は5/17でしたが、ここ八幡平に咲くミヤマスミレはとても濃い紫でしたから、再度投稿です! 6月7日撮影
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かし
オオバキスミレ(大葉黄菫)44 *スミレ科スミレ属 花期は4月中旬〜7月 北海道西南部〜近畿地方以北の主に雪の多い日本海側の山地帯から亜高山の林縁や草地にに生育する。 ・唇弁と側弁に紫褐色の筋が入る ・唇弁は他の弁より小さい ・側弁基部は有毛 ・上弁は反り返る傾向がある ・距はごく短い(付属体が目立たない) ・花柱の頭部は丸く膨らんで両側に突起毛あり ・葉は柔らかく 先が尾状に尖り葉脈が目立つ ・葉の縁は不規則な波状の鋸歯となりほぼ無毛 ・地下茎でも増えるので群落を作る事が多い! ②群生しています ③距は小さく目立たない ④顔の様子 ⑤膨らんだ柱頭に毛が生えています 6月7日撮影
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かし
ウスバスミレ(薄葉菫)43 *スミレ科スミレ属 北海道〜中部地方以北の亜高山帯の針葉樹林下の苔の生えた場所など湿度の高い場所で見られる! ・花期は6月〜7月 ・花色は白で小輪 ・唇弁に紫条がはいる ・上弁は反り返る ・距は白色で丸くて短い ・側弁基部は無毛(稀に有毛) ・花柱は細い棍棒または虫頭形 ・葉は円形で基部は深い心形 ・葉の先は丸く薄く柔らか ・葉の縁に鋸歯がありり両面とも緑色 分布域の6都道府県で絶滅危惧種の指定を受けています。 ①葉の様子! ②顔の様子! ③萼片と距の様子! ④小さな群落がありました! ⑤大きさのイメージ! 6月7日撮影
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かし
ホンスミレ17-2 (ケスミレ) (ケホンスミレ) (ケマンジュリカ) ホンスミレの花柄は普通無毛ですが、時々山の中でこんな毛のあるホンスミレに出会います。 図鑑やネットのこの記事も少ないのですが、この春に何度か出会えましたので、あえて投稿してみました。 特に分ける必要があるのかどうかは謎です! ただ タチツボスミレにはケタチツボスミとして分けていますから、こんな区別があっても不思議では無いかと思います。 5月26日撮影
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かし
外来種のスミレ(逸脱)4-4 アメリカスミレサイシン.プリケアナ42 *スミレ科スミレ属 花期は3〜5月 北アメリカ原産の帰化植物。 栽培されていたものが野生化して急速に分布域を広げています。 プリケアナは、花の中心部が紫色で周辺部が白いもの! この場所は、毎回行く太白山の隣りの畑です。 4度目のこの春も持ち主の許可を得て柵の中に入れていただき、今年も盛大に増えた花を見せていただきました。 4月10日撮影 記録用!
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かし
外来種のスミレ(逸脱)4-3 アメリカスミレサイシン. スノープリンセス41 アメリカスミレサイシンの白花種! ここには、コスミレか咲くのですがコスミレは見当たらず! この大きな白い花が去年より大分多く増えていました。 ②タチイヌノフフグリと一緒に! ③キランソウの横から! 4月10日撮影 記録用!
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かし
外来種のスミレ(逸脱)4-2 アメリカスミレサイシン40 *スミレ科スミレ属 ・花期は4〜5月 ・花は青紫色で大きい ・上弁は後ろに反り返る ・側弁基部は長い毛が密生 ・唇弁は内側に巻く傾向がある ・距は丸くて太い ・葉は 濃い緑色 ・葉は卵形で基部は心形となり先が尖る 明治時代に園芸種として北アメリカから移入されたものが、日本中の市街地の道端や山地でも見かけるようになっています! 4月18日撮影 記録用!
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かし
外来種のスミレ(逸脱)4-1 クワガタスミレ(鍬形菫)39 別名 キクバスミレ(菊葉菫) ヴィオラ.パルマータ *スミレ科スミレ属 花期は3〜4 北アメリカ原産の帰化植物 園芸用に導入されたものが逸脱して帰化状態! 繁殖力が強く人家近くの舗装された割れ目からでも育っています。 アメリカスミレサイシンなどと交雑しやすいようです。 葉が掌状に切れ込むのが特徴! 花色は青紫色、稀に白花も流通! 側弁基部は有毛! 距は太くて丸い! 今年で3回目ですが 少し弱っていました。 閉鎖花が多いので また復活するかもしれません! 4月12日撮影 記録用!
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かし
ツボスミレ(坪菫)38 別名.ニョイスミレ(如意菫) *スミレ科スミレ属 花期は4月上旬〜6月中旬 全国の平地や丘陵.山地のやや湿った草地や林内に普通に見られる。 ・葉は心形で低い鋸歯がある ・葉色は淡い緑色で普通無毛 ・花は白色で小さい (スミレの中では小さいものの一つ) ・唇弁は紫条が目立つ ・側弁基部は有毛 ・上弁は反り返る ・距は短く 球形に近い 名前のツボとは庭の意味! ニョイは僧侶の持つ道具! ①固まって咲く姿も多い ②色々な表情で良く見ると個性豊か ③横から!丸い距はかわいいです ④ミヤマハコベと共演 ⑤果実と並んで 花期が長いので撮り溜めていましたが 遂に果実ができましたから、まとめて投稿です♪ (今日も咲いていました♪) 4/18〜5/17撮影
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かし
ミヤマスミレ(深山菫)37-1 *スミレ科スミレ属 北海道〜本州の白山までと、広島県.徳島県に分布!低地〜亜高山帯の湿った落葉樹林下に生える! ・花期は5〜6月 ・花色は淡紅色〜紫紅色で小型〜中型 ・距は細めで長く円筒形 ・基部は開き加減で雌蕊が良く見える ・花の中心部が白く唇弁に紫条が入る ・側弁基部は無毛 ・地上茎は無く花柄は地面から伸びる ・葉は丸く平開し明るい緑色 ・葉の基部は湾曲し両端は接近し ほぼ重なる ・葉はほとんど無毛で鋸歯はやや荒い ・地下茎を出して新芽を出すので 群生することが多い 今年 この湿原は小さな土砂崩れがあり、ミヤマスミレの数を減らしていたのが、気になります! 5月12日撮影
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かし
イソスミレ(磯菫)36 別名 セナミスミレ(瀬波菫) *スミレ科スミレ属 花期は4中旬〜5月 北海道東部〜青森県.太平洋側! 本州の日本海側.青森県〜鳥取県の海岸の砂丘に生育する大型のスミレ! ・花は濃い青紫色! ・花弁の先は丸みを帯び縁が重なる事が多い! ・側弁基部は無毛! ・花柱は棒状で先が少し曲がる! ・距は白く 太め! ・葉は心円形で先は鈍頭で光沢あり! ・若い葉は内側に巻き込んでいる! ・全体が無毛! ③白い距と内側に巻き込んだ若い葉! ⑤日本海と大株のイソスミレ❣️ 生育地が極端に減少し保護が必要とされていて、この海岸でも保護活動がされていました。 ただ砂地にしっかりと地下茎を伸ばしたこのスミレは力強さも感じました❗️ 昨年 青森県.種差海岸に探しに行ったのですが全く消滅して 今回は、新潟県の花友さんの情報もあり数年越しの願いが実現しました❣️ 5月2日撮影 環境省.絶滅危惧種(UV)
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かし
フイリフギレシハイスミレ(班切斑入紫背菫)35 *スミレ科スミレ類 花期は4〜5月 フイリシハイスミレとエイザンスミレの交雑種❗️ 花はエイザンとシハイの中間的な感じがします。 花色.距の形と色はシハイ! 側弁基部に毛があるのは、エイザン! 何より見て驚くのは、葉の形で、フイリシハイスミレの葉に大きく切れ込みが入っています。 昨年.今年と花友さんに見せていただいた とても珍しい交雑種を見る事が出来ました。 この日は、山の下に咲くものは全て終わったとの事で、レンジャーさんに山頂付近の場所を教えていただき登ってやっと1株だけ見つける事ができました♪ 奇跡的な出会いだったかもしれません! ④株全体の様子! ⑤この近くに咲く ↑エイザンスミレ ↓フイリシハイスミレ 4月21日撮影 栃木県矢板市
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かし
フイリシハイスミレ(斑入紫背菫)34 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 関東以西〜九州の丘陵地や山地の林縁や林内に生える! ・花は濃紅紫色〜淡紅紫色まで変化! ・側弁基部は無毛 ・花弁は開き気味で雌しべが良く見える ・柱頭はカマキリの頭形 ・距は長めの筒状て白〜紫色 ・萼片は淡褐色 ・葉は地面にほぼ水平から少し上向き (マキノは立ち上がる) ・葉形は長卵形でやや厚めで、 基部は深めに湾入する ・葉の表面は深緑色で葉脈に白斑が入る (斑入りなので) ・葉裏は紫色を帯びる事が多い! (①.④に少しだけ見えています) この場所は全てが斑入りでした! 初めてシハイスミレを見たのですが、宮城で見る変種にあたるマキノスミレと良く似ている事が分かりました!違いは花色が薄めで葉が水平に出ているんですね! 実際に見て、思っていたより小さなスミレですね(3〜8cm)❣️ 分布域ですが、岩手県では三陸沿岸南部で確認されていますが、宮城県では絶滅危惧種とされています! 4月21日撮影 栃木県矢板市
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かし
フチゲオオバキスミレ(縁毛大葉黄菫)33 *スミレ科スミレ属 花期は4〜6月 北海道〜福島県南相馬市を南限に東北地方の太平洋側の海岸近くの山中に生育! ・濃黄色の花の唇弁に赤紫色の条がはいる ・側弁基部は有毛 ・花柱はカマキリ形で 突起毛が見られる ・全体に比較して花は小さく唇弁が小さい ・花裏は赤みを帯びる ・距は小さくて目立たない ・葉先は尖り丸みのある心形から卵形 ・葉の脈に沿った凹みが見られる ・葉は 厚めで光沢のある緑色 ・葉の縁、裏の葉脈に微毛がある ⑤赤みのある葉裏! 葉の縁の微毛! オオバキスミレは地下茎で増える為群生しますが、このフチゲオオバキスミレは地下茎は無く 群生しません! 群生はしないのですが、山の斜面に一つ見つけると、次々に星の様に現れます❣️ 4月28日撮影 宮城県本吉郡田束山
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かし
サクラスミレ(桜菫)32 *スミレ科スミレ属 花期は4〜6月 北海道東南部〜九州の山地の日当たりの良い草原に生える。 ・花は赤紫色から濃淡の変化がある ・花は日本産のスミレ属の中で一番大きいとされる ・花弁先が桜の花びらに似る事が多く上弁が大きい ・側弁基部は有毛で密生する ・花柱はカマキリの頭形 (側弁の白毛で見えずらい) ・距は花弁の大きさに比べて細く長い ・萼は披針形で褐色を帯びる ・葉は少なくほぼ直立か斜上 ・葉は三角に近い長卵形、先は鈍頭で基は心形 ・葉柄には長い白毛がある ・葉色は両面とも明るい緑色 名前は花色からではなく花弁の先が桜の花びらに似ている事から! スミレ界の女王とも呼ばれています❣️ 現在多くの都道府県で絶滅危惧種に指定されています。 ①④ 4/28宮城県 田束山 ②③⑤4/23宮城県民の森
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かし
シロバナコスミレ(白花小菫)31 *スミレ科スミレ属 自然の中では、中々見られないコスミレの白花変種。 「コスミレ.白」とか「シロバナコスミレ」と表現されていて、まだ俗名だそうです。 *似たスミレ ・シロバナツクシコスミレ 白に近く極めて淡い紅紫色! 距は淡紫色が多いらしい! 花弁には紫条が入る! ・シロコスミレ 日本では、対島のみに自生! 少し前にこのスミレを見ていた花友さんの投稿もあり確信を持てました♪ ペロさんありがとう! 4月21日撮影 栃木県矢板市
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かし
コスミレ(小菫)30 *スミレ科スミレ属 花期は3〜4月 北海道南西部〜九州の人家近くや低地.丘陵.山地にかけて生育する!(東北地方には少ない) ・花は 淡紫色〜少し濃いめの紫と変化が多い ・上弁はウサギの耳のように立ち上がるものが多い ・唇弁と側弁に紫条が入る ・花柱は逆三角形 ・側弁基部は無毛(有毛のものはヒゲコスミレ) ・花を正面から見ると花柱や付属体(橙色)が良く見える ・距は淡紫色の筒形でやや長い ・葉は卵形で先はとがり、両面とも無毛か微毛 ・葉裏は紫色を帯びるものと淡い緑ものがある ・一つの株に多めの花を付ける事が多い ①の側弁基部に僅かに毛がある様にも見えますね! ヒゲコスミレの可能性も❗️ 4月21日撮影 栃木県矢板市
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かし
フイリフモトスミレ(斑入麓菫)29 *スミレ科スミレ属 前投稿のフモトスミレの葉に班が入るの品種! この場所では、この斑入りの方が多く見られました。 葉っぱも美しい❣️ 4月20日撮影 福島県東白川郡
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