アケボノミヤマシキミ ミヤマシキミの変種で、高尾山で初めて発見され発表されたものなんだとか。 ミヤマシキミとの違いはガクと花枝が紅色を帯び蕾と花弁もやや紅色。これは、まだどちらも蕾でした🍀 鹿の防護柵をよく見かける東丹沢だと、鹿も猿も熊も☠️食べないんだろうミヤマシキミと昨日のシキミは、林床でそれだけ残されてたりします😁 みどりのまとめ🏷️東丹沢 薬師尾根をあげました😆

シキミ(樒) シキミ科シキミ属 シキミの花。三枚目、上は咲き始めの雌性期、下は雄性期。 咲き始めの花は雌花の性質を持ち、中央のシベが合着して雄花になる。咲き始めの花は雌花の性質を持ち、その後、同じ花のシベが変化して雄花に変わる「雌性先熟」という性質を持つ。 みどりのまとめ🏷️(東丹沢薬師尾根)を上げました😆