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稲の花の一覧

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hanahama
今日のお花 🌱 サギソウ🌱 ❶昨年道の駅にて 7月27日撮影です。 ラン科 ミズトンボ(サギソウ属) 奥ゆかしくて爽やかな夏の花ですね♡♡(*˘︶˘*).。.:*♡ ❷❸❹朝散歩にて 8月28日撮影 イネ科 イネ属 🌱 稲の花初めて見ました。 稲の花は1つの穂に沢山の花が咲きますが、1つ1つの花は1時間程しか咲かないそうです。 穂の上から下に順番に咲き始め5〜7日程で咲き終るそうです。 🌱 稲穂、1本の穂には約50〜70粒のお米が実るそうです。 🌱 田んぼ、朝日が差しとても綺麗な稲に癒されます。 どうか台風🌀の被害が最小限でありますように♡♡🙏 ❺我が家の庭にて 8月28日撮影 ↑🌱 クスノキ クスノキ科 クスノキ属 台風🌀に備えて庭を片付て空を見たら大きな虹 空色もとても綺麗でもうすぐ嵐がやってくるとはとても思えない、暫し眺め慌てて📱部屋に取りに戻り撮影、綺麗に撮れなくて少し残念です。すぐ消えてしまいました。(;・∀・) ↓🌱 サルスベリ ミソハギ科 サルスベリ属 夜中ふと窓より空を見上げたら綺麗な三日月とキラキラな星(土星?) 台風🌀が接近しているとは思えない素敵や夜空でした。 今台風🌀通過中、ヒュヒューとても強風です。 皆様どうか充分お気をつけられ身の安全を。 最小限の災害でありますように心からお祈り致します♡♡🙏  
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みっきまま
令和5年8月23日(水)🌾処暑🌻 奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー・白虎隊自刃の日・湖池屋ポテトチップスの日・油の日・国産小ねぎ消費拡大の日・天ぷらの日・乳酸菌の日・不眠の日・一遍忌 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 二十四節気「処暑」!! 立春から210日目に警戒すべき理由とは? 8月23日(水)から、二十四節気の「処暑(しょしょ)」に入ります。

「処」はさまざまな意味を持つ漢字ですが、この場合は「収まる」という意味で使われています。ですから処暑は「暑さが収まるころ、落ち着くころ」という意味になります。

 暦の上ではすでに秋に入っていますが、残暑はなかなか収まっていません。この処暑こそ、涼しい日々になることを期待したいものです。
 
さて、処暑とはどんな時季でしょうか? 幾つかのキーワードをもとに見ていきましょう! 「秋の声」が聞こえますか? 秋を感じさせる、もの寂しげな風雨や木の葉などの音を「秋の声」といいます。また音読みで「秋声(しゅうせい)」ともいいます。

「秋の音」といい換えることもできますが、「音」ではなく、「声」と表現すると、聞こえてくる音に命が吹き込まれる感じがしませんか。

 明治時代半ば生まれで、鉱山学者で俳人でもあった山口青邨(やまぐちせいそん)に、次の一句があります。

〜北上の渡頭(ととう)に立てば秋の声〜

 この「北上」は岩手県と宮城県を流れる北上川のことで、「渡頭」は渡し船が発着するところです。

 岩手県盛岡市出身の山口青邨は北上川の渡し場に立って、どんな「秋の声」を聞いたのでしょうか。 「八月尽(はちがつじん)」で、やっと夏が終わる? 耳慣れない言葉かもしれませんが、八月が終わることを「八月尽(はちがつじん)」といいます。

 古くは、季節の変わり目の月に、それぞれの季節の終わりを惜しむ気持ちを込めて使われました。

 近年は、それ以外の月でも、単にその月が終わるという意味で、「~尽」という季語が使われるようになっています。

 地域などによりますが、現代では「八月尽」に、実感として夏の終わりを感じる人は多いでしょう。

 やれやれ、これでやっと暑さともお別れだ、とホッとする一方で、去りゆく8月に一抹の寂しさを覚える人もいるでしょう。 大いなる「野分」に備えたい! 「野分」は「のわき」、または「のわけ」と読みます。「野の草を分けて吹く風」の意で、台風の古い呼び名です。「野分の風」ということもあります。

〜大いなるものが過ぎ行く野分かな〜

 これは、明治時代前半生まれの俳人で小説家の高浜虚子(たかはまきょし)が詠んだ俳句です。

 この「大いなるもの」である「野分」は、1934(昭和9)年9月に起きた室戸台風のことを表しています。

 室戸台風での死者・行方不明者は、3000人を超えました。

 大自然の猛威を前にすると、人間の存在は小さなもの。それは今も変わっていないでしょう。 「二百十日(にひゃくとおか)」に警戒すべし!!⚠️ 「二百十日」は雑節(ざっせつ)の一つで、立春から数えて210日目のことです。

 今年(2023年)の立春は2月4日でした。その日から数えて210日目なので、今年の二百十日は9月1日(金)です⚠️!! 二百十日は例年、9月1日前後になります!!

 二百十日のあたりは古くから、野分などの災害が起こりやすいとして、厄日(やくび)と考えられ、特に農家の人たちは警戒していました。

 二百十日のほかに「二百二十日(にひゃくはつか)」も、同様に野分などが多く、厄日として警戒されていました。今年の二百二十日は9月11日(月)です⚠️!! 二百十日や二百二十日の頃には、風の神を鎮めるために「風祭(かざまつり)」という行事が行われてきました。地方によっては、風祭を「風鎮祭(ふうちんさい)」や「とうせんぼう」などと呼ぶこともあります。

 富山市八尾町(やつおまち)の「おわら風の盆」の踊りなど、今も風祭の伝統を受け継いでいる地域や神社もあります。


 立秋が過ぎ、処暑に入り、まもなく酷暑からは解放されそうです。とはいえ、残暑がまだ続く地域もあるでしょう。

 気温の変化や野分(台風)による風雨に十分に気をつけて、健康に、そして安全に、日々を過ごしましょう。
 
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
 参考資料など 監修/山下景子:作家。『二十四節気と七十二候の季節手帖』(成美堂出版)や『日本美人の七十二候』(PHP研究所)など、和暦などから日本語や言葉の美しさをテーマとした著書が多数ある。 ⚠️ウェザーニューズのコピペです⚠️
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