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ぷっしぃ
皆さん、お久しぶりで御座います。 突然のぷっしぃです。 先月から急に物凄い疲れが来てしまい、しばらくGSの方をお休みしておりました。 コメント下さった方々、返信出来ずに申し訳御座いませんでした。 でもホント、何も出来ないくらい疲れてたんです。マジでマジで。 疲れ過ぎて指の一本すら動かせないほどでしたからね。えぇ。 まぁそれは普通に嘘なんですけど、とは言えすごーく疲れてたのは事実です。 ハイ、すいません。 仕事が忙し過ぎてですね、もう何て言うか、ダメになってました… なので返信とか出来なかったのは僕のせいじゃなくて会社のせい、世間のせいなので、そこらへんどうぞ宜しくお願い致します。 まぁ仕事とか関係無く基本的にダメ人間なのですが、それにしても今回のは結構凄かったですね。 いや、仕事が忙しかったのか歳のせいで身体がついて行け無くなったのかは分かりませんが、とにかくまぁそんな感じの感じで。 もしもこの疲れが歳のせいだとすると、これからどんどんダメになる一方だってことですからね。 まぁこれからもチョイチョイこーゆーことがあるかもしれませんが、そこらへんは皆様の優しさに甘えさせて頂くということで。 えぇ、まぁ、そーゆーことでですね。何卒よろしくお願いしたいところです。 山野草のミヤマスカシユリが咲きました。 全国でも数カ所の限られたエリアにのみ自生するスカシユリの変種。 切り立った石灰岩の崖に生え、初夏に暑苦しいオレンジ色の花を咲かせる美しいユリですね。 母種のスカシユリは茎が直立しますがこの種はそのへんが大きく異なり、自生地では切り立った崖に生えることから全力で茎が下垂する感じになります。 つまり環境に逆らうのではなく、全力で諦めるっていうスタイルですね。非常に素晴らしい考えだと思います。 かつては埼玉県の武甲山と茨城県の袋田の滝周辺でしか確認されていなかったのですが最近の調査で宮城県と岩手県でも見付かったらしく、もしかしたら全国にはまだ知られていない隠れた自生地があるのかもしれませんね。 宮城県と岩手県の個体群についてはやや小型とされているようですがDNAはミヤマスカシユリのものとほぼ同じらしいので、ミヤマスカシユリの地域変異、もしくはミヤマスカシユリの北方型とも考えられるのではと思います。 そのへんのところが今後どのような展開になって行くのかは分かりませんが、宮城県の自生地についてはわりと気軽に行ける距離なのでとりあえず一度見に行ってみようかなーと。思ったり思わなかったり。 あー、でもなぁ。やっぱ行かないかなー。メンドクサイし。 県内とは言えちょっと遠いし。お腹痛いし。 あとちょっとメンドクサイし。 100連休くらい休みが取れたら行ってみようと思います。
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