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なる
ネズミノオ(鼠の尾) イネ科ネズミノオ属 ・茎は堅く平滑・無毛、直立 ・手にとりよく見れば、小さな穂が並んでいます ・茎は無毛で葉鞘の縁に毛がある。 ❶ いつもの休耕田を歩き見つけましたが、この細長い被写体とても写せず、持ち帰り🤳写真に撮り調べました。 ❷❸❹ムラサキネズミノオ(紫鼠の尾) イネ科ネズミノオ属の多年草 ❶を確認して改めて休耕田を見に行ったけど広い休耕田は雑草まみれ❶が見つからず💦代わりに紫色のが見つかりました🙌 ※ムラサキネズミノオはネズミノオの変種で穂が赤紫色 名前はネズミのしっぽに見立てた名前🐁そう思って見ると確かにネズミの尻尾🐁 訳わからないイネ科植物だったのにこの🐁がもう可愛いというイメージしかありません♪ 📷 ❶2024/10/21 ❷❸❹2024/10/22
66
なる
ゴウシュウアリタソウ(豪州有田草) 花期:7〜9月 生育環境:道端、畑地、空き地 GSで見たゴウシュウアリタソウの葉っぱ、確かに見た事ある!と思ってた先日、駅降りてすぐ歩いた歩道アスファルトの片隅に葉っぱが…ふむ🙄一度は通り過ぎたけど後戻りしてみれば、間違いありませんでした。 ❶❷が駅前 白いのは果実ですね! ❸❹❺その翌日いつもの休耕田歩けば、有るわ有るわ👀駅前では歩道を這っていましたが、こちらは立ち上がっていました。 これらももう果期になってるのでしょう! 独特の香気があるようですが匂いは嗅いでないから後日🐽クンクンして、追加しておきます。 ※除草剤の種類によっては耐性があるようで、畑が多い関東地方では強害雑草として問題になりつつあるようです。 家畜に有毒な物質を含むそうです。 📷 2024/10/10、10/21
90
なる
ハマニガナ(浜苦菜) 別名:ハマイチョウ キク科タカサゴソウ属の多年草 花期:4〜10月 春と秋の2回、花を咲かせるらしい 生育環境: 日本全土の海岸の砂地 茎は長く地中を這い葉と花を地上に広げる。 砂を被ってもすぐに茎を伸ばして葉っぱや花を砂の上に広げるそうです。 ハマニガナの名は、まさに見たまま、浜に生えるニガナですね! 茎や葉をちぎると白く苦い液が出るのが特徴だそうです。 また、この可愛い葉っぱがイチョウの葉に似ていることから別名がハマイチョウだそうです🍀 旅行で出逢った花3種目、やっと在来種の花です🎶
92
なる
メリケンムグラ(米利堅葎) アカネ科オオフタバムグラ属 北米原産の1年生草本 生育環境:河原のやや湿り気のある場所、ため池の湖岸、放棄水田、田圃の畦道 ・茎は四角形で綾に毛がある ・葉は無毛で対生 ・地面を這って広がり、群落を形成する ・花は先端が4つに分かれた白花 ・花弁には微毛がある ・花は長さ約1.5cmほど 筒部が長い ・花は1日花 旅先、玉造温泉で早朝散歩した折、足湯もある玉湯川沿いで❺群生してるのを見つけました。 花弁には微毛があるので、そこに朝露も重なり❷❸のような写真となります。 ❹毛が密生した若い果実が出来ています 果実の先端に萼片が2コ見えます 種子および地下茎による繁殖力が強く、群生により在来種を駆逐し生態系を脅かしつつあるようです。 オオフタバムグラに続き投稿したこの子も要注意のようです😐
99
なる
オオフタバムグラ(大双葉葎) ・北アメリカ原産の帰化植物 ・海岸や河川の砂浜に生育 ・花は無柄,花冠は先が4裂 花色は淡紅色~白色 雄蕊4個,雌蕊1個 柱頭は2個の球状 ・果実は球形で上に萼4枚が残る 熟すと2個の分果になる 帰宅後調べると、北米原産の外来種で、陽当たりのよい河川敷や海岸付近の荒れ地にはびこる要注意外来生物でした! 選択的抜き取りを数年間続ける必要があるようです。 ❸❹❺を見ると赤く熟した果実を沢山付けています。 このオオフタバムグラも鳥取砂丘で見つけました🔍 可愛い花ですが要注意です。私が見た付近狭い範囲では、そんなに多くもなかったけど、まぁまぁの数見つかりました! 環境守るため抜かれた後なのか? 見つけたら抜き取りが必要なんですね!
92
なる
エダウチスズメノトウガラシ(枝蔚雀の唐辛子) アゼナ科スズメノトウガラシ属の一年草 生育環境:水田の畦道や湿地 ・茎は分枝して株になる ・草丈は10〜20cm程度 ・葉柄の無い葉が対生し ・葉は倒披針形で先がとがり、縁には5〜8個のとがった鋸歯がある ・茎の先に淡紅色の花をつける ・3裂する下唇の中央裂片が長くなる 花は上下からつぶしたような形が特徴 小さな花で撮影出来そうにもありませんでしたが、どうにか拡大して見られました🙌 ⌘ 最近、スズメノトウガラシはヒロハスズメノトウガラシとエダウチスズメノトウガラシに分けられたようです。 また見ぬヒロハスズメノトウガラシは葉が広く先が丸い。 花の3裂する下唇のまん中の裂片が下に長くない。 葉の一番広い部分が中央にくる。 花柄や果柄は披針形の苞葉より長く開出するそうです 📷2024/9/12
91
なる
近くの丘陵にニホンハッカがあることを丘陵に詳しい方に教えていただき、花が咲いてないか見に行けば咲いていました♪ ネット検索では何が正しいのか分からず、手持ちの図鑑「牧野日本植物図鑑」より引用させていただきました。 はっか(しそ科) 湿地に生える多年草 地下茎をひき、茎は四角ばり、高さ20〜60㌢位 葉は対生し柄があり裏面に細かい油点がある 夏から秋、葉腋に淡紫色で唇形の小花をつける 萼は5つに裂け緑色。花冠は4つに裂ける 雄蕊4 はっか油をとるため栽培される ❶↖️牧野冨太郎博士の描写です 今回見たのとそっくりです ↗️高さは膝上くらいでした 蕾が出来ていました ↙️柄のある葉は対生 葉腋に淡紫色の花を付けています ❷長い雄蕊、紫色の葯が見えます 数個の雌蕊も見えています 四角ばった茎も見えています ❸緑色で5つに裂けた萼が見えます ❹⬅️葉を上から見ました ↗️葉表 ↘️葉裏 ここは湿地の中の歩道脇です。 ニホンハッカに間違いないと思いました。 スッキリしました〜😊 📷 2024/9/4
98
なる
ザクロソウ(柘榴草) 花期:7〜10月 分布:本州、四国、九州 生育環境:道端、畑 在来種 葉は2~5個偽輪生 花が集散花序につく。 果実は球形 ❸茎は細く無毛で4綾が見えています。 葉には光沢がある 花被片5個 雄しべ3個 花の直径3㍉ 在来種のザクロソウは葉 に光沢があります。 花序は茎の頂や上部の葉腋につき、 輪生する葉は2~4枚と少ない。 休耕田への道、途中の畑で外来種のクルマバザクロソウとザクロソウが一緒に生えていました♪ ❹ 外来種のクルマバザクロソウと在来種のザクロソウが畑の中一緒に咲いています ⬆️ザクロソウ ⬇️クルマバザクロソウ 一緒に撮影しても、ザクロソウは葉っぱの色艶が良い事、花が小さな事がわかると思います 📷 2024/9/9
92
なる
クルマバザクロソウ(車葉石榴草) 花期:7〜10月 分布:全国 外来種 茎は丸く基部でよく分枝して斜上、地を這うように広がる 葉は4~7個が放射状に付いて見えるのが特徴! 花には花弁がなく、花被片は5個まれに4個が花のように見える 花の直径3〜4㍉ 果実は楕円形で熟すと花被片が3つに開き光沢のある赤褐色のタネが見えてくる 休耕田への道、途中の畑で在来種のザクロソウと一緒に生えていました♪ 📷 2024/9/9
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なる
1枚目はいつも水が流れている水のある場所にありました 2枚目はその場から少し離れていますが、道端です。 今朝の近所散策で見つけました! 以前教えてもらったヒメミズワラビに似てるのですがヒメミズワラビなのでしょうか? ヒメミズワラビでしょう!と教えていただきました。 ⌘ヒメミズワラビ(姫水蕨) イノモトソウ科ミズワラビ属 ヒメミズワラビは1年生の水生シダで,池沼、水田、水路などに生育する抽水〜湿生植物。 葉質は薄く,葉は2形をなし,栄養葉は夏に出て,2~3回羽状に深裂する.胞子葉は秋に出て鹿の角状の葉になる。 胞子葉は秋に出て鹿の角状の葉になる. 分布: 福島県以南〜沖縄 📷 2024/9/6
92
なる
ドクゼリ(毒芹) 別名:オオゼリ 花期7〜8月 分布: 北海道、本州、四国、九州 全草に有毒成分を含む⚠️ 葉は2~3回羽状複葉で小葉は鋸歯のある長楕円状披針形。 小さな直径約3㎜の白い花が球状に集まり手毬のようです。 昨年北海道に出かけた時に撮影していました。 思い出して見てみたらドクゼリのようです。 写真では見えませんが、根茎が太く、竹のような節があるのが特徴だそうです。 ⚠️ 有毒植物は皮膚からも浸透するので、安易に触らないようにしましょう 📷 2023/7/10
115
なる
ミズトンボ(水蜻蛉) 別名:アオサギソウ ラン科ミズトンボ属 花期は7~9月 分布: 北海道(南部)、本州、四国、九州 生育環境: 日当たりの良い湿地 少し前にkantaroさんが投稿されてたミズトンボを見てきました♪ でも何がどうなってるのかわからない〜😵💫 kantaroさんは、文章で上手に説明されていましたが難しいんです😣 ミズトンボを検索すれば松江の花図鑑には写真に部位の名前が書かれていたので、私も自分で撮影した写真に部位の名前を書き込みました😉 ❶全体像ですが花は直径約1㎝の淡緑色 しかし宇宙人👽にしか見えない😆 そこで… ❷私の写真に部位の名前を書きました。 距は垂れ下がり、先端が球状になる ❸ 唇弁が十字形となるのが特徴 ❹は蕾 ❺は花の後ろ姿。距の先端の球状のものも見えます。 ミズトンボ見つけて宇宙人👽なんて言ったけど、悩みながら投稿の準備してたら愛着湧いてきました🥰
87
なる
ミヤマヤブタバコ(深山薮煙草 ) キク科ガンクビソウ属 花期:8〜10月 生育環境:山地の林内に生育する 背が高いガンクビソウのお仲間を見つけました。 草丈は1mはあったと思います。 ❸の写真見ると右上↗︎に黄色花が見えます。これよりまだ先に茎が伸び花を付けていました。 似た花にホソバガンクビソウというのがありますが、茎に荒い毛が無いこと、花はおちょぼ口風に窄まるようです。 今回出会ったお花は茎に開出毛があるようです。写真では白く見えました。 ・草丈は0.4〜1m ・ミヤマヤブタバコは葉の基部が葉柄に流れて葉柄が不明瞭になるのが特徴! 葉は卵状長楕円形で、上部は披針形で柄があり、柄には翼があります。 下部の葉は卵状長楕円形で先が尖ります。 ・頭花は茎頂や葉腋に下向きに1つずつ付き、総苞は鐘形、基部に線形の苞が数枚付きます 📷 2024/8/10 暗い山の中なので、今回のお山の写真はどれも薄暗いです。
76
なる
トンボソウ(蜻蛉草) ラン科ツレサギソウ属の多年草 10株以上群生したランを見つけました♪ 見た時、何のランか分からず🤔 オオバノトンボソウにしては小さいけど薄暗い樹林の下だからこんな?と思い❺葉っぱを触ってみたらオオバノトンボソウのようにシッカリした葉っぱでなく柔らかい。 じゃぁ〜何?とその場で分からず沢山写真を撮りましたが、その何本もあった群生の全体像は撮影していませんが10本以上の群生でした。 帰宅してやっとトンボソウとわかりました🙌 高さは30㌢くらい! 茎は細く直立 花期:7〜8月 📷 2024/8/10 間違っていたら教えてください🙇♀️
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なる
クサアジサイ(草紫陽花) アジサイ科アジサイ属の多年草 花期:7〜9月 生育環境: 湿った林内に生える アジサイの仲間ですが「木」ではなく「草」です。 地下茎は木質化して硬く、茎はその先から毎年出て直立し、冬には地上部は枯れます ❶うわ〜何この可愛い花は😍 これは白花の両性花♪ ❷これも白花?花茎は赤みがあるけど、可愛い😍これも両性花♪ 両性花の花径は約7㍉で雄蕊数は約20個 ❸❹これはもう、ずーっと逢いたかったクサアジサイですよね🎵 下の方に見えるのは淡紅色の3弁の花、装飾花ですね♪ 茎頂には果実がいっぱい出来ています♪ ❺は全体像で葉っぱが見えるように🤳撮影しました。 葉は互生し、長楕円形で縁には鋸歯があります ヤッター😄🙌 ずーっと見たかったクサアジサイに初めて逢えました♫ 📷 2024/8/10
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なる
ウズラバタンポポ(鶉葉蒲公英) 花期:4〜7月 ヨーロッパ原産の帰化植物 キク科ヤナギタンポポ属の多年草 特徴ある緑に紫黒色をしたウズラの卵模様の斑点!この葉っぱ、これがGSで見せて貰ってたウズラバタンポポですね♪ この葉から茎を伸ばし、その先に黄色い花を咲かせようとしていました。 ❷花はブタナのようでもあり、萼片や茎に毛が多いコウゾリナのようでもありました。 日本では1999年に神奈川県横浜市で、2006年に長野県岡谷市で野生化が確認されたそうですが、1999年て、最近ですよね〜🤔
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なる
ナエバキスミレ(苗場黄菫) 一昨年フォロワーさまに見せて頂いたナエバキスミレを探して歩きました。 散策途中明るい場所でふと目に留まった小さな黄色いスミレ♪ 葉っぱは痛み③は虫に齧られていました。 ちょっとした崖下を覗けば株は沢山ありましたが…花を付けていたのは2輪だけ!もう終盤でした。 茎の色が紅紫色なのでナエバキスミレですね♪ ⑤の写真、↖️にはもう丸いタネを付けています 今回は終盤の花で葉の観察もままならない状態でした。 また来年逢いに行きたいと思います( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・分布: 東北,関東,中部 生育環境: 山地・亜高山・草原,岩場・礫地 ・全体に小型で茎が赤い ・側弁に毛がある ・唇弁が小さく,上弁と側弁が大きい ・距はとても小さい ・葉は光沢があり三角状 ・⑤茎葉は3個が輪生せず、1個が離れてつく ・葉脈が少し赤味を帯びるものも多いらしい 📷 2024/5/25
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なる
お山歩き始めてすぐに見つけたアオキ! お出かけ先で、そんなものまで写さなくても…と言われ、それでも2枚だけ🤳 1mもない樹高でした! GS見ててふと似てる〜と思った1枚です。 ヒメアオキの雄株ではありませんか?🤔 ヒメアオキ(姫青木) アオキ科の常緑樹 花期:3~5月 分布: 北海道南部と日本海側の本州 ・雌雄異株 雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く 雄花は雄蕊の黄色い葯が目立つが、雌花は小さくて黄色い雄蕊もないため見付けにくい ・厳しい環境に適応するため、樹高は降雪量以上にならず、幹は直立せずにやや横に這うように伸び、その先端は斜上する ・ヒメアオキはアオキの変種であり、樹高や葉、果実がアオキに比べると小さいことから、ヒメアオキと名付けられたそうです 若い枝や葉柄、葉の裏面の葉脈上に細かな毛を生じるため、アオキと見分けられるそうですが、極端に小さなアオキとばかり思い写真を撮っただけでした😐 地域、気候変われば色んな植物がありますね! 📷 2024/5/19
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なる
今日のお花♪ ウツギ 今年は春先のウツギを何種か投稿しましたが、先日出かけたお山で見たウツギはとても艶やかなウツギでした♪ 林縁、道脇には沢山咲いていました🌸 風が強い中、車で山を走っていたらこの艶やかな薄紅色の枝がワサワサと揺れていました♪ 遠目にノバラが咲いてるのかと思いながら車を止め見に行ったらタニウツギでした♪ 自然の中で見るタニウツギは初めてです💕 タニウツギ(谷空木) スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木 花期:5〜6月 樹高:2〜5m 分布:北海道〜本州(日本海側) ・タニウツギ類は葉はが大きく、ラッパ形の花を咲かせるのが特徴です。 ・タニウツギは薄紅色の花を付け色の変化はありません。 ウツギ「空木」は茎の中心部が空洞なので「ウツギ」と名付けられましたが、分類が違っても◯◯ウツギと言った植物が沢山存在します。 意外にも、本家のウツギ意外は中空ではないことが多いんだとか🤔 このタニウツギも、どこを切っても髄があり、空洞でないようです。 ただし剪定され長く放置された茎は空洞になるようですが… このように中空でなくても◯◯ウツギと名付けられているものは、花の様子や樹形がユキノシタ科ウツギ属の「ウツギ」に似ていることが名前の由来になっていることが多いみたいです。 📷2024/5/25
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なる
珍しい花を見つけましたが名前が分からず、花友さんに名前を教えていただきました♪ そう言えばGSで見せてもらっていました😅 ******************************* ホソバノアマナ(細葉の甘菜) 別名:ホソバアマナ ユリ科 チシマアマナ属 花期: 4月下旬-6月 生育環境: 冷温帯の山地の明るい林床や草地 アマナに似ますが、葉は細く貧弱で、やや小ぶりな花を数個まとめて咲かせます。雌蕊は長く突き出し、葯は黄色です。 📷 2024/5/19
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なる
沢山のオオタチツボスミに逢えました♪ ☝️ 花茎は地上茎の分岐から生えている ☝️花のこの網目模様が綺麗 ☝️花の中心部の白い部分が目立つ ☝️葉脈の窪みがよくわかる ☝️側弁基部は無毛 ☝️距が白い とにかく群生が凄かったです。 ⑤は分かりやすいように部分的に撮影 群生!群生!の中を歩いてきました🙌 📷 2024/5/19
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なる
地域変われば花色も違う?と歩き始めてすぐに撮影しましたが、お山の中にもツリバナの花を見つけました。 もしかして、オオツリバナでしょうか🤔 オオツリバナ ・赤みがかった花と比べ、オオツリバナの花は黄緑色。 ・花びらは4枚ですが、5枚のものも多い。4枚も5枚も混じっています。 ・花柄が長め ・オオツリバナはツリバナよりも葉が少し大きく幅広い ・分布: 分布: 北海道、本州(中部地方以北、奈良県 花は地味だけど、果実はとても目立つらしい ツリバナの果実は裂ける前は球形ですがオオツリバナの果実は稜があり角ばるそうです。 秋にまた来たいなぁ〜🤗 📷2024/5/19 長野県
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なる
コレが日本の侵略的外来種ワースト100.外来生物法で要注意外来生物に指定されたハルザキヤマガラシなのでしょうか? 先日よりフォロワーさま3人の方の投稿で初めて知りました。 今回歩いた山を降り散策も終わり、人の多く集まる場所、一ヶ所だけに咲いていました。 初めて知った時より探していたのですが、今回見つけたコレがそうなのかな🤔数は多くはありませんでした。 📷2024/5/19 ・━━━━━━━━━━━━━━・ ハルザキヤマガラシ 別名: セイヨウヤマガラシ, フユガラシ ・越年草~短命な多年草 ・無毛 ・茎は20~90㌢ ・根生葉は有柄,羽状複葉 ・先端の小葉はほぼ円形 ・小型の側小葉2~4対 ・中部以上の葉は無柄 ・基部は耳形で茎を抱く ・葉面は濃緑色,やや厚くて光沢あり ・花は鮮黄色で十字形,径6~8㍉ ・萼の先端に小型の角状突起 ・花柱は子房とほぼ同長 ・果実(長角)は長さ5㍉ほどの柄を持つ ・果体は長さ2~3㌢ ・種子は長さ1㍉あまり ・生息環境畑地,水田,荒地,草地,路傍,河岸 全く知りませんでした! 以後気をつけたいと思います。
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なる
シロバナニシキゴロモ(白花錦衣) シソ科キランソウ属の多年草 花期:4〜5月 分布:北海道・本州(主に日本海側)・四国の山地 ・葉は対生、3〜4対 長さ1〜2㌢の葉柄あり 長倒卵形で幅1〜3㌢、長さ2〜6㌢ 荒い鈍頭の鋸歯あり 表面は脈に沿って紫色になる 葉裏は紫色 ・花冠は上唇は2裂して小さい 下唇は大きく3裂 一般のニシキゴロモの花は淡い桃色ですが、これはニシキゴロモの白花品種で日本海側に分布する 車を降りた足元に見つけ、早速テンション⤴︎⤴︎ 高尾山で良く見るツクバキンモンソウよりも毛が少なく上唇もハッキリ確認でき、スッキリと美しいです。 散策後の帰り道、歩道脇にも咲いていました♪ 初めての出逢い♡︎ʾʾ 📷 2024/5/19
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