地球は光と影の織りなす世界。 冬至は夜の1番長い日で、 冬の始まり、 でも、 ここから日照時間は長くなっていきます。 鶏は卵を産むために14時間の明かりが必要です。タイマー付きライトで足りない明かりを補います。 冬を敬い、色を控えたアレンジです。 花器: ドイツ製大きめの花瓶 花材: アルストロメリア、シルバーブルニア、エリンギウム、サンゴミズキ、もみの木、ジュニパー、リュウカデンドロン

私の1番高齢の本仲間へ持っていくお花を作りました。 マーガレットさん現在102歳。 来年も元気でいてくれるかどうかわからないので、会える時に遊びに行きます。自分の足で歩いて、普通の食事ができます。猫と読書好きのおばあちゃん❤️ 花器:赤いガラスの小花瓶 花材: スプレーカーネーション、エリンギウム、ジュニパー、アルストロメリア、ハイブリッドスターチス

先週のお稽古からピンクの菊とアルストロメリアが残り、季節感を出すために何を合わせようかと、庭を歩き、ふと目に止まった枯れススキの葉、動きもあって使わない手はありません🙏　 　 花器: 🇺🇸製大きめ濃紺の花瓶 花材: アルストロメリア、菊、ジュニパー、シマススキの枯葉、マルバルスカス

クリスマスのドアリース完成しました。もみの木で作られたシンプルなリースを買い、ボリュームを出すためにさらに数種のグリーンを足しました。 黄金ヒバ、juniper/ジュニパー(セイヨウネズ)、ホワイトパイン、木のツルのボール、手芸用フェイクの小鳥、赤いサテンのリボンなどを合わせています。いい香りがします。