初めましてのお花 小さなお花がなんとも愛らしい♡ ミズタビラコでしょうか？ ミズタビラコ（水田平子、学名：Trigonotis brevipes ）は、ムラサキ科キュウリグサ属の多年草 本州〜九州の山地の渓流沿いや湿地に生える。 花は、5月～6月 熊本県で11月に咲いていました ①キュウリグサによく似たお花　3㍉ほど ②サソリ形花序 蕾はくるんと丸まって ③ 下からだんだん咲き上がると共に　花序の巻きはほどけて真っすぐに ④アップ 熊本県　菊池渓谷　11/5

今日のお花 🌱 ホトトギス🌱 　 ユリ科　日本固有種 ❷ヤマルリソウ 　ムラサキ科 　ノコンギク　 　キク科 　シオン 　キク科 　ミズタビラコ 　ムラサキ科 ❸キバナアキギリ 　シソ科 　ミゾソバ 　タデ科 　ミズタマソウ アカバナ科 　ハグロソウ　　 キツネノマゴ科 ❹ツリフネソウ　 ツリフネソウ科 ❺アキノタムラソウ シソ科 日本固有種 ヤマルリソウ、ノコンギク、ミズタビラコ、キバナアキギリ 在来種 シオン、ミゾソバ、ミズタマソウ、ハグロソウ、ツリフネソウ、アキノタムラフソウ 菊地渓谷（熊本）にて 2024年9月10日撮影です。 菊地渓谷は4kmの渓谷の端から端まで標高差があり、植物の多用性で有名です。 伏流水は大小様々な瀬と渕と滝をつくります。その景観は「渓谷美の極地」と言われています。 緩やかな遊歩道を登ると、いくつもの滝や瀬、渕に出会え、エメラルドグリーンの渓流や滝のしぶき、小鳥の囀り、可愛い山野草にとても癒やされました。

ミズタビラコ 花期が長いといえばこれもそうで、初夏から水辺でずっと目にする(๑´`๑)♡ キュウリグサの仲間で、同じように花序の先が渦を巻き、下から咲きあがるにつれて伸びてくる🌀 花弁と副花冠の色の違いがはっきりしない、これは白花やね⚪ 萼の中には4分果になった果実が詰まっている 火曜はマクロの発表会🏷 普通、茎から数本ずつ花序が出て、葉が柔らかいせいか縁は少し波打ち、茎は紫色を帯びることがある🟣

ここのところ ひと雨ごとに少しずつ、朝夕の涼しさが増してきたような… 焼けるような日射しの時間が徐々に減ってくる でも、まだまだ🥵歩けば首に極薄タオル😅 そして、日陰では汗が引いて鳥肌が💦 久々の滝道歩き 暑さ寒さも彼岸まで😉？ 🎼小さい(お花)秋(かどうかはわからない💦)見つけた🎶

山あいの川辺でミズタビラコとキツネノボタンに出会いました✨ １・2・3 ミズタビラコ 　ムラサキ科キュウリグサ属 　山地の渓流の近くなどに生える 4・5 キツネノボタン 　金平糖の様な可愛らしい実が出来ていました💚

おはようございます😊 いつもありがとうございます♡ 兵庫県香美町 もののけの森にて ①　岩にシノブゴケ？がびっしり 　　フサフサ🌿 ②　大きく曲がった木と林床 ③　ミズタビラコでしょうか？　小 　　さなお花が咲いていました🤍 2025.8.16　📷️

ミズタビラコは知っていましたが、投稿しようと調べたら、変種にコシジタビラコも出てきました。　　 分果の形状が違うようです。 私が撮ったのはミズタビラコのようです。　写真5枚目で違いがわかります♪ ミズタビラコ(水田平子) ムラサキ科　キュウリグサ属　多年草 本州　四国、九州に分布。 山地の渓流近くの水辺や湿地に生育。 高さ10〜40cm。 葉葉楕円形で長さ1.5〜4cmで互生。表面には細かい毛がある。 淡い青紫色の花をやや密につける。 果実は4分果。 コシジタビラコの分果には環状の付属体が付くが、ミズタビラコにはない。表面は滑らか。 花期5〜６月　　 5枚目①は撮影画夢 ②③④はサイトから引用　　 7月20日撮影　南会津町

水晶淵で出会ったお花 ①②③ ミズタビラコ はじめ先がくるり➰と巻いている花序は 咲き始めると ほどけて伸び 下から咲き始めて 次々と咲くらしい♪♪♪ ずぅ~~と眺めていたい ムラサキ科キュウリグサ属 ④⑤ ツユクサ🌱 生え茂る雑草の中で 爽やかな存在感を💙

新潟・妙高苗名滝 ミズタビラコです😊 これも終盤になりました🥲

ミズタビラコ(水田平子) 　ムササキ科.キュウリグサ属 花期…5～6月 お花の大きさ…3㍉程 分布…本州以西 少しお花も残っていましたが 殆ど果実に なっていました△△△△ 花後の姿もｷﾗｷﾗして 可愛いです💎 　　7月24日.英彦山で🤳

谷川岳の観察会に参加しました 1. ハクウンラン ラン科ハクウンラン属の地生の多年草 地元でも数年前迄はあったそうですが私はお初です 2. エゾタチカタバミ 　カタバミ科　在来種 　庭にはオッタチカタバミ(外来種)は咲いて　　　　　　　 　いるけれど 　こちらはお初です 3. ミズタビラコ ムラサキ科キュウリグサ属の多年草 戸隠でも見たけれど 又会えて幸せ😊 4.ヨツバヒヨドリ 　キク科ヒヨドリバナ属　多年草 　キオン 　キク科キオン属　多年草 　お花畑の様にたくさん咲いてまし 　た 5. ホツツジ 　ツツジ科ホツツジ属の落葉低木 　山に来たら会いたいお花です

観察会で教えて頂いたミズタビラコ (水田平子)🩵 山地の渓流近くに生えていました🏞️ キュウリグサに似ていると思ったら同じムラサキ科キュウリグサ属でした キュウリグサの別名はタビラコで お花の中心部分は黄色でしたね🩵💛

新潟・妙高いもり池 ミズタビラコです😊 コシジタビラコを探しましたが見つからず....😭

こんにちは😊 Mr. マーさんの 🏷️煌めく金曜日の花 🏷️煌めきの金曜日 🏷️キュートな金曜日 廣花奈さんの 🏷️秘密の花園♡ しもむさんの 🏷️愛の花♡ 🏷️ありがとうの花❣️ 🏷️花咲く乙女たち♡ に参加させていただきます😊 今日も苗名滝 その② 「ミズタビラコ💜🩵‎🤍✨️」 去年 コシジタビラコは見つけたのですが ミズタビラコは初めて見ました！ かわいくて 涼し気なんです🩵‎🤍✨️ 最初見たとき（6/22） 花序がꔛ‬⸃⸃としていてかわいい♡と 花ばかり撮っていて 今朝投稿しようとしたところ ふと思い出したのです😅 ここは新潟と長野の県境 もしかしたら コシジタビラコの可能性もある💦…と それで先程 🚗³₃を走らせ 確認してきましたー✋ やはりミズタビラコ🩵‎🤍でした ミズタビラコとコシジタビラコの違いを見極めるのは 分果の違いなんです（長野は両方が存在しますから 確認が必要なんです…💦*゜） ミズタビラコの分果は pic3〜4の通り ただ4つに分裂 コシジタビラコの分果は 縁どりされたようなお花みたいで 4裂しています その様子を 詳しく知りたい方 お忘れの方は 2024年 7月16日の投稿をご覧くださいませ😊 花径2.5〜3mm 下の方から次々と咲く タビラコはキュウリグサの別名 水辺に生えるところから ミズタビラコと呼ばれます☺️ でも もしかしたら 私の気が付かないところで コシジタビラコも咲いていたかもしれません💦 ネット上で共生しているという話を読みました✋ ムラサキ科 分布 本州〜九州 山地の谷の水辺や 湿った場所 それではみなさん♪̊̈♪̆̈ 今日もステキな1日を お過ごしください✨🍀 ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

新潟・妙高いもり池 ミズタビラコです😊

新潟・妙高いもり池 ミズタビラコです😊

キュウリグサ…（と思っていましたが違っていたので最後に追記で訂正しました）　 　 6月に咲くのを待っていたキュウリグサの花🩵(,,>᎑<,,)かわゆෆෆ　 葉っぱを擦るとキュウリ🥒の香りがします( ◍˘ᵕ˘)ｸﾝｸﾝ　 　 先日親戚の家🏠に行った時‥　 キュウリグサの話しになり従姉妹も図鑑で調べたそうでした　 私が大好きな花だと言うと「草だよ！」と何度も念押しされました。従姉妹は生えすぎて調べたそうでしたがキュウリグサを知ってる人が居ただけでも私は嬉しいです🎶　 　【追記】　 西美濃さんから「ミズタビラコ」と教えて頂き訂正させて下さい　 調べたらミズタビラコ（水田平子）は花の中心が白いけどキュウリグサは黄色でした。　 キュウリグサよりミズタビラコの方がキュウリ🥒の香りがするそうです　 いろいろ勉強になるな___φ₍͘⚯̯૧₎

こんばんは。 里山歩き 登山道の脇にて ミズタビラコ 小さな可愛いお花さ

九州徘徊記❹　5/12 　鍋ヶ滝で見つけました。さて困った2種です。半分、分かるけど、決め手が見つからない。 ✌️✌️✌️🚗🚗🚗✌️✌️✌️ 　①②③④ムラサキ科は分かります。ワスレナグサ、キュウリグサの仲間でしょう。ルリソウよりは明らかに花が小さい。その場で検索して調べれば良いのだけど、とりあえず写真を撮って、後で調べています。 　ミズタビラコ（水田平子）ムラサキ科キュウリグサ属の多年草なら、初見なので嬉しいネ。でも確証は有りません。 　二股に分かれた、サソリ型花序。花はごく淡い水色、咲き始めは淡いピンク。中央の鱗片は白色。葉は楕円形。写真から確認できる事はそれくらいです。 　⑤鯖の尾っぽを見つけました。サバノオ（鯖の尾）キンポウゲ科シロカネソウ属の二年草。コノ娘の縄張りは九州です。もちろん初見です。九州にはトウゴクサバノオも分布するらしいけど、花が終わっているので、困りました。葉柄と言うか、花柄と言うか、分岐の部分に附属体が付いています。ヒントになればと思い調べても、ど〜も、よく分かりません。トウゴクサバノオは、まだ他の機会に会う事が有るかも知れませんが、サバノオは、チョット難しそうなので、サバノオなら嬉しいナ〜。 ✌️✌️✌️🚗🚗🚗✌️✌️✌️ 　遠征先の同定は、難しいナ。