秋の終わり頃に植えた、 ジンジャーリリーの球根から 葉っぱがたくさん出てきました。 【ジンジャーは強健な植物で、病害虫もほとんどなく、植えっぱなしにしておいても毎年咲き続けます。】 ってネットに書いてあるけど、 本当に咲くかなー？？

アガベなのに葉っぱがチクチクしないコみーっけた♡ アガベって姿形が素敵だけど、 葉っぱが鋭利で痛いから、 自分で育てるのは躊躇してたんだけど… 数週間前に、 よく行くお花屋さんで見かけた痛くないアガベ。 葉っぱが痛くないのがあるなんて知らなかったよー！ で、購入するか悩んだけど、 結局その時は見送りました。 でも、お家に帰ってから、 やっぱり買えば良かったとずっと後悔してたら、 今日、3鉢入荷してて、1鉢GET。 アイアンの脚がついたカゴは、 先日の幕張の　#愛友フェスタ で3500円で購入したものです。 @1980 【育て方】 春〜秋の間は、屋外がいい。 直射日光大好き。 水やり : 生育期の春と秋は、鉢土の土が乾いたらたっぷり。 生育が衰える夏は控えめにし、10日に1回程度、夕方に。 冬も休眠しているので水やりは控えめ。土が乾いてから軽く。

去年の秋頃、 フリマサイトで購入したジンジャーリリーの球根。 新芽が出て来ました！ オレンジ色が咲くといいなー♪ ハワイ語で‘awapuhi

ハンギングの植物が増えたので、 流木を長いものに交換しました。 うにちある全ての流木は、 毎夏に行く西伊豆の大好きな海岸で 拾って来たものです。 毎年拾うから、 長短さまざまなの流木のストックが増える増える（笑） この間まで下にいたエピフィルムも 場所が出来たので吊り下げました。 ハンギング植物かわいいなー♡

この間まで、リプサスカッスサを入れてたお気に入りの鉢。 リプサスさんがココナッツ鉢に移動したので、 #フレボディウムブルースター をいれました。 【育て方】 水やり : 乾燥した場所が嫌い。 空中湿度の高い環境が好き。 土の表面が乾いたらたっぷりと。 室内では、ときどき葉水をする。 真夏は日中の水やりNG。 涼しい朝か夕方以降。 冬は水やりを減らし、乾かし気味にする。 気温が10℃を下回ると成長が鈍るので､冬は土の表面が乾いてから次の水やりまで2～3日ほど待って水やり。 置場 : 耐陰性あり。 明るめの半日陰がベスト。 極端に乾燥した環境は嫌います。 冬は室内に取り込みます。（5度以上必要） @498

大きなティリーフは約10年もの。 小さなティリーフは約5年もの。 セロームは、25年くらい前、今の旦那さんと結婚する前に行った植物園の売店で250円の黒ポットで売っていたもの。 何度か植え替えしたらすごく大きくなり、気根も暴れてたので、 2年前に仕立て直しをして、少しこじんまりさせました。 ティリーフは、ハワイのお家ではだいたい植っている定番植物。 悪霊を払い、神の怒りを鎮める「魔除け」として用いられていた神聖な葉っぱ。 1枚目が昼間、 2枚目は夜。 ちょっと感じが違う…。

ずっと欲しかったニオイシュロラン。 ヤシっぽい見た目なのに、耐寒性が強いので、 冬も室内に入れなくても大丈夫って。 これからはどんどん暖かくなってくるので、 日光浴びてスクスク育ってくれるといいなー♡

今日は暖かいので、室内にいるポニーテールとティリーフを日光欲中。 このまま寒くならないといいのにな… 青空も気持ちいい！

ハワイでは「神聖な植物」とされるTiの木。 スクスクと育って来たから、お庭があったら地植え出来るのにな。