入笠山の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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入笠山の一覧

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まこちゃん

コウモリソウ（蝙蝠草）キク科コウモリソウ属入笠山、山野草園に咲いてました。高さ30～80cmの多年草です。コウモリの羽に似たような葉っぱです。　葉は長さ7～10cm、幅12～15cmの三角状鉾形で先は尖ってます。茎の上部の円錐花序に地味な頭花をつけてました。関東地方～近畿地方に分布深山の林床などにふつうに生える花期は8～10月和名は葉の形をコウモリ(動物)の羽に見立てた事に由来。 5⃣　層雲峡で見たヨブスマソウ　　　　　　　　6月25日蝙蝠草だと思ってましたが背丈も150cmくらいです。　　葉は翼のある長柄で，ふつう耳状に茎を抱くようです。　 🏷　8日は葉っぱの発表会

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まこちゃん

マツムシソウ（松虫草）マツムシソウ科マツムシソウ属入笠山、平沢峠のマツムシソウ紫色のお花が山に映えます。 3⃣4⃣ 八ヶ岳とマツムシソウ 5⃣　平沢峠に咲いてたマツムシソウですマツムシソウは北海道から九州に分布する多年草。ブナ帯などの山地草原に生育する。草丈は高さ50～90cmで美しい淡青紫色の花を咲かせ、草原の初秋をいろどる。花は長い柄の先端に形成され、多くの花が集まった頭状花を形成する。花序の直径は4ｃｍ前後で総苞片は線状。中心部の花は筒状で花冠の先端は5の裂片つに分かれ、周辺の花は3つの裂片が大きく外側に伸びる。ちょうどキク科の筒状花と舌状花に相当する。雄しべは4本で、葯は青い色が濃い。マツムシソウの名前の由来は、マツムシの鳴く頃に咲くからであるとのこと。

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まこちゃん

サワギキョウ（沢桔梗）キキョウ科ミゾカクシ属全体に毒性の強いアルカロイドを持つ有毒植物入笠湿原にサワギキョウが群生してました。ピンクに黄色、紫色のお花で湿原はカラフルでした。すらりと伸びた茎、約1mぐらいあります。さわやかな青紫色の花が長い穂になって咲き、切れ込みの深い独特の花形が特徴です。名前にキキョウとついていますが、花色が似ているということで、花形はキキョウとはまったく異なります。 5⃣　ベニバナサワギキョウ　外来種です。　　昨年上野ファームで見てビックリしたお花です。　 🏷　水曜日は水色

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まこちゃん

ウメバチソウ（梅鉢草）ウメバチソウ属別名　バイカソウ（梅花草）ウメバチソウがひとつだけ咲いてました。日が当たり過ぎで日傘をさして撮ったので、すこし暗く写ってます。咲いたばかりのお花、とっても綺麗でした。 5⃣　近くにあった蕾です。北海道〜九州の山地の日当たりのよい湿地生えます。夏から秋、高さ10～40ｃｍの数本の花茎を直立し、1枚の葉と1個の花をつける。和名は、「梅鉢草」の意味で、花の形が梅鉢の紋に似ていることから。 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人✨

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まこちゃん

1⃣2⃣ コケモモ（苔桃）ツツジ科スノキ属　　　7月21日入笠山道路脇の土手に赤い実がなってました。コケモモの実でした。可愛いです。北海道～九州に分布するツツジ科の常緑低木。いわゆる高山植物であり、高山の岩場や雪国の湿原に見られる。コケモモという可愛らしい名前は、地面を這うように育つ様をコケに、秋に熟す果実をモモに例えたもの。 3⃣4⃣ マイヅルソウ（舞鶴草）スズラン亜科マイヅルソウ属　　　赤くなる前の渋い色も素敵です。　（入笠山） 5⃣　上　5月に咲いたお花　　　下　昨年9月の赤く熟した実　　　（入笠山） 🏷　真っ赤な火曜日

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今日のお花　レンゲショウマだった😅💦 滑り込み投稿先週の飛び石ハイキング3日目土曜日、この日は入笠山へレンゲショウマヨツバヒヨドリと富士山 3枚目から5枚目は虫が苦手な方は見ないでね😅 3️⃣旅する蝶　アサギマダラ 4️⃣ミドリヒョウモン 5️⃣クジャクチョウ蝶々の楽園でした😊

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長野県の高原の山野草。湿原では、夏の花が咲き乱れていました。ヨツバヒヨドリ、トモエソウ、コウリンカ、オカトラノオです。猛暑の時期は、涼しい高原が良いですね～。🤗🌸🌼💮🍀

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ルーちゃん

おはようございます😊 💞今日のお花レンゲショウマ大好きなレンゲショウマが今日のお花ということで嬉しいです😍😍 入笠山と高尾山野草園のレンゲショウマです🧚‍♂️🧚‍♂️ それぞれの色が少しずつ違っていて素敵です😆 過去picも含まれています。

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まこちゃん

今日のお花　レンゲショウマ入笠山のレンゲショウマ　　　　　　　7月31日「森の妖精」何度見ても素敵です。 5⃣ 昨年行った六花の森のレンゲショウマ　昨年9月6日

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まこちゃん

キリンソウ（麒麟草）ベンケイソウ科キリンソウ属キリンソウが湿原に咲いていました。キリンソウの鋸葉は葉っぱの半分、ホソバノキリンソウの鋸葉は先から元部まであるそうです。 4⃣ 先日八ヶ岳高原で見たホソバのキリンソウ写真を比べると半分鋸葉の葉は、少ししかありませんでした。高さ20〜50cm。葉は互生し、長さ2〜7cmの広倒卵形〜広倒披針形で、上半部に鈍鋸歯がある。茎頂に3出の集散花序をだし、黄色の花を多数つける。花弁は5個、披針形で長さ6〜7mm。雄しべは長さ5mm〜mm 🏷　日曜ビタミンカラー♪

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まこちゃん

ミツモトソウ（水元草）バラ科キジムシロ属入笠湿原に黄色のお花が咲いてました。なんの花かな〜？富士山で昨年初めて見たミツモトソウでした。葉っぱが3枚、花弁の根本がうっすらオレンジ色になってるのでわかりやすいです。 5⃣ 萌木の村に咲いてたミツモトソウ　 50cmくらいあり、こんな感じにわさわさ咲いてます。山地の水源、あるいは水のある所に育つというのが名前の由来ですが、水気のない場所でも見ることができるようです。茎は直立し、丈は0.5-1m、葉は３小葉で小葉は3-5cmの狭卵形で先が尖り上部の茎葉は無柄、中間部以下は柄が見られます。根生葉は花期にはありません。茎や葉には毛が多く見られます。花は径1cm、花弁の間に隙間があります。萼片は狭卵形で先がするどく尖り、副萼片は細い。 🏷　日曜ビタミンカラー♪ 🏷　はちみつの日

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まこちゃん

今日のお花　アザミ 1⃣　フジアザミ　握りこぶしくらいのお花です。昨年8月29日 2⃣ アメリカオニアザミ　　　　六花の森にて　昨年9月6日 3⃣　アズマヤマアザミ　　　　　　富士山にて　昨年9月16日　　　 4⃣ ノハラアザミ　　　　　　　　入笠山にて　　7月31日 5⃣ ノハラアザミ　芸術的な茎の曲がり方　入笠山　7月31日

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長野県の高原のお花。湿原に咲いているサワギキョウです。その名のとおり湿原などの湿った所で育ます。 🤗🐶

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まこちゃん

カラマツソウ（落葉松草）キンポウゲ科カラマツソウ属お花畑の中にカラマツソウが咲いてました。 150cmくらいある大きなものでした。まんまるな蕾が可愛い〜花がカラマツの細い葉にそっくりなことから付いた名前。遠めには地味ですが、アップでみると華やかな形が見えてきます。

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まこちゃん

ツリガネニンジン（釣鐘人参）キキョウ科ツリガネニンジン属 1⃣2⃣3⃣ 入笠山のツリガネニンジン　　　　青空に映えて綺麗です 7月31日 4⃣5⃣　近くのお山のツリガネニンジン　　　　ほぼ白い色をしてました。 7月24日北海道から本州、四国、琉球諸島まで広く分布する多年草です。花は釣り鐘形で下向きに咲き、花柱が花冠からわずかに突き出ています。直立した茎を折ると白い乳液が出るのが特徴です。若芽は山菜料理の横綱格と言われるほど美味しいそうです。和名は、その釣鐘型の花と、漢方薬の朝鮮人参の太い根に似ているところから名付けられたと言われています。

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まこちゃん

ヤナギラン（柳蘭）アカバナ科ヤナギラン属ヤナギランが湿原に群生していて綺麗でした。他にもチダケサシやクサレダマが群生してました。何度も入笠山に来てますが、ここまでのお花がたくさん群生したのを見るのは初めてです。ヤナギランの和名の由来は葉が柳に似て花が蘭のように美しいことから。北米の山火事跡に大発生することがあり、fireweedと呼ばれる。茎は直立し、分枝しない。葉は互生し、長さ5～18㎝の披針形、細かい鋸歯がある。茎頂に総状花序をつける。花は直径3～4㎝、花弁は4個。萼片4個。雄しべ8個。柱頭は4分岐。果実は細長い蒴果 🏷　ピンクワールドにようこそ

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まこちゃん

レンゲショウマ（蓮華升麻）キンポウゲ科レンゲショウマ属今年もレンゲショウマに会えました。まだお花は咲き始めたばかりです。まんまるな可愛い蕾が多かったです。白から淡い紫にかけて透き通るような花びらは、光を受けて透けた感じがします。林の中でひっそりと下向きに咲いてます。「森の妖精」と言われるお花です。日本固有の1属1種の植物で、東北地方南部～近畿地方にかけて自生しています花が蓮（ハス）に、葉が更科升麻（サラシナショウマ）に似るとしてレンゲショウマと名付けられたそうです。花は直径４センチほどで二段構造に見えますが、外側の白いところは花弁ではなく「萼」　先端が紫になるのが花弁です。 🏷　金曜日の蕾たち

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避暑旅行で見た山野草。高原のあちこちでハクサンフウロを見られました。今回はこれとヒメフウロも見つけました。長野県の高原は、ちょうど花一杯の季節、しばらく紹介させて頂きます。 💮🌼🌸🥰🤗

長野県の高原でコオニユリが咲いていました。草原の中でポツリとオレンジ色の花が目立ちます。

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信州への避暑旅行の最終日に長野県富士見町の入笠山にハイキング。⛰️ ここは山野草の宝庫で初夏から秋までいろいろな花が咲き乱れます。蓼科では終盤だったヤナギランが見ごろを迎えて湿原を飾っていました。花が多く時間を忘れて撮影していました。🥰🤗🤩

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今日のお花ノコギリソウセイヨウノコギリソウキク科/ノコギリソウ属 ❶土手利用のボランティア花壇にて25/06/13 ❷昨年訪れた入笠山にて　　24/09/11 🔹ノコギリソウとセイヨウノコギリソウの違いノコギリソウ:葉の質が硬く切れ込みは浅く幅が狭いセイヨウノコギリソウは2回羽状に鋸葉状に深裂し葉巾は広く質も柔らかい (葉の部分があまりよく撮れていませんが、グーグル検索でセイヨウノコギリと教えて頂きました)

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ジュリアーノ

蒸し暑い今日は爽やかなカラマツソウ色々🌿🤍🌿 ①初めて出会え感激の多分シギンカラマツ🌿🤍🌿 キンポウゲ科カラマツソウ属花弁は無く花弁に見えるのは細長い蕊🌿🤍🌿 ←萼片は4個で花期には脱落するけど辛うじて残ってる感じ❓️ ②漢字で紫銀唐松🌿🤍🌿 名前の由来は萼片が紅紫色で葯が黄色のシキンカラマツ（紫錦唐松）に対して花糸も葯も白なのでシギンカラマツ（紫銀唐松）みたい💡 ③こちらはカラマツソウ🌿 葉っぱは3出複葉または羽状複葉で小葉は浅く3つに裂けて基部に托葉ありだそうですが、この時は確認出来なかったので次こそは🌿🤭🌿 ④こちらはモミジカラマツ🍁 こちらはキンポウゲ科モミジカラマツ属🌿 ⑤葉っぱが掌状に7～9裂しモミジのような形をしてます🍁 カラマツソウ同様に花がカラマツの葉に似て葉がモミジに似ているので「紅葉唐松」というう名前に🌿 🏷白い貴婦人✨ 🏷可憐な火曜日 🏷山野草マニア ①②神代植物公園植物多様性センターで🏞️2025.7.13 ③入笠山で🏕2024.7.26 ⑤小石川植物園で🏞2024.5.29

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①キョウガノコ(京鹿子) 　葉がモミジのような形で縁がギザギザしている(葉の縁が赤くなる) ②クガイソウ(トラノオ)と蝶 ③タムラソウと蝶　(ノアザミかも) ④ハクサンフウロ ⑤コオニユリ　葉が互い違い　花弁に褐色の斑点あり　(クルマユリかも　　　葉は輪生し上部は少ない　コオニユリより小さい　花弁に紅色の斑点) 古い写真　7月

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入笠山　お花畑 ①　ワレモコウとトンボ ②③　ヤナギラン　アカバナ科　多年草　食用ハーブ ④　タムラソウと蝶古い写真より　7月

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