🍀碧魚連🍀 はじめてお花が咲きました〜💕💕💕嬉しいよ〜🤗🎶🎵 今日は桃の節句、ひな祭り🎎 桃のお花はないけど 桃色のお花を投稿しますね。

番外ですが時間ごとに変わる 「ベリッシマプロムナード」の天井。 素敵だったので一部ですが投稿します。

石垣島のやいま村で見かけたゴクラクチョウ、アダン、ゲットウ、ランタナ。 カンムリワシ。 鍾乳洞とグラスボートから見た サンゴ礁の中の二枚貝。

#毎月2日はスヌーピーの日 #チームスヌー

①②連翹（レンギョウ） ビニールハウスの中で咲いていました ③山茱萸（サンシュユ） ④クリスマスローズ ⑤花かんざし

大好きな絵本のなかに、 「ルピナスさん」という絵本があります📕 今まで実物を間近で見たことはなかったので、その美しさにハッとしました✨ 今朝は早起きできたので、余裕な出勤前🚲 やっぱり、朝活いいな🌅

オレアリア　リトルスモーキー 寄せ合えで元気に成長中🌿 細長く伸びる枝がとってもスキだ😙 スマホを新しく替えて、悪戦苦闘していました📱 気分一新、またよろしくお願い致します🙌 スマホ新しくなって、これ出た〜🤩 →　🫘

①白梅 今年はこれで満開。 また、来年頑張りますｗ ②今朝の港の曙 昨日よりも花が開いてきました ③サザンカ もうすぐ咲きそうです ④日月（ジツゲツ） 一重の咲き分け梅 咲き始めました ⑤紫式部（ムラサキシキブ）椿 最近の紫式部ではこれが一番綺麗に咲いています　(*^^*)

港の曙（みなとのあけぼの） 港シリーズ（港の曙、港の春、港の桜）の一つ 桃色地に底白ぼかしが入る　一重咲き　猪口咲き　極小輪　多花性 関東月見車とオキナワヒメサザンカ(ルチエンシス)の種間雑種 １９８１年に村田祇臣氏の作出・発表 本来、椿に殆ど匂いはありませんが、椿の中でも匂いが強いヒメサザンカと掛け合わせる事によって、香りも楽しめる匂い椿を実現しています ヒメサザンカは 名前はサザンカですが、ツバキ、ヤブツバキと同じように花弁の基部が合着しているので花冠ごと落ちるそうです。分類としては、サザンカではないが、ツバキの中でもヒメサザンカグループとして分類されているらしいです

咲分け梅 思いのまま

今日は寒ーい一日ですね。 友人から届いたpicです。 節分草とハーデンベルギアです。

①雲南白金梅（ウンナンシロキンバイ） 咲き始めてきました 蕾も上がってきています ②山茱萸（サンシュユ） まだ蕾みたいですね 花が咲くと多分、蕊がぴょんぴょん飛び出して見えます ③白梅 咲いてきました 今年はいつもより、花が少ないです 枝を切り過ぎたかな　^^; ④ヒマラヤ雪ノ下 ⑤白花常盤満作（シロバナトキワマンサク） 挿し木苗ですが、花芽が一杯あって、沢山の花が咲きそうです ウチのは咲分けの様にピンクが混じります

昨日と一変！ 今日は雪❄️です 今、ベランダガーデンでニンマリしてしまう子😍葉牡丹 鉢からこんもりになって、見るたびアイスクリームみたいで🍨可愛いんです✨ くすんだ色も素敵💘 昔は葉牡丹？って感じだったけど、 魅力的なキャベツだな🥗 (キャベツじゃないけど)

紫式部 紫紅色　一重筒咲き　侘芯　極小輪 昨日、品種不明としていた椿ですが、恐らく、紫式部です。 「光る君へ」のヒロインの名を冠した、この椿ですが、ご覧の通り、我が家では見る影もなく、ぼろぼろです　^^; 葉っぱも少ない、この季節、虫たちにとって、椿は大御馳走なのかも知れませんね。 さて、先ずは侘助から説明しなくてはなりません。 侘助とは有楽（うらく）とも呼ばれる、太郎冠者（たろうかじゃ）という侘助椿を親に持つ、小輪筒咲きで雄蕊が侘芯と言われる、花粉を持たない筒蕊を持つものを言います。 太郎冠者を親に持たない、花粉のない筒蕊の椿は侘芯椿と呼ばれ、侘助とは区別されます。 但し、親が太郎冠者でなくても、侘助と呼ばれる、紺侘助などの、なんちゃって侘助も存在します。つまり、由緒正しい侘助と由緒正しくない侘助が存在する訳ですｗ　(*^^*) ①紫式部 本来、花に紫色の色素がない椿にあって、何となく、紫色に見える花色です ②天津乙女（あまつおとめ） 花弁の内側に僅かながら花粉が付着しているのが見えます ③紫式部 ④紫式部

①今日のお花 ローズマリー🌿 若返りのハーブ… といわれている らしい😍 お肉料理も魚料理もオシャレにしてくれる👩‍🍳 めったに使いませんが👋 ②昨日、お昼を食べてから近くの沼に散歩🚶‍♀️🚶‍♀️ 毎年来るハクチョウさんたち、まだいたね～🎵 ③ハート形の切り株 やっぱり木はいいなー🌲 っていう絵本あったな📚️ ④昨日、まだ開いてないクロッカス投稿した直後、咲きました😲 白とオレンジがとってもキレイ✨ 今日は寒いからまた閉じてます

Subsimplex Variegata 食害の元凶は駆逐して無事に新しい葉が出たのはいいんだけど、、、、 この短さで、開くとは、、、、、、 イヤな予感しかしないwwwwwwwww

①昨日は1日中雨でしたが、花梅　思いのまま　咲き始めていました ②思いのまま 微かにピンクの絞りが入っています ③花梅　大盃の小さな花ｗ ④白梅も咲きかけてきました ⑤椿　品種名が分からないｗ　^^;

ウキウキ🤗🎶 ①昨日はとってもあったかくて 帰宅したら咲いてた～✨ 大好きなスノードロップ🌿 ②③クロッカスも昨日の朝は花びら見えてなかったのに今朝はこんなに⤴️ ④⑤先週、山登り初心者トレーニングのために山寺へ行ってきました 蝋梅がいい香りで咲いてました 苔にも夢中です✨ 山形 宝珠山立石寺 1015段の石段を登ることにより、煩悩が消滅されるといわれているそうです⛰️ 松尾芭蕉が名句を詠んだ場所です 植物に対する煩悩はますます溢れてきました🤭(いい意味で😅)

天津乙女（あまつおとめ） ①〜③今日の天津乙女 ④昨日の天津乙女 ⑤一昨日の天津乙女 天の乙女という意味です。 テンシンオトメと読めなくもないが、あまつおとめと呼んで欲しいｗ 極淡桃色　一重　筒咲き　筒しべ　小〜中輪 「天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ　　僧正遍昭－小倉百人一首12番」 天を吹く風よ、雲の間の通り道を吹き閉じてしまってくれ。五節（ごせち）に舞う少女の姿をしばらくとどめておきたいのだ、という意味らしい。 11/23は現在の勤労感謝の日ですが、元々は天皇が新穀を天地の神に供え、五穀豊穣を願う、新嘗祭（にいなめさい　しんじょうさい）でした。新米は先ず、この新嘗祭で神に捧げなくてはならず、この新嘗祭までは新米を食べてはいけないと言われています。 この翌日の「豊明節会（とよのあかりのせちえ）」の宴の後に未婚の公家の美しい5人の娘が踊る「五節の舞」という舞楽が催され、それを見た僧正遍照が感激のあまり、この歌を詠んだとされています。 この舞の奉納は、かつて天智天皇が吉野に御幸したおり、天女が舞い降りてきたという伝説に基づいたものの様です。 天女といえば、天の羽衣が想起されます。 天の羽衣伝説は竹取物語にも記述がありますが、三保の松原、始め、日本全国に言い伝えがあります。 天女はこの天の羽衣を纏って、天に登っていきます。 乙女椿という美しい千重（せんえ）咲きの淡桃色の椿もあります（赤花も白花もありますけど　^^;）。 乙女椿は雪椿系の名花ですが、この天津乙女は筒咲き、筒蕊で藪椿らしい面持ちではあるものの、得も言われない乙女チックな極淡桃色の、この花弁はまさに羽衣を纏った天の乙女の様には見えたりしませんかｗ 京都・大徳寺高桐院に原木があり元住職・義山老師により命名された、由緒正しい椿の名花です　(*^^*) ちょっと頑張って調べてみたので、ウンチクを垂れ流させて頂きましたｗ

①我が家の前を通る方に見て頂けるように、梅を飾っています。 添えは福寿草と雪割草です ②雪割草（ユキワリソウ） 雪割草という名は、ミスミソウ（三角草　サンカクソウ）、オオミスミソウ（大三角草）、スハマソウ（洲浜草）、ケスハマソウ（毛洲浜草）の4種類を総称して園芸的に呼ぶときに使われるそうです。私は良く分からないので、取り敢えず、雪割草とさせて頂いています　^^; ③白花長寿梅（しろばなチョウジュバイ） 棚の片隅でひっそり咲いていました ④ゼラニウム 結構、綺麗だなって思って。 ⑤寒椿（カンツバキ） 椿っていう名前ですけど、寒椿はサザンカですよって言いたくて　^^;

ぬいてー ぬいてー ぬいてー まだまだぬかなくちゃー 明日もぬかなくちゃー 売る暇ねえわ！！wwwwwww

①福寿草（フクジュソウ） 朝からぱっか～んｗ でした ②紅花馬酔木（ベニバナアセビ） 咲き始めたみたいです ③カランコエ 可愛く撮れたので ④花梅　見驚（けんきょう） 満開です ⑤花梅　ピンク一重 満開です

こんにちは😃 今日は又寒い冬空になりましたね。 庭にでるとアジサイの間からスイセンが咲いていました。

金ツボ #金曜日の蕾たち ①咲分け梅　日月 ②③咲分け梅　思いのまま これがピンクでこれが白かなぁ、などと思いながら　(*^^*) ④金魚葉椿 ⑤椿　紅孔雀 スギタニモンキリガの食害に 摘蕾しなきゃ　^^;