2023.04.26撮り

エンコウソウ (猿猴草) 🌱キンポウゲ科 リュウキンカ属 名前の由来 エンコウ(猿猴)はサルの総称で、長い茎を伸ばして花を咲かす様子を手長猿に見立てたことから 湿地や水辺に生えてます☘️ 花茎が横に長く伸びて、先が斜上して花がついています💛

帯広野草園で　3 エンコウソウ、キンポウゲ科 リュウキンカ属 学名 Caltha palustris var. enkoso これも初めまして🥰🎶

🌻エンコウソウ🌻 リュウキンカとよく似たお花✨　 茎は勢いよく横向きに出ていました

⬆️⬅️➡️ 4/22 国営越後丘陵公園 　ウォッ、コレがリュウキンカなのか、と思いながら撮影。オャ、少し変ですネ。場所は水辺、水位が上がれば水につかりそうです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　最近、ヒメリュウキンカが気になってました。今春、続けて出会って、コイツやばい奴と思っていました。ソレはさておき、リュウキンカに会いたいと思いなが、コノ出会い、ヤッタネ‼️😃‼️。 　でも、写真を見返しながら調べてみると、何が変。たどりついたのが、エンコウソウ（猿猴草）キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。キンポウゲの変種。 　小ネタ『名前の由来は、茎が伸びた様を猿 （猿猴）が手を伸ばしているように見立てられたものです。因みに猿猴とはサル類の総称であり、人形浄瑠璃界の隠語で手のことを示します』。⬆️の姿を見て、ナルホド。ちなみにリュウキンカは、立ち上がる黄金の花、立金花です。⬅️ キンポウゲ科らしい花ですネ。➡️ 八重咲の花が一輪咲いていました。普通は5弁、よく有る事かも知れない。マァ、棚に上げましょう。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ ⬇️ 4/27 角田山 　山頂園地に咲いていた、ヒメリュウキンカ（姫立金花）。コノ娘が少しヤンチャ娘です。まずはGSのリュウキンカの図鑑からの引用です。 　　リュウキンカ（立金花） 　　キンポウゲ科キンポウゲ属 　　学名　Ranunculus ficaria 　　別名　ヒメリュウキンカ 　　原産地　イギリス　ヨーロッパ大陸 　以上です。タイトルはリュウキンカですが、内容はヒメリュウキンカの情報です。別名の欄にキクザキリュウキンカと書き換えるだけですネ。 　ヒメリュウキンカは繁殖力旺盛で、増え過ぎて金沢市では駆除されたりしています。日本の生物多様性を守る為には、野放しにしてはいけない植物です。 　GSがこんな間違いをしてはいけませんネ。腹が立ちます。GSには外来種問題について、啓蒙活動に力を入れてもらいたいと、切に願います。また、期待もしています。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　オイラ、コノ娘達に、あまり馴染みが無いので、間違いが有ったら、ご指摘ください。

エンコウソウ キンポウゲ科の多年草 花茎が猿猴の手のように長いことから付けられた名前です。

<六甲高山植物園にて> 昨日キンポウゲ科のお花を2つアップしたのですが、もう１つ有りました😅 猿猴草 伸び広がった茎を手長猿の手足に見立てて名付けられた その名の様に茎は伸びるに連れて傾き茎が地に着くと花茎は上を向く

歳時記 エンコウソウ リュウキンカ(Caltha palustris var. nipponica H.Hara (1952))と同種別変種としての“狭義の” エンコウソウ Caltha palustris var. enkoso H.Hara (1952) の場合と、 リュウキンカを含む、ユーラシア・北米大陸に広域分布する“広義の” エンコウソウ Caltha palustris L. (1753) を意味する２つの場合がある。 狭義のエンコウソウは花茎が直立するリュウキンカに対し、花茎が匍匐することで区別するらしいが、個体変異が大きく、線引きが困難なケースがしばしばあるらしい。そういう意味では広義での理解の方が妥当な気がする。ちなみにkewやWFOでも両変種名は無効とされている。

エンコウソウ (猿猴草) 🌿キンポウゲ科 リュウキンカ属 ✽花茎が地表を這いながら長く伸び、節が発根する ✽葉の鋸歯は目立たない ✽花は1〜3個つく ✽リュウキンカの変種 名前の由来:エンコウ(猿猴)はサルの総称で、長い茎を伸ばして花を咲かす様子を手長猿に見立てたことから 凄い環境で長〜い茎は横に伸びていました💛 水面の少し上で咲いてるのと、⬅️のように立ち上がったような手長猿さんもいました🐒 手を伸ばしての撮影だったので、長い手が欲しかったわ〜😄

お蕎麦屋さんに、涼しげに飾ってありました🥰🥰 上の黄色い花の植物は？

めだかの水槽くらいの鉢から茎を四方八方に長く延ばしてたくさん咲いていました。 同じ水槽からミツバもたくさん😊 キンポウゲ科

キンポウゲ科

「エンコウソウ」と言うお花も咲いてました💛 茎が横に伸びる性質のようです（記してありました）

陽射しを浴びてキラキラ〰︎✨🌼 ビタミンカラー💛、元気に咲いています‼︎ 「エンコウソウ」猿猴草 キンポウゲ科 リュウキンカ（立金花）の変種 花名は猿猴（えんこう）というテナガザルに似た伝説の生き物がいて、長い花茎を長い手に見立てた、と言うことです。🐒

雨が似合う、カキツバタ。網目模様が、ありません。

じっちゃんが庭の水路で育て始めたこの子、エンコウソウ(猿猴草)です。 花の付け根から根が出て増えていくのだと聞きました。

バケツから ぷら～ん 🎶

山野草展示会にて。姫ツワブキ、エンコウソウ💛🌿即売会もありましたが、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(*>ㅅ<)💦見るだけでした。ꕤ…˖*ꕤ*｡ﾟ

リュウキンカの仲間のエンコウソウです。 漢字では「猿猴草」リュウキンカのように茎が直立せず長く横に伸びる様を、手長猿に見立てての名前です😊

エンコウソウ(キンポウゲ科)神奈川県より 🌼🌼在来種🌼🌼 湿地で「リュウキンカ」の変種に、出逢えました🤩 違いは、花茎が立ち上がらず、横へ横へと伸びて行く事！それだけです❣️ 黄色い萼は5〜6枚で同じです。 ヒメリュウキンカとの違いは、葉っぱの大きさと、ウナジを見てくださいね。3／2日投稿あり🌼

昨日の続きその2 ミズバショウと一緒に咲いていました。